え〜織田裕二がお届けしてきました、10月のαマンスリーカラーズも、残り時間あとわずかです。ほんとに、また今年も京都に来れて、凄く僕は嬉しかったんですけども。今日はリクエスト全部答えたかったんだけど、ほかに答えられなかった人、残念ながら名前だけ読んじゃおかな。
え〜中京区のカズさん、そして、これ「Diggin' on You」にくれてるんだけども。エミちゃん、「スワン」にくれてるね、宇治市かな。え〜それからツヤコさんは大阪です。え〜「明日は解らぬぼくですから」にくれてたり。これはね「Over
and Over Again」は松原市のヨウコちゃん。それから、これはカエさんかな。オトクダン? あ、ごめんごめん、乙訓郡か。なんかひらかなで書いてあると余計読み難くかったりするんで。それにしてもさあ、漢字とかさあ、日本人て凄いよね。オレ、いまさらながら思うけど。同じ「八幡(やわた)」とか書いてあっても「はちまん」て読んだり「やわた」だったり。もう、どっちかにせえーっみたいな。(笑)え〜〜もう、はっきりしてくれーみたいなね。でも、まあそんなこと言ってもしょうがないですけどね。
え〜〜まあ、というわけで、他にもたくさんリクエスト頂いたんですが、ほんと、ありがとうございました。1ヶ月間付き合って頂いて、ほんとに、ありがとうございます。そしてですね、また織田裕二、え〜、今度もですね、またいつの日か、京都へ戻ってきたいと思ってます。そのときには、是非、あったかく迎えてくださったりなんかすると、織田、嬉しいわあ。(笑)気持ちわりぃ。気持ち悪い。京都弁てやっぱり女の子にしゃべって欲しいね。やっぱりね。「嬉しいわあ」て、これ女の子のしゃべり方だよね。そうだよね。ちょっと勉強しておきます。ちゅーか、教えてください。え〜、というわけで、ほんとにどうもありがとうございました。そして、来月なんですけども、αマンスリーカラーズはですね、うじきさん。うじきつよしさんが担当します。おお! あの伝説のバンド「子供バンド」が、今はですね、映画からバラエティまで、そうですね、僕も一緒にドラマなんかしちゃったことありますけどね、幅広く活躍されてます。そのうじきさんの音楽講座もお楽しみということで。え〜、ということでですね、10月の担当は僕、織田裕二がお送りしました。また、αステーションにも、是非、遊びに来たいと思っております。
そして、いよいよお別れですが、このお別れはですね、大阪市のユミちゃんから、『織田さん、こんばんわ。今さっきコンサートから帰ってきたところです。』わお!『むっちゃ楽しかったです。』ありがとう。『もう身体の方は大丈夫なんですね。よかったです。それからありがとう。織田さんの元気、一杯分けてもらいました。』いや、こちらこそ。『明日からまた頑張ろう。頑張れそうです。リクエストの曲、ライブで改めて歌詞が胸に響きました。是非かけてね。アルバム楽しみに待ってます。』待っててやぁ〜。(笑)アルバム、出しますよ。え〜来年出したいと思います。え〜まあ、これは、え〜ユミちゃんからのね、じゃあリクエストに答えてお別れしたいなという風に思っております。ほんとに1ヶ月間どうもありがとうございました。また会える日まで。そしてまた必ず会いましょう。織田裕二でした。じゃリクエストにお答えして、織田裕二で「I'll Be Back To You」。