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台湾(台北)5日目、3月1日。
デジャブのように善導寺駅近くの「阜杭豆漿」。
言葉が通じなくとも心配なし。
カウンターの左側に日本語のメニューがあるので、
順番までにチェックして、コレって指で示してオーダーしましょう。

ホテルまでタクシーで戻ってきて、そして近くのスタバでコーヒーを。
台湾ではコーヒーを飲まずにかんばってきたのですが、やっぱり飲みたくなっちゃって。
1時間ぐらいベチャクチャと話をして、姐さんがぬいぐるみをお買い上げ。

ホテルで空港までのリムジンを頼んでおいた。
もう路線バスは嫌なんだもん。
迎えてくれたのは、白手袋をした運転手さんと
黒塗りのBMW。
空港まで二人で4〜5000円程度だったと思うので、
九份の時もそうだったけど、台湾ってこういうの安いね。
もちろんバスなら数百円だから、
贅沢っちゃ贅沢なんだけども、
女も40歳過ぎたら、お金で楽しても誰も叱らない。

空港ではソシエのマッサージ店があるのを私達は前回からチェックしていたのだ。
早めにチェックインして、余った台湾元を使って、じっくり足をマッサージしてもらう。
現地の足ツボなんかに比べるとヘタだし、料金も日本人向けに高く設定されているけど、
空港での退屈な待ち時間には、とてもいいですよ。
最後まで読んでくださって、ありがとう。また次の旅まで。


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