2014年夏 盛岡ライフセービングクラブでは岩手県大槌町と連携を図り、東日本大震災で被災後、初めて試験的に海開きした大槌町「吉里吉里海岸」でパトロール活動を開始しました。 アシスタントの中・高校生ライフセーバーの育成を図りながら、遊泳者の安全を守るライフセービング活動への理解が広がり、岩手県の新たな海浜文化として定着することを目指しています。 復興の浜を守る盛岡ライフセービングクラブの活動にご理解とご協力、ご支援をお願い致します。