momoがまさやんを聴くようになったのは、ぶぅぶぅが持ってきたビデオを一緒に見たのがきっかけ。
一緒に観たのはライブビデオで、「なんて楽しそうにライブをする人なんだ!」と思いました。
いまその瞬間が楽しくてたまらない、そんな表情でギターを弾き、
心のそこから楽しそうに歌っているまさやんに感動しました。
いままでmomoが聴いていた音楽と、ジャンルはかなり違っていて、
前からまさやんを知っていたのに、聴いてみなかった自分に後悔しました。
もっとはやく聴いとくんだった・・・と。

◇◆◇momo's Live Memo◇◆◇

2002/8/4
「AugustaCamp2002」
in 千葉マリンスタジアム
Fast Car
心拍数
ステレオ
苦悩のマタニティー
昼休み
Fat Mama
審判の日
根無し草ラプソディ

2002/7/13
「SomethingForReal」
in 渋谷AX
心拍数
ドミノ
昼休み
ヌイチャイナシンドローム
FatMAMA
審判の日

2002/1/31
「YamazakiMasayoshiTourTransitTime 2001-2002」
in 仙台サンプラザ
タイム
パンを焼く
サーカス
S
leeping butterfly
水のない水槽
心拍数
S
uper Suspicion
ステレオ
ふたりでPARISへ行こう
晴れた日と月曜日は
明日の風
僕はここにいる
ベンジャミン
One more time, One more chance
カルテ
Fat mama

昼休み
ガムシャラバタフライ
月明かりに照らされて
アイデンティティークライシス〜思春期の終わり〜

長男
根無し草ラプソディー
お家へ帰ろう
審判の日

Plastic Soul
今日まさやんを見れば、しばしお別れなので、
なぜかちょっと緊張してたりして(笑)
野狐禅は今日もオープニングアクトで、しっかり席に着いて見ました。
しかも入る前にしっかりCDも買ってたりして(笑)
もうすっかり気分は「さらば〜生かねばならぬぅ〜♪」って感じです。

でも始まってみれば、しっかりまさやんモードで、「あぁ、終わらないで〜」
と思ってちょっと淋しくなってみたり、ノリノリの曲では弾けてみたり。
大盛り上がりで、いつまでも続いて欲しいと思いました。
アンコールのあと、ステージから下がる前、まさやんが汗をふいたタオルを
キタローさんが客席に向って投げてしまい、
いつもそんなことをしないまさやんは
「なんてことすんねん!」的な表情でキタローさんを見ていたのが
面白かったです。

終わって出てみればロビーで野狐禅がCDを手売りしていて。
すでに買っていたのですが、ぶぅぶぅ用にもう一枚買い、手売り終了後、
しっかり握手とサインをしてもらい、誰のライブ?状態でした(笑)

ツアー自体の本数が多かったこともあるけど、
1つのツアーで5回も行ったのは始めてでした。
でも行くたびに全部違うライブだし、違う感動があり、
とてもいいツアーでした。
みなさん、お疲れさまでした〜♪

2002/1/30
「YamazakiMasayoshiTourTransitTime 2001-2002」
in 仙台サンプラザ
タイム
セロリ
サーカス
S
leeping butterfly
水のない水槽
心拍数
S
uper Suspicion
ふたりでPARISへ行こう
ステレオ
晴れた日と月曜日は
明日の風
僕はここにいる
ベンジャミン
One more time, One more chance
カルテ
Fat mama

長男
ガムシャラバタフライ
月明かりに照らされて
アイデンティティークライシス〜思春期の終わり〜

中華料理
根無し草ラプソディー
お家へ帰ろう
審判の日

Plastic Soul
ツアーも終盤。今日と明日でまさやんを見納めです。
開場時間よりも30分くらい遅く到着したmomo&やまちゃん。
中に入ると、野弧禅が前座をしているということでした。
結局、トイレに行ったりしたのであんまり聴けなかったのですが・・・。
で、おーちゃんから依頼をうけて?いたので、社長を探そうと思ったら、
機材の周りに見たことある人が・・・。
クマヨちゃん(以前杏子さんと一緒に仙台の番組に出てたオペラ歌手)と
そうです!杏子さんの姿が!!う〜ん、おいしい♪
あ、もちろん社長もいましたよー。

今日のまさやんの一番の印象は『かわいい』でした。
なんでかわからないのですが、そう思いました。
印象的だったのは『ふたりでPARISへ行こう』のコーラスです。
ゲンタとキタローさんのコーラスがとっても綺麗でした。
あとは中華料理でゲンタが「ギョウザ ギョウザ ギョウザ ギョウザ」とか
「シュウマイ シュウマイ シュウマイ シュウマイ」とかのところで最後に
「笹かま 牛タン 萩の月〜」(全部仙台名物です)で締めてくれて、
これも綺麗なハーモニーになってました。
MCでは、「サンプラザは初めて・・ですよね?」というような話から
「丸いですね」を連発して「これも何かの縁で」と言ってました。
次の歌を歌い出したのですが『縁』と『円』がかかっていたことが
自分でも面白かったらしく、まさやんが笑い出してしまい、
曲をやりなおしてました(笑)
momo的には前半はちょっと物足りなさを感じつつ・・・だったのですが、
後半のカルテ以降はもうノリノリ。カルテはエレキで聴くのは初めてかな?
明日もはじけるぞ〜〜〜!!

←多分セットリストはこんな感じ?

2001/9/16
「YamazakiMasayoshiTourTransitTime 2001-2002」
in ZeppSendai
前日に引き続き、の2Days♪
ほとんど曲はいっしょだし、流れもわかってるし、とちょっと余裕をもって参加できました。
場所は前日と同じバーの、今度はキタローさん側にいきました。
バーがないと背伸びがつらいので、前には行かずそこで始まるのをまちました。
しか〜し、目の前には身長のたか〜い人たちが集団になってきて、まったく見えないような感じになってしまいました。
「あ〜ぁ、2日間とも見えないのかぁ・・・」と思っていると、momoの目の前のお姉さん(長身)もその前の
お兄さん(長身)が邪魔だったらしく(笑)首を傾けてくれたおかげで、なんとまさやんのカーゴパンツが見えるまでに!
たまに背伸びしながらでしたがまさやんをよく見ることができました。
こんなにいい顔して歌ってたのね・・・と前日ほとんど見えなかったのがちょっと悔しくなりました。
曲はやっぱりほとんど同じでしたが、アンコールでまた「中華料理」を聴けたのがうれしかったのと、
お客さんの歌声がなんか、『大きいんだけどやさしい感じ』がしてすっごくあったか〜い気持ちになれました。
この日のまさやんは、最初からノリノリで、最後の最後もまだまだ歌いたい!とでも言っているかのように
いつも1度しかやらないフレーズを2度も3度も歌ってて、すごく良かったです。
いままでのまさやんライブで一番いいまさやんを見たような気がしました。

2001/9/15
「YamazakiMasayoshiTourTransitTime 2001-2002」
in ZeppSendai
初めてライブフハウスでまさやんを見ると言うこともあって、どんな風になるのか楽しみな反面、
(シカオちゃんの新潟ライブの時のように)お客さんが前に押し寄せたりしないかと、ちょっと心配でした。
そしてmomoはちびっこなのでこの日のために買った厚底(5
cm)のスニーカーでライブに臨みました。
でも、チケは730番くらい。
ファンクラブで取ったのにぃぃぃぃぃと、オーキャンからのチケ運の無さを改めて実感しました。
(注:ZeppSendaiは他のZeppに比べて小さいらしく、1階部分はMaxで1200名、2階を使用するときは全部で1500名くらいの収容人数です。Fukuokaとかは1階で1800人とかだったような気がします。)
中に入ると、ステージ上で誰かがDJしてて良く見るとゲンちゃんでした。
知ってる曲も何曲かかかってていい感じにノって待ってると「アルプスの少女ハイジ」のような音楽。
「ハイジみた〜い!」と笑ってるところにまさやんが登場しました。
1曲目は「僕らの煩悩」で、はじめてライブで聴きました。怪しげな感じでグーでした。
でもやっぱりホールもライブハウスもノリノリな曲では始まらないのね・・・(笑)
そしてこの日はライブでは初めて聴くという曲が多くて「ただただ・・・」と「中華料理」を聴くことができました。
中華料理はわかった途端「あぁ、念願の中華料理・・・・」と思って、嬉しくてじわっときてしまいました。
そしてなんだか「6月の手紙」の『♪ありきたりな言葉だけれど それなりにうまくやってるよ♪』にもうるっときたり、いつもの如く「晴れた日と日曜日は」で、ぶぅぶぅからもらい泣きしたりしてました(笑)
ライブハウスでのりのりのなか、いつものホールライブよりうるうるする場面が多かったです。

2001/8/18
「YamazakiMasayoshiTourTransitTime 2001-2002」
in 八王子市民会館
ホールでの久々のまさやん単独ライブ。一番好きな、まさやん&ゲンちゃん&キタローさんというバンド形式でした。
1曲目はなにかな〜と思ったら「タイム」でちょっと意外な感じで、静か〜に始まりました。
そのあとは何曲かノリのいい曲をやってお客さんを座らせて10曲くらい?やりました。
「SuperSuspition」「愛のしくみ」とかはもう、「立って聴きたい!」って感じでうずうず。結局途中で立ったのですが(笑)
あとは「コイン」を初めて聴けて嬉しかった。隣で泣いてるぶぅぶぅにもらい泣きしてしまいました(^^ゞ
オーキャンでとちってた「Passage」はちゃんと失敗せずにできてました。
このとき、ステージの後ろに星空のようにライトがついていたのですが、
途中で天の川みたいにライトが増えてとっても綺麗でした。
そして、やっとこさノリノリタイムになって、最初の曲・・・momoの知らない曲だったのです。
なんかのカップリングらしいのですが、なんせシングル持ってないもんで・・・(^^ゞ
ちょ〜カッコイイ曲(アレンジが?)だったので、知らないのが悔しかったです。
そしてまたしてもフラッシュライトにやられてきました。(momoはどうもフラッシュライトに弱いらしい・・・)
そのあとは「FatMAMA」「ガムバタ〜」「月明かり〜」「手をつなごう」「アイデンティティ〜」と続きました。
なぜかガムバタや月明かりはやると思ってなくって、ちょっと「お!」って感じでした(笑)
アイデンティティ〜は会場を半分に分けて、コーラスをしました。キタローさんがスケッチブックを持って指示だししてて
面白かったです。momo&ぶぅぶぅはゲンちゃんチームでした。
で、その間まさやんはそのコーラスの後ろで「I Feel The Earth Move」を歌ってました。
本編はここで終了。アンコールの拍手がすぐに始まりました。で、ちょっとすると急に客席の拍手がぴったりと合って
おぉすごいなぁ〜、な〜んて思ってたら3人が登場。着替えをしてきてたのですが、ゲンちゃん→シスター、
キタローさん→牧師さん、まさやん→いんちき宣教師って感じの衣装で(笑)まさやんは鼻メガネまでしてました。
そして「ミスペラ〜ズ♪」とハモって?ました。そのあとはちょっとのギターとアカペラ状態で
「長男」「根無し草〜」「おうちへ〜」をうたってくれて、歌と歌のあいだは「ミスペラ〜ズ♪」と必ずやってました。
次は「審判の日」そして「PlasticSoul」だったのですが、もうみんな衣装を脱ぎ捨ててました。
Plastic〜が始まった瞬間「あぁこれで終りかぁ」と思ったのですが、「ラーラーラーラーラ」でまた盛り上がりました。
メンバー紹介で、また「そしてお客さ〜ん」と言ってくれてそれに対する客席の反応が大きくて凄く嬉しくなりました。
アンコールが終って、いつものようにもう1回あると思いみんな拍手してたら会場のライトが・・・。
アンコールは1回で終っちゃって、あれれ?という感じでしたが、楽しい感じで終れたので、良しとします(笑)。
ライブハウスはどう違うのか、いまからZeppが楽しみになりました♪

2001/7/20
「Augusta Camp 2001」
in 富士急ハイランド コニファーフォレスト
久しぶりに生まさやんライブということ&アルバムが出たばっかりということで何をやってくれるかな〜?
とわくわくしていたのですが・・・・1曲目。前奏聴いて「?????」何コレ?こんな曲ある?と思っていたらなんと
和田アキコの「古い日記」。いきなり「あのころはっ」って歌われてびっくりで、一瞬会場中に笑いがおきたのですが、
なんだか超ノリノリになって楽しかったです。
今回のメンバーはゲンタ&キタローさん。2曲目は久々に3人での「Fat Mama」。ぶぅぶぅも大喜びでした。
次は、「お、昼休みだ!」と思っていたらなんと「手をつなごう」でした。「へーこの曲もこのリズムでできるのねー。」
な〜んて感心してたのですが、帰ってきてからCD聴いたらもともとちゃんとそのリズムだったのでした(笑)
そのあとは「アレルギーの特効薬」「審判の日」「PASSAGE」と続いて本編はここで終了でした。
PASSAGEのギターのとちりや、歌い出しのタイミング等、ちょっといまいちで、
これで終わりってのは、ちょっとどうなの?って思っちゃいました。
いったん引っ込んで、また登場で「やわらかい月」。なぜにこの曲をやったのかちょっと疑問(笑)
そして次はちとせちゃんの「名前のない鳥」。まさやんはギターを弾いてて、なんかちょっとお兄ちゃんって感じでした。
その次は福耳&ちとせちゃんで「星のかけらを探しに行こう Again」。最後の「今宵ほしのかけらを〜♪」ってとこで
杏子さんがお客さんだけに歌ってもらおうと思ってたらしいのですが、まさやんもシカオちゃんも歌い続けてて
杏子さんに「アンタ達ねぇ!」と怒られてました(笑)
次はCOILの「カウンセリング&メンテナンス」。まさやんはハープで参加してました。
そして参加者全員でやった「このところちょっと」。
オーキャンの締めくくりは「Plastic soul」。会場がひとつになった感動的な1曲でした。
実はこんなにこの曲で盛り上がるとは思わなかったのですが、もう、大合唱!!
結局本編終了後、最初から最後までステージにいたまさやん。
ぴょんぴょん飛び跳ねたり、めっちゃ笑顔だったり、ツアーが期待できそう、と思わせてくれるいいライブでした。

2001/1/14
「ONE KNIGHT in BOOGIE HOUSE」
in 宮城県民会館
いつものライブとは全く違った雰囲気で、ライブというよりは、
なんか・・・芝居?劇?舞台?みたいな感じ?(笑)でした。
いつもなら開いている緞帳が下りていて、なんでかな?と思っていたらセットが組んであったりして。
会場からのリクエストに抽選で答えたり、抽選でプレゼントがあったり。
momoはどっちも当たらなかったけど・・・(笑)
途中はスペシャルゲストの登場や、いつもライブでやらないような曲をやってくれたり。
とっても楽しかったです。
詳しくは
おーちゃんのレポをご覧下さ〜い!(笑)

2000/9/2
「Yamazaki Masayoshi in Augusta Camp 2000」
in 立川・昭和記念公園
何年振りだかの記録的な熱さの中のライブ。
もう、溶けちゃいそうなくらい暑くって・・・ライブの前に飲んだビールはうまかった!
スクリーミン2000はなかなかグーでした。
今回はBブロックということもあり、ちびっこなmomoはジャンプをして
やっと2回くらい自分の目でまさやんを確認できたかなぁ〜?って感じでした。
でも、ステージを写すスクリーンがあったので、そっちを見ていました。
本人の姿が見えなくっても、充分同じ時間を空間を楽しめました。

2000/4/22
「コスモアースコンシャスアクト」
in 日本武道館
momo初の武道館。
COILの次に登場したまさやんは、
OKSTの延長っぽい感じで、静かめな曲が中心でした。
でも、COILとのセッション、杏子さんとのTimeAfterTime、
カルテの津軽じょんがら奏法?もまた見れて、内容は充実してました。
勿論、福耳も見れて幸せなライブでした。

2000/3/14
「ONE KNIGHT STAND TOUR ARENA 2000」
in グランディ・21
ホワイトデーにまさやんライブという素敵な時間を過ごしました。
あの幻の名曲?「トランジスタラジオ」も聴けたり、
「CrossRoad」も聴けた、かなり貴重なライブでした。
トランジスタ〜は実はちょっと勉強不足で(^^ゞ最初、
なんの曲だかわかんなくて???って思ってて
歌詞に出てきた「トランジスタラジオ〜♪」を聴いて、
わかった途端、涙がダーっと出てきて止まりませんでした。

1999/12/10
「ONE KNIGHT STAND TOUR 1999-2000
in 山形県県民会館
ビデオでしか観たことのなかった、弾き語りツアーに初参加。
「今回は仙台来ないの?」
ということで日程的にも距離的にもいけそうな山形を選び、遠征。
(結局アリーナツアーで仙台にも来たのですが(^^ゞ)
おきまりの「パンを焼く」では、今までのライブの中で一番?と思うほど
客席からの声が大きかったような気がします。
「CrossRoad」「振り向かない」なども聴けました、
今回はドミノめぐりの教訓を生かし、しっかりとカメラを持参。
ツアートラックの前でばっちり写真を撮りました。
白、黒の2バージョンでしたが、なんで弾き語りライブで
ツアートラックが2台もあるのだろう・・・?とちょっと疑問(笑)でした。
ライブ終了後は居酒屋『ジャイアン』を見つけたりして、楽しかったです。

1999/11/8
「WithMe献血キャンペーン」
in 白石ホワイトキューブ
運良く、ラジオの公開放送に当選しました。
放送中は『Passage』の生歌あり、相変わらずのトークありで、
なかなか楽しいひとときでした。
そしてラジオの放送終了後、会場の人達だけのために
ミニライブをやってくれました。
公開放送と言うことだったので、もちろん無料なのにこんなミニライブまで!
とすっごくおいしいイベントでした。
dateFmばんざ〜い!!

1999/8/28
「Yamazaki Masayoshi in Augusta Camp '99」
in 富士急ハイランド コニファーフォレスト
2度目の野外ライブ。
ちょっと慣れたとはいえ、FUJIYAMAのあとのライブ。
心臓ばくばくのまま?(笑)ライブに挑みました。
最初にオーガスタの社長がでてきて挨拶をしたりして、
ちょっとSUGOとも違った感じでした。
お天気も良かったし!やっぱり野外は晴れてる方がいいね!

1999/8/15
「Yamazaki Masayoshi in Augusta Camp '99」
in スポーツランドSUGO
野外ライブ初体験。
なのに朝は「ほんとに雨天決行なの???」と、思うほどの大雨!
しかし始まってみれば、足元の泥なんて気にも留めずにはねまくり、
「まさや〜ん」と呼べば、「やかましいっ!」と本人に言われるなど(笑)
幸運にも1番前のブロック、そして前から4列目!といういい場所で見れました。
きっともうこの先、あんなにまさやんに接近することはないんだろうなぁ・・・。
それまで、どちらかというとにぎやかな曲のほうが好きだったのですが、
ここで聴いた『心拍数』『妖精といた夏』は忘れられません。
こんなにも野外でぴったりとくるとは!という意外性もあってか、かなり心に響きました。
「OneMore〜」は前奏のギターがなると
ステージ周辺の松明に火がともり、とっても幻想的でした。
そして初の福耳も。
最後には花火まであがり、野外イベント、万歳!って気分で終わりました。

1999/1/23
「TOUR1998-1999 "ドミノめぐり"」
in 宮城県民会館
初の生まさやん。
ビデオで予習した早口言葉や、
ペンギンの着ぐるみを着たマネージャーのタケを見れたり、
「ヤサ男〜昼休み〜ヤサ男」のメドレーを聴けたり、
当たり前ですが、なにもかもが始めてずくしで、
いろんなことに笑い、そして涙し・・・大感動のライブでした。
ライブ終了後、会場の外へ出るとなんとツアートラックが!
カメラチェックで預けてでもカメラを持参するんだった・・・
と悔しい思いをしたのでした。