レストル育毛法


皮脂と薄毛の関連性


頭皮の肌質

  ひどい脂性
           66.54%
脂性
 21.23%
ふつう
8.62%
乾燥
4.91%


まちがっている皮脂の対策

皮脂と男性型脱毛は直接的な関係はない。
男性ホルモンの働きが活発化すると皮脂の分泌は多くなる。
そして男性ホルモンは毛の組織もおとろえさせるため、毛が細く寿命が
短くなる。
つまり皮脂が多いのも毛がおとろえるのも男性ホルモンの影響ではあるが

「皮脂を取れば毛が生える」ということではない。

取っても減らない皮脂

体の仕組みは「取れば減る」というような単純なものでなく、取れば補充する
機能が働き、減るのが激しくなれば分泌の量を増やす機能が働く。
だから皮脂は取れば補充され、あまり取りすぎていると皮脂腺が肥大してくる。
当方への相談メールでも育毛サロンなどの施術で、逆に皮脂が多くなったという
ケースも多い。これは皮脂の取りすぎによって皮脂腺が肥大して、分泌量を
増やしているのが原因といえる。

悪化の仕組み
 ・ 男性ホルモンの影響から皮脂の分泌が活発化する。
 ・ シャンプーや頭皮クレンジングで過剰に皮脂を取る。
 ・ 皮脂分泌がもっと多くなる。
 ・ それでもシャンプーや頭皮クレンジングを使う。
 ・ 皮脂腺が肥大してさらに皮脂分泌が多くなる。(脂漏性)

こうして皮脂腺まで肥大させて薄毛の進行を早めている人が実に多い。

頭皮料がいちばん


肥大した皮脂腺をなだめて刺激しない手当として、頭皮料の使用をお奨めしている。
頭皮料は弱ったりおとろえている頭皮を正常にして育毛環境を整える。

頭皮料の効果
 ・ 弱った頭皮の保護と回復
 ・ 皮脂の量を無理なく調整する
 ・ 皮脂腺の肥大を予防する
 ・ 肥大した皮脂腺を調整する
 ・ 育毛効果、頭皮の育毛環境を整える



ただのオイルではダメ
育毛にはよくホホバ油などが使われているが、オイルだけだと保護効果しか
期待できず、育毛に関してはあまり役立たない。
なぜならオイルは「疎水性」なので細胞の水をはじき飛ばして、細胞に必要な
水分をカットしてしまい、ひどいときは油性乾皮症という疾患になってしまう。
育毛には育毛用に処方された頭皮料をお勧めしたい。

頭皮料についてはこのボタンをクリック リンク・レストル育毛法

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