民間/自治州軍 U.C.0096〜 MSデータ
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基本回避値 | 56 | 功績ポイント | 5000 | |
基本耐久力 | 60 | 推進剤 | 75 | |
機動力 | 8/−/10/− |
武装名称 | 射程修正 | ダメージ | 装弾数 | タイプ | 功績ポイント | 装備箇所 |
バルカン | +6/−9/−/− | 2D6 | 5 | V | (5) | 頭部固定 |
ビームライフル | +2/+1/−8/− | 4D6+3 | 30 | BR | (45) | 携行、大ラッチ |
Eパック | 30 | L | 15 | 小ラッチ | ||
ビームランチャー | −1/+1/−6/−9 | 6D6+6 | 25 | BSG | (500) | シールド固定 |
有線式ハンドビームガン | +2/+2/−9/− | 3D6+3 | 20 | BG | (150)×2 | 両腕部固定 |
(オールレンジ攻撃時) | +9 | I | ||||
背部ビームカノン | +1/+2/−6/− | 3D6 | 20 | BC | (35)×2 | 背部固定 |
グレネードランチャー | +1/−4/−/− | 2D6+6 | 5 | GL | (25)×2 | 胸部固定 |
背部ミサイルポッド | +2/+2/−8/− | 1D6 | 12×2 | M | (72)×2 | 背部固定 |
ミサイル | +2/+1/−9/− | 1D6 | 4×2 | M | (24) | シールド固定 |
インコム | +9 | 3D6+6 | 20 | I | (400)×2 | 背部固定 |
ビームサーベル | +2 | 2D6×2 | BS | (10)×2 | 腰部専用ラック | |
シールド | 装甲値 5 | 耐久力 | 20 | S | (20) | 腕部専用ラッチ |
背部プロペラント | 1セット | 推進剤 | 15×2 | P | 8×2 | 背部専用ラッチ |
01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 13+ | |
装甲 | 14 | 12 | 10 | 9 | 8 | 7 | 6 | 5 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 |
追加 | 3 | 4 | 4 | 5 | 5 | 6 | 6 | 6 | 7 | 7 | 7 | 8 | 9 |
【装備能力】 |
ビームライフルは利腕に携行、または腰背部ラッチに装備可能。腰部左右小ラッチにEパックは2つずつ装備可能。ビームランチャーとミサイルはシールドに固定装備。有線式ハンドビームガンは腕部に固定装備。グレネードランチャーは胸部に固定装備。インコムとビームカノン、ミサイルポッドは背部に固定装備。ビームサーベルは腰部専用ラックに収納する。シールドは逆腕の専用ラッチに装備する。シールドは10点以上のダメージを受けるとビームランチャーが使えなくなる。プロペラントは背部専用ラッチに装備可能。 |
【特殊能力】 |
「リニアシート」装備。「準サイコミュ」装備。 |
【解説】 |
アナハイム・エレクトロニクス社の開発した試作重MS。第一次ネオジオン紛争後に小惑星基地アクシズで接収されたAMX−014を元に、グラナダ工場にてオーガスタ研究所出身のスタッフによって再設計された。その非合法的な出自のため、連邦軍への供与はされずに社内での準サイコミュ兵装の技術検証試験機として運用されているが、一線級の現役軍用機に匹敵する高い性能を備える。社内の重要施設を警備する系列の民間軍事会社に配備されているとも噂されるが定かではない。 |
基本回避値 | 56 | 功績ポイント | 5000 | |
基本耐久力 | 60 | 推進剤 | 75 | |
機動力 | 8/−/10/− |
武装名称 | 射程修正 | ダメージ | 装弾数 | タイプ | 功績ポイント | 装備箇所 |
バルカン | +6/−9/−/− | 2D6 | 5 | V | (5) | 頭部固定 |
ビームライフル | +2/+1/−8/− | 4D6+3 | 30 | BR | (45) | 携行、大ラッチ |
Eパック | 30 | L | 15 | 小ラッチ | ||
ビームランチャー | −1/+1/−6/−9 | 6D6+6 | 25 | BSG | (500) | シールド固定 |
有線式ハンドビームガン | +2/+2/−9/− | 3D6+3 | 20 | BG | (150)×2 | 両腕部固定 |
(オールレンジ攻撃時) | +9 | I | ||||
背部ビームカノン | +1/+2/−6/− | 3D6 | 20 | BC | (35)×2 | 背部固定 |
グレネードランチャー | +1/−4/−/− | 2D6+6 | 5 | GL | (25)×2 | 胸部固定 |
背部ミサイルポッド | +2/+2/−8/− | 1D6 | 12×2 | M | (72)×2 | 背部固定 |
ミサイル | +2/+1/−9/− | 1D6 | 4×2 | M | (24) | シールド固定 |
プロトフィンファンネル | +9/+5/−5/− | 4D6+6 | 20 | F | (350) | 背部固定 |
ビームサーベル | +2 | 2D6×2 | BS | (10)×2 | 腰部専用ラック | |
シールド | 装甲値 5 | 耐久力 | 20 | S | (20) | 腕部専用ラッチ |
背部プロペラント | 1セット | 推進剤 | 15×2 | P | 8×2 | 背部専用ラッチ |
01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 13+ | |
装甲 | 14 | 12 | 10 | 9 | 8 | 7 | 6 | 5 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 |
追加 | 3 | 4 | 4 | 5 | 5 | 6 | 6 | 6 | 7 | 7 | 7 | 8 | 9 |
【装備能力】 |
ビームライフルは利腕に携行、または腰背部ラッチに装備可能。腰部左右小ラッチにEパックは2つずつ装備可能。ビームランチャーとミサイルはシールドに固定装備。有線式ハンドビームガンは腕部に固定装備。グレネードランチャーは胸部に固定装備。ビームカノン、ミサイルポッドは背部に固定装備。フィンファンネルは背部専用ラッチに装備する。ビームサーベルは腰部専用ラックに収納する。シールドは逆腕の専用ラッチに装備する。シールドは10点以上のダメージを受けるとビームランチャーが使えなくなる。プロペラントは背部専用ラッチに装備可能。 |
【特殊能力】 |
「リニアシート」装備。「準サイコミュ」装備。 |
【解説】 |
アナハイム・エレクトロニクス社の開発した試作重MS。第一次ネオジオン紛争後に小惑星基地アクシズで接収されたAMX−014を元に、グラナダ工場にてオーガスタ研究所出身のスタッフによって再設計された。このP型では、準サイコミュ制御による有線誘導式のジェネレーターを内蔵した大型ファンネルを試験的に装備している。新型サイコミュ兵装の運用試験機として運用された。 |
基本回避値 | 56 | 功績ポイント | 6000 | |
基本耐久力 | 60 | 推進剤 | 75 | |
機動力 | 8/−/10/− |
武装名称 | 射程修正 | ダメージ | 装弾数 | タイプ | 功績ポイント | 装備箇所 |
バルカン | +6/−9/−/− | 2D6 | 5 | V | (5) | 頭部固定 |
ビームマグナム | +3/+2/−4/− | 3D6×3 | 5 | BR | (1000) | 携行 |
Eパック | 5 | L | 25 | 小ラッチ | ||
有線式ハンドビームガン | +2/+2/−9/− | 3D6+3 | 20 | BG | (150)×2 | 両腕部固定 |
(オールレンジ攻撃時) | +9 | I | ||||
背部ビームカノン | +1/+2/−6/− | 3D6 | 20 | BC | (35)×2 | 背部固定 |
グレネードランチャー | +1/−4/−/− | 2D6+6 | 5 | GL | (25)×2 | 胸部固定 |
ビームサーベル | +2 | 2D6×2 | BS | (10)×2 | 腰部専用ラック | |
背部プロペラント | 1セット | 推進剤 | 15×2 | P | 8×2 | 背部専用ラッチ |
01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 13+ | |
装甲 | 14 | 12 | 10 | 9 | 8 | 7 | 6 | 5 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 |
追加 | 3 | 4 | 4 | 5 | 5 | 6 | 6 | 6 | 7 | 7 | 7 | 8 | 9 |
【装備能力】 |
ビームマグナムは利腕に携行する。有線式ハンドビームガンは腕部に固定装備。グレネードランチャーは胸部に固定装備。ビームカノンは背部に固定装備。ビームサーベルは腰部専用ラックに収納する。プロペラントは背部専用ラッチに装備可能。 |
【特殊能力】 |
「リニアシート」装備。「準サイコミュ」装備。 |
【解説】 |
アナハイム・エレクトロニクス社の開発した試作重MS。第一次ネオジオン紛争後に小惑星基地アクシズで接収されたAMX−014を元に、グラナダ工場にてオーガスタ研究所出身のスタッフによって再設計された。このS型はRX−0の主砲ビームマグナムを運用するために改修した特殊仕様機。ビームマグナムは強力な火力を誇るが、腕部の電装系に高い負荷を与え故障を起こすため、本機では1射ごとに右腕部を交換することによって、この問題を解消している。背部バックパックには予備の右腕部4セットを収納しており、1射ごとに腰背部の専用クレーンを用いて破損した右腕部の交換を行う。 |
基本回避値 | 61 | 功績ポイント | 7000 | |
基本耐久力 | 65 | 推進剤 | 78 | |
機動力 | 9/−/11/− |
武装名称 | 射程修正 | ダメージ | 装弾数 | タイプ | 功績ポイント | 装備箇所 |
バルカン | +6/−9/−/− | 2D6 | 5 | V | (5) | 頭部固定 |
ビームライフル | +3/+2/−5/− | 6D6+3 | 35 | BR | (100) | 携行、大ラッチ |
Eパック | 35 | L | 20 | 小ラッチ | ||
シールドビームカノン | +1/+2/−6/− | 3D6+6 | 20 | BC | (35) | シールド固定 |
ミサイル | +2/+2/−6/− | 1D6+2 | 4×1 | M | (16) | シールド裏専用ラッチ |
メガビームカノン | +1/+3/−5/− | 5D6 | 20 | BC | 60 | アームドアーマーDE固定 |
ビームサーベル | +2 | 2D6×2 | BS | (10)×2 | 腕部専用ラック | |
シールド | 装甲値 8 | 耐久力 | 25 | S | (25) | 腕部専用ラッチ |
アームドアーマーDE | 装甲値 8 | 耐久力 | 25 | S | 25 | シールドに外装 |
シールドプロペラント | 1 | 推進剤 | 20 | P | 10 | アームドアーマーDE固定 |
背部プロペラント | 1セット | 推進剤 | 10×2 | P | 5×2 | 背部専用ラッチ |
01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 13+ | |
装甲 | 17 | 15 | 13 | 11 | 10 | 9 | 8 | 7 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 |
追加 | 3 | 4 | 4 | 4 | 5 | 5 | 5 | 6 | 6 | 6 | 7 | 7 | 8 |
【装備能力】 |
ビームライフルを腕部に携行、または腰背部ラッチに装備可能。左右腰部にはそれぞれEパックを2つ装備できる。バルカンは頭部に内蔵固定。シールドにはビームカノンが内蔵され、裏にはミサイルも装備できる。ビームサーベルは両腕部専用ラックにそれぞれ収納する。シールドは逆腕の専用ラッチに装備する。プロペラントはバックパックに装着する。アームドアーマーDEはシールドに外装する。アームドアーマーDEにはビームカノンが内蔵されており、10点以上のダメージを受けると使用不能となる。プロペラントはアームドアーマーDEに内蔵されており、補助の推進器として利用する。 |
【特殊能力】 |
「リニアシート」装備。「サイコフレーム」装備。高機動型MS。 |
【解説】 |
アナハイム・エレクトロニクス社が開発したサイコフレーム実験機。『UC計画』の基礎研究の一環としてサイコフレームの強度、追従性の試験機として開発された。MSとしての限界性能を計測するために破格の機動性を誇る。開発コードは“スタイン01”。自社開発の試験機ではあるが、実際にはネオジオン残党軍への譲渡を前提として製作されており、運送中の事故を装って2機の試作機がネオジオン残党軍「袖付き」へと引き渡された。後に外装や推進器を改修され、「袖付き」の首魁フル・フロンタル大佐専用機として生まれ変わることになる。 |