読書感想文のコーナー
僕は大変好奇心が旺盛で(ただ気が多いという気もするが)
だからとっても趣味が多くなってしまっている。そんな中、
これは確実に僕の趣味で、今後もおそらく続けていくでしょうという趣味に
読書があるんだな。
世間一般の方の読書量がどれ程のものなのか解かんないけど、
僕は大体月に小説を4本程読むぞ。
個人的には少なくないと思ってるんだけど、
どうなんだろう?
読書に限らず、映画を見ても旅行に行ってもそうだけど、
「もしこの喜びを誰かと共有できたらどんなに素晴らしいだろう」
なんて思ってしまうのはちょっとロマンチック過ぎるでしょうか?
そんな訳でここでは僕の出会った本について
ごくごく個人的なお話をしていこうと思っています。
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「ハリー・ポッターと
賢者の石」
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J.K.ローリング 著/松岡 佑子 訳
静山社
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↑ここに外装の写真を載っけたいんだけど、著作権法に引っかかるかも知れない
ので、そこら辺に詳しい人、教えて下さい。