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スペイン、すごく暑いです。
最初に向かったのはバルセロナの世界遺産サグラダ・ファミリア。 |
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サグラダ・ファミリアはガウディが亡くなるまでの43年間
さ、チケットを手に行きますよ〜。 |
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この彫刻は・・・奏楽の天使たち。
生誕の門の彫刻を担当しているのは、 |
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受胎告知。 |
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サグラダ・ファミリアの内部。 |
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聖堂内部は2010年に完成しています。
天井から木漏れ日のような光が
木漏れ日が降り注ぐ森のイメージで、 |
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赤色のステンドグラスも美しい。 |
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緑と青と黄色の光の中でうっとり。 |
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スペイン最初の朝である今朝、 |
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入口の生誕のファサードの反対側にある受難のファサードから外にでました。 |
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シャープな直線を多用したシュールな彫刻。
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ギザギザした先にあるフルーツの彫刻は |
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右側の茶色い部分がガウディが手掛けた
左側の少し背の低い白い部分はコンクリートで作られている。
高品質な鉄筋コンクリートといっても、 |
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次に向かったのは、カタルーニャ音楽堂。 |
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音楽堂の内部は普通には入れません。 |
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音楽堂の中にあるカフェは入れます。 |
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そしてこちらの建物は、サン・パウ病院。 |
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モンジュイックの丘。 |
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こちらは街の方向。 |
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丘から降りてきて海に。 |
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バルセロナオリンピックの選手の宿舎跡のレストランで |
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ツアーのランチにこんなん出ました。 |
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15時、やっとツアーから解放され自由行動に。 |
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カサ・リェオ・モレラ
1階にはロエベのショップが入ってる。 |
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カサ・アマトリェール
チョコレート職人のアントニ・アマトリェーが都会的なゴシック建築を |
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カサ・バトリョ
カサ・アマトリェールの隣の建物で、ガウディの手によるもの。
建物の入り口に40人ほど並んでいて |
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1階から2階に上がる階段は、恐竜の背骨のようで、のっけから圧倒されながら、 |
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海の中を思わせるような巻貝のようなステンドグラスと木で |
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サロンの窓はこんな感じで、一面がステンドグラスとガラスできて。 |
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ここは屋上。
ここまできますと私の美ポイントを超えているため |
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うろこの屋根。 |
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次に向かった建築物はカサ・ミラ。 |
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内部の様子。
この建物の建設当時の家賃は1500ペセタ。 |
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カサ・ミラを出てタクシーを拾い、グエル公園へ向かいます。 写真は無料ゾーンから撮ったテラス。 |
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グエル公園はずっと無料だったそうですが、
家の中で見張り?をされていた女性の係員さんと |
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皆、思い思いのベンチに座り、写真撮影していますが |
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列柱のホールから階段で降りてきて、ホールを見上げたところ。内部の様子。
階段の下には、グエル公園の見どころのひとつ、
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20時の集合時間までに最後の見学として考えていた |
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到着したものの、チケット売り場も閉まってる。 |
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無事にカタルーニャ広場の集合時間に間に合いました。 |
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