(1)下書きを描く
まずは下書きを描きます。
使ったツール:鉛筆
〜 レイヤーの状態(太字は新規作成レイヤー) 〜 ・下書き
No.01:レイヤー機能の無いソフトの鉛筆で下書き。
◇ ポイント ◇ ・細かい所もしっかり描き込む 次の行程「ペン入れ」で悩まなくて済むように、下書きの時点でほぼすべての線を描き込みます。
場合によっては、下書きの前に紙などにラフを描いて、構図を考えたりイメージを高めたりする場合も。
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