カーテンの役割

ドレープ 太い糸を使用して緻密に織られた重量感のあるカーテンを総称してドレープと呼びます。遮光・遮熱・保湿・保温などにすぐれています。
ケースメント ドレープとレースカーテンの中間になります。レースににた透視性とドレープに似た風格もある、透かし織りの生地です。
レース 織物ではなく編物になります。調光機能があり、ドレープカーテンと2重にして昼間外からの視線を遮断するためにも使います。

カーテンの種類

遮光 部屋の中を暗くする役割があります。遮光カーテンは通常よりも熱貫流抵抗値が高いため、冷暖房時の省エネ効果が高くなります。
遮熱・断熱 日射を遮る役割があります。遮熱とは輻射熱をさえぎることで、断熱とは熱伝導を絶つことを言います。
視線の調節 昼は外の光を程よく取り入れながら外からの視線を遮り、夜はカーテンを閉じることでプライバシーを守るなどの役割をはたします。
遮音・吸音 内外の音を伝わらないように遮る役割をします。より吸音効果を高めるには、カーテンの生地を厚くして、プリーツをたくさん取ることと、天井から床まで出きるだけ壁を覆うようにするとより効果があがります。
装飾的効果 カーテンの生地・色・柄・吊り方・プリーツの作り方・付属品によって、部屋のトータルコーディネートに役立ちます。部屋のインテリアとの調和を大切にしながら、イメージと部屋の役割に合わせてコーディネートできます