2006年12月31日(日)の大晦日から2007年1月1日(月)の元旦かけて、 目黒線では例年と同様に、終電の延長並びに初電の繰上が行われました。 2006年9月のダイヤ改正に伴い、前回とは異なった運用変更が発生したと 思われますが、詳細は不明です。 (大晦日から元旦にかけての運転状況を知らせる「東急からのお知らせ」(抜粋)) 先頭に戻る |
2007年2月9日(金)、東急車5184Fが都交車運用である49Tに充当されているのを 確認しました。 2月7日(水)にも同様に、5183Fが49Tを代走していました。 年度末に向けての清算運転かと思われますが、詳細は不明です。 (画像は携帯telでの撮影のため、不鮮明です。) (2007年2月9日(金) 都交車運用:49Tに充当された5184F 大岡山駅にて) 先頭に戻る |
458.埼玉高速線・東京メトロ南北線直通「みなとみらい号」運転
埼玉高速線・浦和美園駅からの「みなとみらい号」が2007年2月17日(土)に 運転されました。 埼玉高速線・東京メトロ南北線からの直通臨時列車「みなとみらい号」、今回も 目黒線内は急行運転となりました。 車両に関しては従来通り、埼玉高速車(2110F)にて運転されました。 取り付けられてたヘッドマークは、従来と異なり「ドラえもん」でした。 往路終了後は前回と同様に奥沢駅構内に留置されました。 (2007年2月17日(土) 浦和美園駅からの「みなとみらい号」大岡山駅〜奥沢駅間にて) (2007年2月17日(土) 奥沢駅構内に留置される「みなとみらい号」) 先頭に戻る |
2月に続き、今度は都営三田線・高島平駅からの「みなとみらい号」が 2007年3月3日(土)に運転されました。 都営三田線からの直通臨時列車「みなとみらい号」、今回も目黒線内は 急行運転となりました。 車両に関しては従来通り、都交車(6332F)にて運転されました。 取り付けられてたヘッドマークは、前回の埼玉高速車と同様に 「ドラえもん」でした。 (2007年3月3日(土) 高島平駅行きの「みなとみらい号」三田駅にて) 先頭に戻る |
今年も例年より早く、東京地方は3月20日に桜の開花宣言が出されました。 目黒線沿線でも咲き始め、3月30日には満開となりました。 昨年までは洗足駅や西小山駅付近でも、車窓から桜を見ることが出来ましたが 地下化されてしまった今日、不動前駅付近(目黒川)を過ぎると次に見えるのは 大岡山駅付近の東工大の桜になってしまいました。 奥沢駅〜田園調布駅間の桜もオフに枝を切られたので、今年は小ぶりでした。 (2007年3月31日(土) 満開の桜のもとを走行する5183F 田園調布駅〜奥沢駅間) 先頭に戻る |