JavaScript
画像差替え

さあ、さあ、 酔って 寄ってらっしゃい、見てらっしゃい!!
とにかく、びっくりするよ!どんなかって?それは見てのお楽しみだよ!!
さあ、さあ、押さないで!押さないで!順番だよ!

押してください!何度でも!!  ⇒  

 
 



画像を切り替えるプログラムです。
まず最初にしなければならないのは、画像です。
画像がないと始まりませんので・・・

画像の数はいくつでも構いませんが、ほどほどにしたところで、プログラム手順は、
配列に画像のアドレス(文字列として)を配列に格納、
順番(ランダムでも構いませんが)に画像のリンク先を変化させるだけです。

画像を切り替えるボタンを body タグ内に記述します。
・・・・・・・・・・
<input type="button" name="test" value="蛙のショーの始まりです!!" onClick="test()"> ・・・・・・・・・・


同じく、bodyタグ内にプログラムを書き込みます。
・・・・・・・・・・
<SCRIPT LANGUAGE="JavaScript">
<!--
i=1;
j=0;
Images=new Array(4);
Images[0]="../images/frog1.jpg";
Images[1]="../images/frog2.jpg";
Images[2]="../images/frog3.jpg";
Images[3]="../images/frog4.jpg";
Images[4]="../images/frog5.jpg";

function test(){
if(i<5){
photo.src=Images[i];
i=i+1;
}else{
if(j<1){
j=j+1;
alert("蛙のショー、第2部の開始です!!");
i=0;
}else{
j=j+1;
alert(j + "回目のご観覧、Thank you。\n\nふぅ〜、何度でもどうぞ!");
i=0;
}
}
}
//-->
</SCRIPT>
・・・・・・・・・・