気味だが、他は標準です。私の身体が日に日に変わるのか。向こうがやヤブなのか、どちらかです。SSRl は効かないし、もう一切の医者と縁を切って一人で死にたいです。眠くなりました。
午前１０時２１分。しょっちゅう寝ていると、ウツを忘れてしまうほどです。
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今日はもう木曜４月１９日がミン剤を取りlこ行く日です。午前１０時３５分。マゼノミとミン剤と安定剤が効きすぎて、よなかlこトイレに飛び起き、机に顔と脚をぶつけ動けなくなり、パンツのなかに宿便を出し大騒ぎとなりました。ウツ重度10です。暫く書けません。
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ウツ重度３まで下がって、どうにか書けるようになった４月２１日土曜日18：11。重度を気で下げられることを発見しました。酒にも戻っています。また寝たくなります。そして重度を２か１に下げたいのです。重度が０lこなりました。信じられません。字は書けます。酒も飲めます。DM も取りません。やりたい放題です。無神定人生です。眠たいのは同じです。０ の先lこ行ってみましょうか。寝て。１８：３６。
重度0不変で２０：１８です。しかし、あまり清々しいとは言えません。爽快とは言えません。何かの間違いかもしれません。×の取り違いかな。私の感じでは４か５です。所が、0は何度とっても正でした。ウツでなくなった人間が食欲なく、酒ばかり飲んでいます。寝るか、どうもおかしい。
１０：２６AM。寝ていたら起きたくなって小用。戻って1合のDMを得ました。そのあと寝るのかと尋ねたらNO。 1合はこのごろの私にとって大酒です。下痢に響かないかと心配ですが、直接障りはありません。酒つきの断食です。医者の処方どおりにやっていません。病院や医者とだんだん縁が薄くなるようです。彼らの言うことを守れないし、忘れてしまいます。1合もうすこしで飲みきりです。やはりこれを書く以外には仕事はなく、今は洒にむせています。寝るしか仕事が他にないのですが、ネルナと出ます。
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重度２に変わった月曜日４月２３日の朝７時２７分です、殆ど反逆的に朝酒をやってい
ます。そして、ついlこ下痢で酒を止められました。寝るだけです。
ウツ重度が８に変わった１１：２３AM。相当量の酒を飲んでいます。断酒が神の絶対命令なのですが、私は反逆のままで、酒屋から２升パックを注文しました。しかし、DMの×は取っています。このあいだ室内で転倒し、あちこちを痛めてから、散歩にも行かなくなりました。リハビリをしないので、脚がだんだん弱くなります。突発下痢があるとますます歩けません。神に反逆するのはいけません。それでも、頼り縋ればいつも助けてくれます。
−3一
ヘルパーも五月もいない火曜日午後１２時１６分。竹の酢酸でインキンタムシの治療をするところです。こんなに頑強な皮膚病はありません。神定では竹酢のほうが医者の薬より秀れていうと言うので、そのようにしています。今Ｘの飲み方が変わって、ＤＭ２勺から始まってD Mごとに1勺増すのです。今はは５勺を飲んでいますが、合計となると、２＋２＋３＋４＋５＝１４勺ですから、相当の量です。あまり暑いのでストーブを消し、一枚脱ぎ、サッシュの戸をあけました。室温は２３度です。栗東町に住んでいたころは裸にシーツ１枚巻きつけて居ただけでした。ここでは、そんな服装では五月こ叱られるでしょう。眠いから寝ます。１２：４３。
１８：４９。岡田茂吉を明主として崇める宗教法人・天聖真美会というのがあります。昭和４８年６月立教です。そこの人二人が急にこられて、あっというまに私を大和郡山の支部に連れて行きました。片道20キロです。その後、五月が帰って来て、私がいないので随分心配しました。ここの浄霊は非常に静かなので、私はぴっくりし、置き手紙をするひまもなく拉致されたのです。長いあいだ禁酒禁煙でした。世にもも静かな宗教として、関西地区本部を覗いてください。京都市右京区太秦にあって、電話は075−863−2055です。
世lこも騒がしい宗教はスブドですが、その正反対がシンビカイです。神道系ですからキ
モノを大切にしております。奇跡的治病を中心としています。私のような病気の倉庫lこよ
くも目をつけたものです。お参りlこ1000円、入信願いに2000円を払いました。ともlこ本来自由価なので、自由価を突きつけられた人の困惑をみずから体験しました。明主はずっと自由価でやっておられたようですが、天聖真美会では何でも干円で済ますやり方をしております。とにかく、相当lこ変わった宗教ですから、一見の価値があります。あなたに近い神戸の支部は電話078−805−2369です。
シンビカイとショービカイとでは、音がよく似ていますね。全国lこ100くらいの支部があります。この手紙いくら経っても終わりません。従って、酒もキリナシとなります。怖いようです。天聖真美会は恐怖の宗教なのでしょう。ここに入ったら、もう出られないという実感があります。×を取っても、この手紙終わらずで、酒も限り無く付きまといます。
いくら経っても寝よがでません−−２０：２７。書いていれば飲むし、どうしようもありません。あなたがシンビカイに顔を出すまでは、この不眠は続くのではないでしょうか。もう一度×です。やっと寝てよろしです。−−２０：３３。
−４／４−
麟
