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これ以降のバイクはまた機会をみて紹介しますね。
ちなみに「ZRX1100」→「ZZR1100」→「ゼファー750」
→「GS1200ss」です。
パーツはみんな
「Riding House」を
選んでみました。
カスタムは先ず見た目から・・・
ということでフロントフェンダーと
リアインナーフェンダーをカーボンに
換装しました。
そして短い足のぺいちんのお決まり
シートはM400のローシートをつけて
立ちゴケのお守りにスキッドパッドを
つけちゃいました。
スーパーバイクを彷彿させる
片持ちのスイングアームに
右2本出しのアップサイレンサー。
へたれライダーのぺいちんを
その気にさせるには十分な装備
です。(使い切れない・・・)
ついに憧れていた
DUCATI
を手に入れることができました。
これがぼくの愛車
Monster S2Rです
28歳でバイクの免許を取って14年。まだまだバイク初心者のぺいちんが
送るバイクのページです。kawasakiフリークのぺいちんが、他メーカーの
バイクに、またまた浮気をしちゃいました。 σ(^_^;)
エンジンは伝統の空冷2バルブ803cc。
もちろんLツインのデスモドローミック。
最高出力 77ps/8.250rpm
最大トルク 7.4kg-m/6.500rpm
水冷ハイパフォーマンスエンジンのS4Rに対し
Lツイン独特の鼓動感や音を手軽に楽しめる
設定になっています。
最高出力 : 86ps/9.000rpm
最大トルク : 7.3K-m/6.500rpm
映画「トップガン」でトム・クルーズが駆って世界的に有
名になったマシンで、デビューから10年以上経った今
でも人気は衰えず現役バリバリで販売しています。
カワサキ初の水冷4気筒サイドカムチェーンのエンジン
は、当時世界最速の250km/hのパフォーマンスを
誇り、現代のカワサキのビッグバイクに脈々と息づいて
います。
2台所有できるなら手放したくない1台でした。
GPZ900R Ninja
最高出力 : 76ps/9.000rpm
最大トルク : 6.2Kg-m/7.300rpm
Z2スタイルを現代にリファインした国内仕様RSの輸出
モデル。当然リミッターは付いていないので、
メーター
は260Km/hでした。色は火の玉カラーをチョイス。
常用域のポテンシャルを重視し、大型初心者にも扱い
やすくい反面、虚飾を抑えたその走りはニュートラルな
ポジションとも相まって、ジムカーナの常勝マシンとして
も有名なマシンです。
ただ2バルブゆえの振動の多さと、特殊サイズのチュ
ーブタイヤで、パンクに悩まされ手放す事に・・・
ゼファー750
最高出力 : 53ps/11.000
最大トルク : 3.8kg-m/9000rpm
400ccネイキッド中最も大柄な外観に似合う乗り味も
大型バイクのそれと似ていて、ゆったりしているけど、
適度な手ごたえを感じつつ、力でねじ伏せるような操
作感が ,大きいバイクに乗っているという満足感につ
ながっていました。
限定解除(大型免許)が自動車学校で出来るようにな
らなければ、たぶん今でも乗り続けていると思います。
男カワサキを象徴する硬派なネイキッドでした。
ZRX400
最高出力 : 40ps/15.000rpm
最大トルク : 2.4kg-m/10.000rpm
レプリカZXR250のエンジンをユニトラックリアサスの
ネイキッドボディにーに積んだスーパースポーツ。
レッドゾーン20.000rpmに迫る超高回転エンジンは
胸のすくような吹け上がりで、その軽い車体と相まっ
て峠でもヒラリヒラリとコーナーを抜け、自分の腕が上
ったような錯覚を感じたものでした。
この頃から高速道路を使う頻度が増えて、高回転ゆえ
の振動で手足がしびれるようになり、仲間が400ccに
換えるのにあわせて6ヶ月で手放すことに。
バリオス
最高出力 : 40ps/12.500rpm
最大トルク : 2.4kg-m/10.000rpm
カワサキ ドラッグアメリカンの末弟。
250ccながら、マルチに無い2気筒独特のダッシュ力
は、400ccマルチにも勝るとも劣らない。
楽なポジションで、ツーリング初心者のぼくでも十分扱
い安いものでした。
ただ、中古で新同のコンディションで購入したけど、実
は事故車でフロントフォーク交換や調整でお金がかか
り、嫌になったので1年で手放してしまいました。
バイクとしては良かったんだけどね・・・
エリミネーター250LX



