5月31日
6をひっくり返すと9になる〜〜

名文句です。


それはそうと、自転車のタイヤを変えてから急にペダルが軽くなった。
どれだけぎりぎりまで使ってたんだよ!?ということだな。
側面の繊維が剥けだして、このまま使ってたら破けて、そこからチューブがはみ出して破裂するぞ!ってくらいの状態。
シャレじゃなくて、以前本当にそうなった。
チューブが内圧ではじけると、本当に破裂って感じで裂けちゃって、修理利かなくなるのな。穴開いてるのなんかとは違って。
タイヤはこまめにチェックしよう!


5月13日
また、ゴーバスターズでサンボ技が出ていた。
もう、ブルーバスター=サンビストで確定だろう。
首刈十字で敵の腕を粉砕し、特殊能力を使えなくするという、ストーリー的にも意味のある使い方だ。
つーわけで格オタはゴーバスターズ見れ。サンボ技の確認を頼む。

5月6日
うなぎがなくなっても、穴子があれば大丈夫だろう?
いや、ずっと永久に穴子だけ食べ続けろといっているわけではない。
数が戻るまで、何年かうなぎ禁止にすればいいんだよ。
俺個人としては、ずっと穴子でも別にいいんだけどな。

4月30日
4月29日放送の「特命戦隊ゴーバスターズ」でビクトル投げが出ていた。
ブルーバスターが戦闘員相手に乱戦の中で使ってた。
乱戦の中でビクトル投げって発想がすげえので、記憶に残った。
ビクトル投げってのは、日本人ビクトル古賀がロシアの国技サンボで連戦していたときに使用していたオリジナル技で、今でも本場ロシアで使用されている、サンボ界初の非ロシア人が開発した業だとか。

と、いうかすげえ。今コレを書こうとして何気なくビクトル古賀でググッたら、古賀先生はまだ存命で、70代なのに神業を使って指導なさっているようだ。動画もいっぱい上がっている。
やはり達人はずっと達人なのか。みんなもビクトル古賀でググってみてくれ。
経歴から、現状まで全てが凄いから。

4月29日
新ドーベルマン刑事が始まった。週刊漫画ゴラクで新連載だ。
別冊ゴラクではザ・松田やってるし、ゴラクは平松伸二と土山しげる先生の雑誌と言っても過言ではないだろう。
それはそうと、ドーベルマンは加納の死んだあとの話であり、つまり完全に続編だ。1話の最後で加納そっくりな男が出てきたし、「実は生きていた」のか「顔も性格もそっくりなやつ」なのか、わからないが、というか、どちらのパターンも松田さんでやっているわけだが、さすがに加納では「いんだよ細けえことは」とはならないだろうが、それにしても、武論尊がおそらく関わって無さそうなのは寂しいな。
クレジットでは、原案武論尊となっている。つまり元の話では原作者だったが、今回は関わっていない、という意味だろう。
デビュー直後の武論尊の気が狂ってるとしか思えないセリフまわしは、例え今の武論尊が関わっていたとしても流石にあるまいが、それでも、武論尊がいてくれたらきっと何かはやってくれるはずである。それはスペリオールで連載中のロード覇が第2部になってから狂ってしまったのを見てもそれなりに期待はできると思うのだが。

結論は、武論尊すげえ!!になってしまったか。
4月26日
今日は焼肉。明後日も焼肉。
焼肉率が高い。このままでは焼肉病になってしまう。
今日のところは、初めていく店であったが、かなり気合の入った店であった。
この時節に、「本格的にダメになる前に」とばかりにレバ刺しを勧めてくるのである。
今どき無煙ロースターなのには驚いたが、頼みもしないのにこまめこまめに網を換えに回ってくるのである。
焼き方自体が独特のメニューを揃えているのである。一応修得したが。
今日は職場の連中と行ったが、明後日は身内とである。
つまりは真剣勝負。
今日の肉は練習試合だったと思うことにしよう。
4月24日
しつこいようだが、やきそばの話をしようか。
結構各地のやきそばを食べたりして、自分でも作ったりして、その中で一つ、「思い出のやきそば」の味を求めている部分が俺にはあった。
通ってた幼稚園の近くにあった惣菜屋のやきそばなのだが、油っぽくてぼそぼそしてたが、ボリューム感があって、子供の舌には得も云われぬおいしさを感じさせてくれたのだ。
最近、弟の家で「昔喰っただろ?『蔵方』のやきそば。アレがどうしても再現できねえ」と愚痴ってたら、弟が「ちくわ入れたか?アレはちくわ入りだったろう」と言うのだ。
な、なに〜〜!?新事実。早速途中のコンビニでちくわを買って帰宅即調理。
おや、ちょっと近づいた。
俺が覚えている蔵方のやきそばに大分近づいたぞ。
あまり食いものに執着しない弟だが、たまにこんな煌きを発揮する。
やっぱりアレだ、コミュニケーションだ。食いものの話は極力したほうがいいのだ。

4月22日
映画バトルシップを見に行った。
前半はCGがガチャガチャして画面が見難かった。そんなに面白いとも思えない。悪い意味でアメリカ映画的な主人公像が見ててウザかったり。
後半は、なんというか急に俺好みの展開に。
「我々にはもう闘う艦がありません」
「まだ、アレがあるじゃないか!」
「ええ〜〜!?」
ってな感じで、今思うと宇宙戦艦ヤマトの醍醐味部分そのままの展開。
前半の退屈感を補ってくれるいい後半だった。
それでも、ラストの主人公の私的事情なんてどうでもいいんだけどな。

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