毒舌があっても無視して許してねm(_)m
ライアーゲーム2
神崎直=戸田恵梨香さん 秋山深一=松田翔太さん 福永ユウジ=鈴木浩介さん
西田勇一=荒川良々さん 菊池翔=眞島秀和さん 小坂妙子=広田レオナさん
河井タツヤ=姜暢雄さん 池沢テッペイ=忍成修吾さん 大塚マリエ=MEGUMIさん 牧園ワタル=夕輝さん
佐伯ヒロカ=武井咲さん 安岡ノリヒコ=春海四方さん 土田靖史=森下能幸さん 谷中モモコ=片桐はいりさん
葛城リョウ=菊地凛子さん エリー=吉瀬美智子さん 谷村光男=渡辺いっけいさん
8話
年末年始で間隔が開いて、今までどうだっけかな?と思ったり(^^;; 一応はじめに大学時代の秋山と葛城のことが説明
やらセミファイナルの前半の説明があったり。 安岡がゲームを通過するための条件の十字架の数が1つ足りないと騒ぐ
と葛城は切り捨てようとするけど、直はみんなが勝ち抜けるようにと願ってるので安岡と接触してあげてる。 って接触して
なかったのが直じゃなかったなら、他の人はどうしてたんだろう?と思ったり(^^;;
前半戦が終了で後半戦へ。 結局 ボーリング場で前半戦してる意味ってなかったよねぇ〜(^^;; 後半戦は密輸ゲーム
でゴールドラッシュゲームなんだと。 以前にやったことがあるらしいが、その時は観てなかったのでなんのことやら(^^;;
前半戦のダラダラ具合(辛口♪)に比べて、今回は1対1に対面して金塊を運ぼうとしてるかどうか騙しあうというもののようで
福永の顔芸がさっそく見られてちょっと楽しいかも(^^ゞ それでも1対1の対面シーンにそんなに時間をかけてる場合では
ないようで、ゲーム参加者に渡されるカードはダレが持っててもいいとか、再発行を簡単にしてくれるとか待合室みたいなとこ
ろから対面する部屋までの通路で少々何してようとカメラに映ってないとかいろいろ抜け道があるらしいですな。
秋山が、葛城がリーダーの相手チームは葛城の恐怖で縛り付けられてるから、裏切り者は出やすいとかなんとか。
お目当ての忍成君演じる池沢は、葛城に反発してるけど、帽子かぶせられながら『死にますよぉ〜』とか言われちゃって、逆らえ
なさそうねぇ〜。 秋山は、金塊が17個あるはずって言ってるのに土田は、すでに大塚に何やら仕掛けられてその通りに
誘導されちゃったみたい(^^;; 土田どころか牧園も同じことになってるらしい。 そして安岡も。 葛城の方が仕掛けるの
早かったのね。 それでも秋山は起死回生の作戦があるとか。 とりあえず、葛城の作戦に乗っちゃった人たちは反省して
るから、直や秋山がこれから言うことちゃんと聞いてくれそうかな。 福永は・・・その時の損得勘定でどうなるか分からんけ
ど(^^;; 秋山は大塚にはったりかましながら、あとは直のこれまでの言動を見てれば、大塚をはじめとして対戦相手を
見捨てるわけないでしょぉ〜と説得してる。 秋山は、大塚と河井を攻略成功したけど、葛城がどうやら気づいちゃったようで
池沢のところで動き出しましたな。
7話
前回感動話をしてたわりに、最後の最後にニヤ〜リとしてた牧園。 秋山は、牧園と接触して確認ボックスでチェック。
秋山が言うには、感動話してた通りに正直に天使設定だという。 ホンマか? さらに秋山は、牧園が悪魔設定なら人数
が多い葛城グループに行った方がお徳なんだってよ。 ふぅ〜ん。 それにしても1話〜4話みたいにルーレットだのトラン
プだのっていうゲームをしてくれないからなんだかビミョ〜につまんない(毒舌♪)(^^;; ボーリング場だかに居るいみまった
くないっていうかぁ〜。 意味なくたってボーリングしながらでもストーリーを進めてくれれば良かったかも(^^;;
お目当ての忍成君演じる池沢は、葛城の天使・悪魔チェックに天使だと答えてるけど、ホントはどうなんでしょうな。
葛城は、直を唯一の敗北者にするつもりらしい。 一方で秋山は、必勝法ができたと言う。 んで、直にとにかく河井と谷中
にお願いし続けるよう指示してますな。 秋山の指示で直たちは確認ボックスを占拠(^^;; いいのかそんなことして。
直と牧園は、占拠メンバーに入ってなくて協力してるのは谷中と河井、福永。 葛城は、小切手を提示して金額を上げて
いくから先着1名で占拠してるのやめろと。 金に釣られるのは、やっぱ普通の人はしょうがないよね(^^;; 特に福永
はさ(^^;; でもさ、金額上げていくより、下げていく方が効果的か?と思ったり。 あっさり福永は2億で反応。 分かり
やすい反応である意味うれしいかも(^^;; 占拠が破られて土田が悪魔設定だったらしい。 んで、接触した安岡が悪魔に
なったけど天使に戻れるってことで。 ここで、秋山がタネ明かしぃ〜。 葛城がお金で買収するのも、福永がお金に釣られる
のも計画のうちだったんだってよぉ〜。 ガックリきてる安岡と大塚に接触しましょ♪という直にちょっと感情的に阻止。
確認ボックス占拠されてる間に葛城は、池沢たちに誓約書を書かせてたのねぇ〜。 しかも違約金2億って(^^;;
ここで、今年の放送は終了。 次回は来年で大分先の放送になっちゃうわねぇ〜。
6話
葛城は、自分たちの仲間に早い者勝ちでなればいいですよ♪と心理作戦を開始。 案の定、直と秋山以外は葛城の方に
ダッシュするんだけど、秋山は葛城の方に行けば、速攻で負けると言ってる。 確かに悪魔の設定の人は勝ち上がるのが
大変だから葛城たちの仲間になりたくなるわな。 それにしても、秋山VS葛城の色が濃厚なので、主役なのに直は完全に
蚊帳の外って感じに見えるわねぇ〜(^^;; お目当ての忍成君演じる池沢は、一応 映ってるしセリフも言ってるけど、これ
までの1対1の対戦ゲームのように見せ場がないわねぇ〜(^^;;
秋山は、学生時代に葛城に負けてるんだと。 因縁があるらしいのはこれまでもほのめかされてたけど、その学生時代の
エピソードもその内説明があるんでしょうかね。
ヴァシリスキー回路がどうのと秋山の解説により、福永が悪魔設定なのがバレちゃったわね。 秋山の作戦で十字架を
増やしていってると葛城動き出す。 福永は、悪魔設定から天使設定に変えてもらってないこともあり、秋山の作戦だと
福永は見捨てられちゃぅ〜と言われるとそうかな?と思いこまされそうね。 っていうか、やっぱイマイチこのゲームのこと
が分かってないから、意味わからぁ〜ん(^^;; 葛城の解説によってヴァシリスキー回路ってもんないよぉ〜と。 なんじゃ
そりゃ(笑) 福永の性格やらをちゃんと計算して秋山は、計画してたのに葛城の心理作戦やらで暗雲がたちこめてきました
な。 カウントダウンがはじまる中、池沢は葛城グループに行っちゃったけど、直と秋山のところに留まったのは、牧園。
ここで、牧園のキャラ説明な映像が。 なるほど、こうやってこのゲームの参加者の個人キャラ説明があるってことかな。
池沢の説明あるかな。 あるとしたらどんなもんでしょうね。
5話
今回からセミファイナルという段階になるようで。 今回から忍成君、登場。 天使と悪魔のゲームというもので、2名悪魔
設定の人がいるんだと。 十字架がどうのとか天使と悪魔が接触したらどうとか説明してくれるのはいいんだが、分からぁ〜
ん、覚えられねぇ〜(^^;; 直は、自分が天使設定なのを確認してから必勝法を思いついて披露するも福永が理論はあって
ると言ってくれるも、やはりこれはウソをつきあうライアーゲーム。 悪魔設定の人がそう簡単に名乗り出ないし、お互いに
信じあうことはないと。 でも、ちゃんと2名名乗り出てくれてラッキー♪ってなるも、秋山は現時点での自分の天使か悪魔
設定を確認しろと。 すると・・・あっらぁ〜、直は天使から悪魔になっちゃってますよ。 ってことはダレかがウソをついてた
ってことなのねん。 ゲームがはじまる前に天使設定で今後も悪魔になることのない人が3名ってことに。
なんだか大混乱の中、秋山がどうしてこういうことになったか説明してくれるらしい。 秋山の講義、はじまり、はじまりぃ〜(笑)
結局 黒幕はカツラギリョウなのね。 秋山は、福永に天使か悪魔かの確認。 かなりの迫力だったので、福永も観念して
悪魔設定と名乗り出てる。 やっぱ直と秋山には正直に言っておいて方が助けてもらえやすいと思うわぁ〜。
4話
直と小坂の対決は、回らないルーレットというもの。 ゲームの説明があって、リハーサルは秋山と西田がやってるので、
眞島さん演じる菊池はポカーンと説明聞いてるとかリアクションしてるくらいね(^^;ゞ
リハーサル段階から秋山は余裕で勝利への過程やら分かってるらしい。 だが、実際のゲームやるのは直なんだな(^^;;
直がよそ見してる時にニヤっとしたりとあからさまにウソこいてる小坂だが、直が言ってた救済策のことを持ち出してみたり。
笑っちゃうくらいあっさりだまされる直(^^;; 結局 2連敗してるしぃ〜。 そして何やら福永が動いてるみたいだしぃ〜。
秋山は、福永が小坂と接触して契約したと気づいたようで。 小坂が勝利を確信して一点賭けすると菊池は拝んでるし(笑)
そして小坂が負けると吐いてるぞ(^^;; ネタばらしによると直が福永に小坂に接触しろと指示してたんだってよ。
で、最終的に直・秋山・福永チームが勝って、西田・菊池は小坂から事情を聞いて直に土下座してるわ。 西田・菊池・小坂
の借金を清算できてめでたしのようで。 主役たちはまだゲームがあるらしいけどね。
3話
菊池は、西田と小坂に必勝法とやらを説明。 新しいカードを使うから並びは同じなんだと・・・。 そんなこと秋山だって
気づくんじゃなかろうか・・・(^^;ゞ 菊池は、元ボクサーで動体視力がいいとかで、目当てのカードの動きを目で追えるんだ
と。 3ゲーム目は見事に菊池の勝ち。 菊池がカードを見てる様子やカード交換してるのをじっくり観察の秋山。 その
うち菊池に必勝法はバレるんだろうな(^^;; 調子に乗りうすら笑いの菊池にちょっと逆ギレ気味の秋山は、いろいろ注文
つけだしてるんだけど、菊池は余裕。 西田や小坂だって。 でもさ、いろいろ注文つけてる間に消去法でバレそう。
直は、菊池らにこんな勝負やめましょうとお願い。 最初の対戦で直の優しさやらに触れた西田は心動かされてるようだが、
菊池はどうなんだろうねぇ〜。 ゲーム再開になってミョ〜に神妙に直の言ってることホントかどうか秋山に聞いてる。
そして頭まで下げてみたり。 ウソくせぇ〜(笑) 西田をボコボコにしてたヤツだからなぁ〜(^^;;
そしてやっぱりウソこいてた菊池。 やっぱりね(^^;; しっかぁ〜し! そろそろ秋山が巻き返しを図るつもりらしい。
主役ですものねぇ〜。 こんなところで負けないわよねぇ〜。 で、秋山の勝ちぃ〜。 やっぱおバカキャラな感じで菊池
の心の声が流れますなぁ〜。 こんな風に流れてるってことはもうすでに立場逆転って感じだわよねぇ〜。
そしてやっぱり秋山の勝ちぃ〜。 トータルで直・秋山・福永のチームの勝ち。 直は喜んでるねぇ〜。 いいのか?
みんなを救済するとかって言ってたのによ(笑) ゲーム後、秋山による必勝法のネタばらし。 補習授業してるみたい
ねぇ〜(^^ゞ 他の会場の様子やらが流れてる間に菊池は、西田に絞められてたらしい(^^;; ボコボコにした仕返しは
受けとかないとね(^^;;
2話
直が気づいた福永と西田のロシアンルーレットの対決の落とし穴。 説明によると事務局が儲かるようになってるんだとさ。
谷村も直が気づいたこと褒めてるから正解らしい。 秋山は、それを聞いて驚きもしない。 秋山も福永も気づいてたんだ
って。 私は、ちぃ〜とも気づかないわ(事務局の思う壺)(^^;;
西田が逆ギレ気味になったあたりでようやく窓越しに菊池の反応してるのが映ってるわね。 直がタイムとって福永と会話して
る間に西田は、菊池と小坂に説明やらしてる。 直と秋山と福永は、パート1の時からの顔見知りらしいけど、西田・菊池・小坂
って今回初対面ってことなんだよねぇ〜? それだけでもなんだかチームワークとかの差が出そうだよねぇ〜。
菊池は、西田に怒って殴ったり罵声あびせてる。 あらら、イヤなヤツなキャラなのね、菊池。 福永は、勝利目前ってこと
で西田を完璧につぶすつもりらしいけど、直は当初の目的どおりに相手チームに救済を目的としてるから引き分けに持ち込み
たいらしい。 直は、意味ありげな発言してますな。 自分の言うとおりにすれば福永は大もうけできるって。 それにまど
わされる福永。 直の演技力に引かれたのか? それともやっぱお金もうけが目当てだからぎりぎりのところで自分の考え
考えどおりにするんですかね。 結局 葛藤の末に金もうけできるならと被弾しちゃいましたな。 直の考えどおりになったの
に引き分けになったことを喜ぶ菊池。 乱暴者でやっぱ考えが行き届かないおバカキャラなのか(^^;;
とりあえず、西田は、直に感謝するようになってるみたいだからいいってことですかね。
さぁ ようやく秋山VS菊池ってことに。 17ポーカーっていうのでゲーム対決するんだって。 説明してくれてるが、肝心の
普通のポーカーのルールすら分からんのでほんのちょいと説明されただけでは覚えきれましぇん(トホホ)(^^;;
リハーサルということでいろいろなパターンが説明。 リハーサルとはいえ直が優勢に感じてる時に菊池はこれまでの乱暴者
な感じはどこへやら不安そうで。 結局 直が菊池の演技力にだまされて直が負けちゃった(^^;;
エリーと谷村によると菊池は結構強いらしい。 菊池は、不敵な笑みなんて浮かべてるけど、やっぱメインキャストな秋山が
団体戦とはいえこんなところで負けるってありえないだろうしぃ〜(^^;;
とりあえず、1回目は秋山が勝ち。 2回目も秋山。 小難しいことは福永が説明してくれるので直と同様に感心しながら
観てたらいいわな、視聴者的には(^^ゞ 菊池にイジメられてたから西田は、負けてる菊池に仕返しとばかりに怒ってるけど、
菊池は余裕で高笑い。 必勝法が分かったんだってよ。 自分が持つ4枚のカードの左端にジョーカーを持ってくるように
する!と宣言してその通りにしちゃったよ。 とりあえず、秋山相手に結構 善戦するみたいね、菊池。 まぁ 調子に乗って
必勝法をバラしたりしだすと、秋山に反撃されて撃沈ってシナリオですかね(^^;ゞ
1話
神崎直=戸田恵梨香さん 秋山深一=松田翔太さん 福永ユウジ=鈴木浩介さん エリー=吉瀬美智子さん
西田勇一=荒川良々さん 菊池翔=眞島秀和さん 小坂妙子=広田レオナさん 谷村光男=渡辺いっけいさん
パート2だそうですな。 前作は、ほんのちょこちょこっとしか観てなかったですわ(^^;ゞ 冒頭で一応前作の説明してくれてる。
谷村は、他のライアーゲーム参加者が犠牲になるから助けられる、ゲームを変えられるのは君だ!とかって直をライアーゲーム
4回戦に誘ってる。 なんか無理やりなお誘いだな(^^;; 直はバカ正直な性格らしいけど、他の参加者を助けるためとかって
分かったような分からんようなこと言われてもな・・・そんなに正義感が強いんですか?って見捨てられない、自分だけ棄権できな
いって4回戦に参加を決めた直。 まぁ そうしなきゃ このドラマ始まらないわな(笑)
開始21分ちょっとくらいでお目当ての眞島さんが登場。 眞島さん演じる菊池って・・・またなんだか派手は衣装だな(^^;;
3人グループ組むらしく菊池は、小坂と西田と組んで、主役である直や秋山とは組まないのね・・・ってことは・・・ゲームに負けた
ら出番なくなっちゃうわね(^^;; 忍成君が5話あたりから出演らしいけど、眞島さんと忍成君は入替わりか?
菊池は2番手に対戦するようですな、しかも相手は秋山かい。 こりゃぁ すぐに出番終わりそう(^^;;
まずはリハーサルってことでロシアンルーレットをまずやってるんだけど、菊池はルール説明の時とか直がリハーサルとはいえ被
弾したら喜んだりとリアクションは見られますな。
秋山はこのロシアンルーレットの抜け穴っていうか付入る隙があるって言ってる。 頭のいい人はいいねぇ〜、分かるのねぇ〜。
私はちっとも分からないわぁ〜(^^;;
秋山のわざとらしい独り言を真に受けたらしい西田・菊池・小坂チーム。 なんかおバカキャラだわね(^^;; 予告ではちょっと
は秋山に焦りなりを与えるくらいの攻撃あるみたいだけど。