４７９．埼玉高速線・東京メトロ南北線直通「みなとみらい号」運転
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７月に台風の影響で運休した、埼玉高速鉄道浦和美園駅からの「みなとみらい号」が 2007年10月27日(土)に運転されました。 埼玉高速線・東京メトロ営団南北線からの直通臨時列車「みなとみらい号」、 今回も目黒線内は急行運転となりました。 車両に関しては初の東急車：5184Fが充当されました。 今回も往路/復路間の間合いは奥沢駅構内に回送、留置されました。 ちなみに今回も季節はずれの台風が到来。5080系がイベント列車に充当されると 台風が来るみたいです。 (2007年10月27日(土) 復路の「みなとみらい号」田園調布駅にて) (2007年10月27日(土) 往路を終え奥沢駅構内に留置される「みなとみらい号」) 
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７月に引き続き、都営三田線高島平駅からの「みなとみらい号」が 2007年10月27日(土)に運転されました。 都営三田線からの直通臨時列車「みなとみらい号」、 今回も目黒線内は急行運転となりました。 車両に関しては前回と同様に、都交車(6332F)にて運転されました。 取り付けられてたヘッドマークは前回同様、 楕円形の形状のものが使用されました。 (2007年10月27日(土) 復路の「みなとみらい号」田園調布駅にて) (2007年10月27日(土) 往路を終え奥沢駅構内に到着した「みなとみらい号」) 
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2007年10月27日(土)の埼玉高速鉄道浦和美園駅からの「みなとみらい号」に 東急車が使用された関係で、 同日の東急車運用の一部に東京メトロ車が使用されました。 (2007年10月27日(土) 東急車運用に充当されたメトロ車9117F 田園調布駅にて) (2007年10月27日(土) 東急車運用に充当されたメトロ車9117F) 
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2007年11月10日(土)、東京都交通局志村研修場構内にて 「都営フェスタ’０７ ｉｎ三田線」が開催されました。 構内の撮影会会場には、「みなとみらい号」ヘッドマークを付けた都交車：6332F と共に、運用の間合いで留置中の東急車：5183Fと3009Fが展示されました。 6332Fの行き先表示は「臨時・元町中華街」、5183Fが「急行・浦和美園」を表示 珍しい画像を撮ることが出来ました。 (2007年11月10日(土) 撮影会会場に並ぶ都交車＆東急車) 先頭に戻る |
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2007年11月14日(水)、浦和美園車両基地にて見学会が開催されました。 この見学会は毎年、"埼玉県民の日"に開催されています。 構内の撮影会会場には埼玉高速車：2110F、東京メトロ車：9119Fと共に、 東急車3001Fが展示されていました。 見学会の時間帯に東急車の留置は無いと思われるので、3001Fを捻出去るために 東急車の運用に他社車両を充当したと思われますが詳細は確認できませんでした。 (2007年11月14日(水) 撮影会会場に並ぶ埼玉車、メトロ車、東急車) 先頭に戻る |
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2007年11月14日(水)、埼玉スタジアムにてサッカー・国際試合が行われました。 今回も観客の輸送対応として、埼玉高速線を中心に増発が行われました。 その結果、運用変更が発生したと思われますが、詳細は確認できませんでした。 (2007年11月14日(水) 増発を告げるポスター 奥沢駅にて) 先頭に戻る |
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2007年11月3日(土)〜2007年11月11日(日)にかけて、 ”東急多摩川線の全７駅・沿線がアートで生まれ変わる！”をキャッチフレーズに 多摩川線沿線で、芸術に関するイベントが開催されました。 その一環として、池上線／多摩川線用の7903Fがレインボーカラーに装飾されて 多摩川線を中心に運行されました。 期間終了後も数週間は装飾されたままで、運行が継続されました。 (2007年11月18日(日)レインボーカラーに装飾された7903F 沼部駅付近にて) 先頭に戻る |
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2007年12月22日(土)に都営三田線高島平駅から、2007年12月24日(月)に 埼玉高速鉄道浦和美園駅から、「みなとみらい号」が運行されました。 両日とも沿線にいなかった為、残念ながら詳細は不明です。 (「みなとみらい号」運行の案内 「東急からのお知らせ」より) 先頭に戻る |
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2007年12月25日(火)、池上線／多摩川線専用の新型車両・新7000系が デビューしました。 新7000系は順次増備。 それに伴い目蒲線で活躍した7700系や1000系(一部)が順次、引退する模様です。 (2008年2月2日(土) デビューした新7000系(7102F) 御嶽山駅付近にて) (2007年12月9日(土) デビュー前の試運転 御嶽山駅付近にて) 
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