夢の話である。

　スナフキンと一緒にムーミン谷に行き、歓迎を受けた。
　夜もふけ、その晩はムーミンと一緒にのベットで寝ることになった。

　次の朝、起きると、隣に寝ているのは何故か置鮎○太郎。
　飛び起きたＦ嬢に、置○龍太郎は、何故かムーミン、つまり、
高山みなみのままの声で・・・
「おはよう。Ｆちゃん」と言ってくれた。

　そこで目が醒めたそうだ。
　そりゃ、醒めるだろうよ。　

初めて、１歳のＡちゃんの言葉らしきものを聞いた。
「げい！」
　羅川真里茂の『ニューヨーク・ニューヨーク』の話をしている時だった。

テレビ欄で、仲村トオルがトルオになっていた。

Ｍちゃんのお気に入りは、洋ナシのジュース。
　いつもの自動販売機に、お金を入れて、洋ナシのジュースのボタンを押した。
　が、出てきたのは、隣の表示のコーヒー。
　おかしいと思い、もう１度、お金を入れて、洋ナシの下のボタンを押した。
　出てきたのは、またコーヒー。
　試しに、コーヒーのボタンを押した。
　やっぱり、コーヒーが出てきた。
　仕方がないので、コーヒーを三本飲んだ

我が友よ<>　道場で力がほぼ互角で、よきライバルで、互いを高め合うＹ君とＨ君。
　強化合宿で、Ｈ君のとなりにＹ君がいそいそと布団を敷いた。
　朝起きると・・・・Ｙ君に抱きつかれていた・・・・。
　微妙に乱れているパジャマ・・・・寝ているうちに、何が起こった？？

おからを煮て、会社にもっていった。
　自分で煮たといったら、実家が豆腐屋の女の子がさけんだ。
「え！！おからって、自分で作れるんですか？？」

２日続けて、朝起きたら、まくらごと１８０度回転していた。
　一体どうやってこんなことがおこった？
　やはり、妖怪枕返しのしわざか？

衰弱した仔犬を拾って、看病しているうちに、眠ってしまった。
　朝、目覚めると、目の前に仔犬のお尻が。
　ああ、立ちあがれるようになったのねっ。と感動したのも束の間。
　しゃー！！！！と、鼻先に勢いよくおしっこをされてしまった。

朝起きたら隣の家が焼失していた。
　家族曰く、消防車が何台も来て大騒ぎだったらしい。
　しかし、爆睡していて全く気づかなかった

Ａ「あのー・・・なんでしたっけ？あれ・・・階段みたいなやつとってきます」
Ｂ「はしご？」
Ａ「あ、そうです。はしごです！！」