民間／自治州軍　Ｕ．Ｃ．００８７〜　ＭＳデータ

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■ＲＧＭ−２３７Ｃ　パワード・ジム・カーディガン

基本回避値 　４５　 　 功績ポイント 　７００
基本耐久力 　４０ 　 推進剤 　　６４
機動力 　７／−／８／−
武装名称　　　　　　　　　 射程修正 ダメージ　 装弾数　 タイプ　 功績ポイント 装備箇所
バルカン ＋４／−９／−／− ２Ｄ６ ３ Ｖ （３） 頭部固定
ビームマシンガン（バースト） ＋２／＋１／−８／− ３Ｄ６＋３ ３０ ＢＭＧ （１５０） 携行、大ラッチ
　　　　　　　　　　（オート） ＋４／＋３／−６／− ３Ｄ６＋１（５） 　 　 　 　
Ｅパック 　 　 ３０ Ｌ １５ 小ラッチ
大型ビームカノン ＋１／＋２／−７／− ４Ｄ６＋３ ２０ ＢＣ （４５）×２ 背部固定
９０ｍｍガトリングガン ＋６／＋３／−６／− ２Ｄ６（６） ３０ ＭＧ （５５）×２ 腕部固定
グレネード ＋０／−５／−／− ３Ｄ６ ２ Ｇ １０ 小ラッチ
ビームサーベル ＋２ ２Ｄ６×２ 　 ＢＳ （１０）×２ 肩部専用ラック
シールド 装甲値　７ 耐久力 ２０ Ｓ （２０）×２ 背部サブアーム固定
　 ０１　 ０２　 ０３　 ０４　 ０５　 ０６　 ０７　 ０８　 ０９　 １０　 １１　 １２　 １３＋
装甲 １１ ９ ８ ７ ６ ５ ４ ４ ３ ２ ２ １ ０
追加 ５ ６ ６ ７ ７ ７ ８ ８ ８ ９ ９ １０ １１
【装備能力】
　ビームマシンガンは利き腕に携行または、腰背部ラッチに装備可能。腰部左右小ラッチにＥパックを２つずつ装備可能。また、シールド裏面ラッチにもＥパックを２つ装備できる。ビームカノンは背部に固定装備。バルカンは頭部に内蔵固定。ビームサーベルは両肩部専用ラックに２基装備する。シールドは背部サブアームに２つ装備する。
【特殊能力】
　「リニアシート」装備。
【解説】
　ＲＧＭ−７９Ｐの強化プラン。背部に追加ジェネレータとビームカノンを備えた大型バックパックを搭載し、各部に増加装甲を装備して、火力と防御力を強化している。また各部に補助バーニアを増設して重量増加による運動性、機動性の低下を補っている。バックパックには一対のサブアームが設けられ、それぞれにシールドを保持させることが可能である。多彩な武装を備え攻防に優れた機体だが、それ故に操作性に難があり、熟練パイロットでなければ性能を発揮できないことから、制式採用は見送られた。

■ＲＸ−１７８−５Ｂ　ガンダムＭｋ−ＩＩ　（５号機）

基本回避値 　５５　 　 功績ポイント 　２５００
基本耐久力 　５５ 　 推進剤 　　　７３
機動力 　８／−／８／−
武装名称　　　　　　　　　 射程修正　　　 ダメージ　 装弾数　 タイプ　 功績ポイント 装備箇所
バルカンポッド ＋６／−９／−／− ２Ｄ６ ５ Ｖ ５ 頭部外装
ビームライフル ＋２／＋１／−８／− ３Ｄ６＋６ ３０ ＢＲ ４５ 携行、大ラッチ
Ｅパック 　 　 ３０ Ｌ １５ 小ラッチ
ビームライフル２ ＋２／＋１／−７／− ４Ｄ６＋３ ３０ ＢＲ （４５）×２ 携行、サブアーム固定
ハイパーバズーカ ＋２／＋１／−／− ４Ｄ６＋３ ６ Ｂ ３５ 携行、大ラッチ
弾倉 　 　 ６ Ｌ ６ 小ラッチ
ミサイルランチャー ＋２／＋１／−８／− １Ｄ６ ４×１ Ｍ １２ シールド裏専用ラッチ
ビームバヨネット ＋１ ２Ｄ６×２ 　 ＢＳ （＋ＢＲ） ビームライフル２と一体型
ビームサーベル ＋２ ２Ｄ６×２ 　 ＢＳ （１０）×２ 背部専用ラック
ムーバブルシールド 装甲値　６ 耐久力 ２０ Ｓ （２０）×２ 腕部専用ラッチ、サブアーム固定
シールド 装甲値　７ 耐久力 ２０ Ｓ ２０ 腕部専用ラッチ
背部プロペラント 　１ 推進剤 １５ Ｐ ８ 背部専用ラッチ
　 ０１　 ０２　 ０３　 ０４　 ０５　 ０６　 ０７　 ０８　 ０９　 １０　 １１　 １２　 １３＋
装甲 １３ １１ １０ ９ ８ ７ ６ ５ ４ ４ ３ ２ １
追加 ３ ４ ４ ５ ５ ６ ６ ７ ７ ８ ８ ９ １０
【装備能力】
　ビームライフルかバズーカを利き腕に携行、または腰部背部ラッチに装備可能。ビームライフル２は利き腕に携行、またはムーバブルシールドのラッチに装備する。腰部左右小ラッチにはＥパックを２つずつ、もしくは弾倉を１つずつ装備可能。シールド裏にもＥパックを２つ装備できる。また、ミサイルランチャーをシールド裏専用ラッチに装備可能。バルカンポッドは頭部に外装する。ビームサーベルは背部専用ラックに２基収容する。ムーバブルシールドは両腕部ラッチか背部サブアームに装備する。シールドは逆腕の専用ラッチに装備する。プロペラントはバックパックに装着。
【特殊能力】
　「リニアシート」装備。
【解説】
　運用試験用に残されていた試作５号機のセンサー系を強化し、ＯＲＸ−００５を参考にした強化バックパックを追加装備した改修機。強化バックパックには一対の接続アームが設けられ、ムーバブルシールドを介して専用ビームライフルを懸架できる。また装甲やフレームの構造材を最新素材に更新されている。しかし、親エゥーゴ派の開発スタッフの手引きによってエゥーゴに奪取された。