記事No | : 1996 |
タイトル | : Re: すれ違う言葉 |
投稿日 | : 2013/04/09(Tue) 10:53:40 |
投稿者 | : 桃青 |
過去に体験した某M教のかたとの哀しくも可笑しい言葉のすれ違いのいくつか。
振り返れば、言葉のやりとりの難しさ。
某M「某M教だけかと思っていたら、世間を見たら、な・なんだ?!某M教のような考えのひとは世間にいっぱいいるじゃないか!てね。」
(なぜだか嬉しそう。このかたが、常々、某M教の人々の人格を他にはない独特の良さがある。と、称賛していたことを思い浮かべた私は、そうかなあ。そういうひとは某M教だけでなくどこにもおられるけどな。と、内心思っていたので、やっと気がついたのか、という思いと共に、)
私「そうでしょう!人間ですから、某M教にだけ居て世間に居ないというひとはいませんよー。(一念三千、だしね。)」
某M「だからね、何も某M教が批判を受けなくてもいいんじゃないか、て思うんだよね。
某M教のように考えているひとって、世間にいっぱいいるよ!」
え?そっちかい?!
世間にも某M教のような考え方はあるのだから、某M教だけが批判を受けるのは不当だって??