2002年7月20日(日)、第48回横浜国際花火大会の開催に合わせ 埼玉高速線浦和美園駅から東急目黒線経由にて東横線桜木町駅までの臨時列車、 「横浜みなと祭花火号」が運転されました。 車両は東急3000系(3004F)が使用されました。(当日の02Kを転用した模様です。) 久々の「桜木町」表示が見れるかと思われましたが、残念ながら行き先表示器は 「臨時」でした。その替わりに車内に特製の「桜木町行」が設置されました。 (2002年7月20日(日) 「横浜みなと祭花火号」田園調布駅にて) 先頭に戻る |
2002年8月10日(日)、第16回東京湾大華火祭の開催に合わせ 東横線日吉駅から東急目黒線、営団南北線経由にて有楽町線新木場駅までの臨時列車、 「ファンタジー号」が運転されました。 車両は営団9000系(9119F)が使用されました。(当日は王子神谷から回送された模様です。) 営団9000系が元住吉より先に入線したのは始めてと思われます。 目黒線内各駅の案内表示板は「南北線直通」とのみ表示されました。 (2002年8月10日(日) 「ファンタジー号」日吉駅にて) 先頭に戻る |
2003年9月13日(土)に埼玉スタジアムで行われたJ1リーグ・浦和対横浜戦の 輸送対策として埼玉高速線、営団南北線を中心に列車の増発が行われました。 その結果、運用の変更が発生し、目黒線内でも東急車による営団車運用などを 見る事が出来ました。 (2003年9月13日(土) 東急車(3002F)による40S 田園調布駅にて) 先頭に戻る |