◆3月16日
Fun-232の在庫について
現在、在庫が切れております。
入庫予定は3月下旬を予定しております。
今しばらくお待ちください
◆1月24日
Fun-232の入庫について
予定通り入庫しました。
頒布ご希望の方は申し込み出来ます。
◆1月13日
Fun-232の在庫について
現在、在庫が切れております。
入庫予定は1月下旬を予定しております。
◆1月2日
Windows11が使えない古いPCの用途について
12年前に購入したWindows7のPCをWindows10にアップグレードして使ってきましたが
Windows10は2025年10月でサポートが終了してしまいます。
新しいPCを購入する余裕はないし、これを機にLinuxに乗り換えることにしました。
LinuxとはUnix系のオペレーティングシステム(OS)の1つとされています。
(ところで仕事用にはWindows11のPCを所有しておりますが)
スペックも低いPCなので、無料のLinux Mintへ乗り換えることにしました。
Linux Mintの特徴
・Windowsに似た操作性である
・古いPCでも問題なく快適に動作する
・メールやブラウザなど必要なアプリは最初から揃っている
・LibreOfficeというMS-Office互換ソフトも最初から揃っている
・WSJT-XやJTDXのLinux版もリリースされているのでFT8用のPCとして使える
・初期設定が比較的少ない
・サポート期限も長い
以上より導入のハードルは低いと思います。
私は仕事でUnixのワークステーションで電気系CADを使いLSI開発や、部署のファイルサーバーや
Webサーバーを立ち上げるなど、システム管理の経験があり、Unixは少しは知識があったので簡単に
乗り換え出来ました。
WineというソフトをインストールすればWindowsソフトが使えるらしい。HAMLOGも使えるかもしれない。
今年はLinux Mintで遊んでみることにします。
◆12月13日
FunLOGにおけるAccess Runtimeについて
Windows 11 Version 24H2 の累積更新プログラム (KB5048667)を適用したらAccess Runtime
が不安定になりました。
いろいろ問題がでているWindows11 24H2 ですが...
Microsoft 365 Access Runtimeを再インストールして、Windowsを再起動したら正常になりました。
◆12月6日
amsatの軌道要素は修正されたようです。
◆12月4日
FunTrackの軌道要素のダウンロードと再読み込みについて
12月3日にリリースされたamsatの軌道要素に不備があり、FunTrackで再読み込みするとエラーが発生します。
次の軌道要素がリリースされるまで待つか、NORADの軌道要素を使ってください。
以前もこのような問題が発生しました。今後、頻繁に不備があるようならばFunTrack側で対処します。
※エラーになった場合、FunTrackは予備の軌道要素を読み込みます。だだし、予備の軌道要素は古いデータです。
◆9月28日
FunROTOR Ver. 4.1をリリースします。
◆9月28日
FunROTOR Ver. 4.03において丸形インジケーターの表示に関する
バグが見つかりましたので、Ver. 4.1をお使いください。
◆9月12日
FunROTOR Ver. 4.0において些細なバグが見つかりました。
最新版のVer. 4.03をダウンロードしてお使いください。
◆7月21日
FunROTOR Ver. 4.0をリリースしました。
[更新内容]
FunROTORの丸形インジケーターに大圏地図の表示機能を追加しました。
◆7月10日
各種周辺機器のページに「FT-101 VFO ボールドライブのグリスアップ」を追加しました。
◆5月5日
Fun-232のEMOTOコントローラーとの接続ケーブル製作において、DINプラグのハンダ付け実体図を追加しました。
◆11月18日
FunROTOR Ver. 3.9のリリース
CH3を追加したことで、Fun-232を3台制御することが可能になりました。
◆10月17日
お待たせしました。
Fun-232の頒布を再開します。
ご希望の方はFun-232のページよりお申込みください。
◆10月14日
FunROTOR Ver. 3.8のリリース
450度回転のローテーター 北中心表示(基点180度)対応版の正式リリースです。
◆10月8日
FunROTOR Ver. 3.71のリリース 暫定版です。
450度回転のローテーター 北中心表示(基点180度)に対応しました。
Ver. 3.7x xの数字は細かな修正毎により変わっていきますのご注意ください。
◆10月3日
Fun-232の在庫がなくなりました。
次回の頒布は、10月下旬を予定しています。
◆10月17日
お待たせしました。
Fun-232の頒布を再開します。
ご希望の方はFun-232のページよりお申込みください。
◆10月14日
FunROTOR Ver. 3.8のリリース
450度回転のローテーター 北中心表示(基点180度)対応版の正式リリースです。
◆10月8日
FunROTOR Ver. 3.71のリリース 暫定版です。
450度回転のローテーター 北中心表示(基点180度)に対応しました。
Ver. 3.7x xの数字は細かな修正毎により変わっていきますのご注意ください。
◆10月3日
Fun-232の在庫がなくなりました。
次回の頒布は、10月下旬を予定しています。
◆9月30日
FunTrackについて。
ステップモードにした状態で
衛星を選択(衛星の変更)を行うとメイン画面の衛星名表示が変わらない。
という報告がありました。時間がある時に修正したいと思います。
◆8月13日
amsatの軌道要素について。
なぜか7月21日以降、軌道要素が更新されていないようです。
対策として、NORADの軌道要素をダウンロードしてお使いください。
→8月15日に更新されているのが確認できました。
◆6月3日
FunLOG Ver. 3.82をリリースしました。
◆4月21日
昨今の値上がりでFun-232においても部品価格が上がっています。
特に中国に発注しているFun-232INF基板のプリント基板の価格は2倍です。
少しでもコストを削減するためケースの穴位置を少しずらしました。
赤線で囲った丸穴を左へ5mm移動。
そうすることで工具のハンドパンチが入るようになり、わずかですが
製造工数が削減できます。次のロットから実行します。
◆2月17日
Fun-232でEMOTOローテーターを制御する場合の改造方法を更新しました。
調整方法も動画(YouTube)でご覧いただけます。
◆2月12日
amsatの軌道要素について。
最新の軌道要素は正しい2Lineフォーマットになっていました。
今後、頻繁に発生するようならばFunTrack側で対処します。
◆2月9日
FunTrackにおいて。
amsatの軌道要素に2Lineフォーマット不備が発生しています。
対策として、NORADの軌道要素をダウンロードしてお使いください。
詳細
amsat軌道要素の最後の行にCRコードが入っているのが原因と思われます。
次回の軌道要素で修正されていることを期待します。
◆10月4日
FunTrack Ver. 5.5 FunROTOR Ver. 3.5をリリースしました。
◆7月5日
FunROTOR Ver. 3.0をリリース
(画像)Windowsでの起動画面です。
FunROTOR Ver. 3.0は、マルチオペレーション機能を設けました。
それによって、複数台のローテーターを操作できるようになりました。
◆第2ロット製造開始
2021/12/28 第2ロット5台 製造を開始しました。
◆筐体完成
2021/12/8 シャーシが完成しました。
初期ロット4台で進めます。
メーカーの見積もりは高くて少量では無理でした。
なので手作りに変更しました。出来栄えはどうでしょうか。(画像)
アマチュア無線を楽しんでいる方に、Fun-232完成品を\15,000以下で頒布する予定です。
それまで気長にお待ちください。
◆筐体の加工
シャーシの穴加工とパネル印刷のCADデータの一部です。
メーカーに見積もりを依頼していますが、どうなることやら。
◆Fun-232プロトタイプ完成
2021/11/21 プロトタイプが完成しました。
LEDは左からPOWER DOWN UP LEFT RIGHTです。
一番左側のLEDはターミナルブロックTM7と干渉するので
若干右へずらす予定です。
プロトタイプなのでパネルのシルク印刷はありません。
◆Fun-232INF基板部品実装
2021/11/20 INF基板に部品を実装しました。
アートワーク設計の3D画像にそっくりです。
これから、Fun-232プロトタイプの製造に入ります。
◆Fun-232INF基板完成
基板メーカからFun-232INF基板が届きました。
◆Fun-232INF基板のアートワーク
(3D画像)基板サイズは72mm×47mm
基板メーカーへガーバーデータを送りました。
(進捗)
2021/11/4 製造に入りました。
◆実験室
方位・仰角ローテーターに接続したFun-232試作機
Fun-232試作機 Arduino(左)とFun-232INF基板(右)