気がつくと、買っている俺がいた。
もう、「買う」という行為がブルースにバカ受け。
俺にとってはこのジャケットのセンスがバカ受け。本当に、俺の妄想センスのド真中なのよ、こーいう演出。

しかし、解説を読んで再度びっくり！この映画は実在してるんだと！！
見てェ〜手錠で繋がった２人の反目と友情とヴァイオレンスと爆発炎上のダイナマイトストーリーをこの目で見てェ〜よ〜〜
ンが、しかし、解説者はおろか、曲がりなりにもスタッフであるチャールズ・アーランドすら、映画の記憶がないという。
オイオイ、ホントに実在したのかよ。

まァ、例によって、見られない映画ならば妄想すればイイ･･･ってなワケで、これが俺のダイナマイト・ブラザースだってのをご紹介しておきましょう。

しかし、まだ完全に諦めたワケじゃあありませんので、「ザ・ダイナマイト・ブラザース」情報、募集中です。これは、本当に本気で探してます。

ちなみに、このサントラ、ビクターエンタテイメントからまだ発売中（だと思う）。興味があったら、探してみるべし。