映画の間
見たい映画は沢山あるけど、時間がなくて・・・。
| 映画名 | 感想 |
| リターナーＮＥＷ | 有名な洋画のパクリ映像ばかりだろうと、あまり期待しないで見たんだけど、何が何が、面白いじゃん。確かに、洋画そっくり映像はあるし、ストーリーもスゴイってほどではないけど、何故か自分は感動していたりしました。不思議と最後まで楽しめますよ、ホント。 |
| トリプルＸＮＥＷ | スパイとはいえ、全然スパイらしくない主人公と、これでもかってくらいのテンポで展開するストーリーで最後まで迫力満点で見せる映画。素直に楽しめました。 |
| ぼのぼの・クモモの木のこと ＮＥＷ |
フルＣＧになった「ぼのぼの」。映画とはいえ、６０分ほどで短い。話としては、ぼのぼのらしくなく、分かりやすい話かな、とも思う。でも、やっぱり最後は感動してたりするんだよね。 |
| ぼのぼのＮＥＷ | ちょっと前のアニメ映画。知っている人はそんなにいないかな。もとはマンガなのですが、映像はマンガそのままで、しかも、マンガと同じく、変に説教くさくない考えさせられるセリフのオンパレード。笑いありで、しかも、ほのぼのしちゃう、そんな映画です。いいよ～。 |
| スパイキッズ２ | 小さい子でも楽しめる分かりやすい内容だった「１」でしたが、ノリはそのまま。少々、現実離れしている展開になっていますが、素直に楽しめるんじゃないかなと思います。難しいことを考えることもないので、そういう内容を求めなければ面白いですよ。 |
| Ｕ－５７１ | ２０００年公開の映画らしいですが、知らなかったな、この映画。で、この映画は、１９４２年の春、第２次世界大戦での話なんだけど、これが面白い！歴史に興味もなく、潜水艦が好きでもない自分ですが、おもいっきり楽しめたっていうか、面白かった！何も知らないで見たためかもしれないけど、でも、いいモノはいい！ |
| ワイルドスピード | これも薦められた映画ですが、こんな映画があったとは知らなかったです。車って、そんなに興味ない方なのですが、いやあ、かっこいい！スピードの表現が他の映画とは違い、本当に速い！！そして、ストーリーも展開がはやくて、あっという間にラストだった。深い話ではないけど、充分楽しめますよ。もちろん、車好きにはめちゃめちゃオススメです。 |
| グラディエーター | 薦められて見たのですが、いやあ、迫力あった！ストーリーも映像も凄かった！個人的に歴史物みたいのは見ないのですが、何が何が、面白いですね。登場人物一人一人の思惑が絡んで最後まで楽しめました。こういう映画もいいなあ～。 |
| アイス・エイジ | ＣＧアニメにはもう飽きたって人、いるかもしれませんが、いやあ、これはこれで、一つのジャンルと言っていいのではないでしょうか。なんだかんだと言ってよく出来ているし、何よりも話がいいですね。安心して見れます。楽しめましたよ。 |
| タイムマシン | リメイク映画ですが、リメイク前の映画を見ていません。で、何も知らずに見たのですが、結構面白かったです。タイムマシンは空を飛ぶわけではなく、その場にいるだけなのですが、時間だけ進んだり戻ったりするんですね。で、その映像がスゴイ。それだけでも一見の価値ありですよ。もちろん、内容もいいです。死んだ彼女がなぜ生き返らないのか、その答えに、「おお！」と思ってしまいました。 |
| モンスターズ・インク | トイ・ストーリーのノリで見れる映画。（当たり前か、作っているのが一緒なんだし。）まあ、とにかく、最後まで楽しませてくれるストーリーと魅力的なキャラクターで、あっという間の９０分でした。全編ＣＧというのは、今となってはそんなに驚くことではないのかもしれませんが、それでも良く出来ていました。子どもだけじゃなく、大人も楽しめますよ。 |
| ＭＩＢⅡ | 「メン・イン・ブラック」は以前、見たのですが、今回はその続編である「２」を見てきました。「２」は、「１」でのノリはそのままに、面白さは「１」以上って感じでした。個人的には「２」の方が面白かったです。最後の終わり方も良かったしね。 |
| トータル・フィアーズ | 「恐怖の総和」が原作の映画。（この言葉がキーワードにもなっている。）「核」を保有する国のまだまだ多い現代に実際に起こるのではないかと思える世界戦争の危機をえがいている映画ですが、なかなかの緊迫感と展開でした。ただ、途中、原子爆弾が爆発するんだけど、この描写がイマイチだと思う日本人は多いんじゃないかと思いました。 |
| オーシャンズ１１ | ラスベガスの巨大カジノの地下金庫から１億５０００万ドルを盗み出す犯罪チームの話で、リメイク作品だそうですが、話の内容はかなり違うそうです。で、この映画、出ている俳優が豪華！ハリウッドの様々なスターが競演しているのです。また、物語の展開も、俳優の豪華さに負けていなく、ハラハラドキドキです。そして、最後には爽快な気分にさせてくれますよ。いや～、面白かった。 |
| １２モンキーズ | 全部をしっかりと見ていなかった映画だったので、久しぶりに時間がある時に全編を見てみました。何故、人類は絶滅の危機に瀕するようになったのか、それを解明していくストーリーなのですが、ラスト、あれは解明されたとは言えるけど、でも危機を回避したとは言えないですよね・・・？あれでよかったのか・・・。 |
| エボリューション | アリゾナに落下した隕石に付着した「生命の種」は、驚異のスピードで進化する生命体だった！という話。人類を侵略するこの生命体にどう立ち向かっていくか・・・という展開なのだが、バカバカしいところもありつつ、それでいてスゴイＳＦＸを見せつつ・・・で、難しいことを考えないで見れる映画でした。 |
| ハリー・ポッターと賢者の石 | やっと見ました！超有名映画！原作の本を読んだわけでもないですが、見たいと思っていました。いやあ、何が何が、面白いじゃないですか。いわゆるＲＰＧをやっているかの展開で、どんどん主人公達が成長していくのがいいですね。これからも続編が公開されていくらしいですが、楽しみです。 |
| エリン・ブロコビッチ | これは実話を映画にしたものなのですが、離婚歴２回、３人の子持ち、無学、無職、貯金１６ドルの女性が、１枚の書類から大企業の環境汚染を暴き、和解金３５０億円を勝ち取る痛快なサクセスストーリーなのです。「なーんだ、ストーリーが分かっちゃったじゃん。ラストも知ったし、見る価値ないな」と思うかもしれませんが、これが楽しめるんですよ。是非！ |
| スパイキッズ | 「スパイごっこ」を映画にした感じの映画です。世界でも最強のスパイの２人の子どもが両親と世界を救うために、スパイグッズを駆使して活躍するのですが、これがいい感じなんです。パート２の制作も始まっているのですが、子役の２人のかけ合いや動きがいいですよ。内容はお子様向けの所もありますが、素直に楽しめる映画って感じですね。 |
| Ａ．Ｉ． | キューブリックの遺志をを引き継いだスピルバーグが完成させた映画・・・ということで、話題にはなったけど、見た人の感想がイマイチだったので、あまり期待しないで見ました。ううーん、別につまらないことないし、それなりだろうと思うのですが、やはり、後半というか、ラストのあたりが余分かなと。でも、素人にグチャグチャ言われたくないよな、スピルバーグも。 |
| トゥ－ムレイダ－ | ゲームの「トゥ－ムレイダ－」が実写の映画になったのがコレ。「ＹＡＭＡＫＡＳＩ」に負けず、動きがかっこいい！こちらはワイヤーも使っていますが、それでもかっこいい。何も考えないで見れる映画っていうのも、いいと思います。特に疲れている時はこういうのがいい。 |
| ＹＡＭＡＫＡＳＩ | リュック・ベッソンが脚本を書いた映画。７人の若者が超人的な動きを見せて、いちいち、かっこいい！メイキングを見ても分かるが、ほとんどワイヤーも使わず、そのままやっている・・・ということは、人間はこういう動きが出来るのか！と、驚かせられる。内容がどうこうより、あのかっこいい動きを堪能してほしい映画です。 |
| ＦＩＮＡＬ・ＦＡＮＴＡＳＹ | フルＣＧ映画で、しかもあの有名ゲームの映画化ということで、話題になりました。かなり制作費がかかったということで、いろいろ問題があったようです。しかも、映画の興行収入としても、うまくいかなかったようですし。ただ、じゃあ、ダメかというと、そんなことはないです。ＣＧの美しさと、ＣＧはここまで出来るのかという驚きもありますし、見応えはあると思いますよ。 |
| ジュラシック・パーク３ | 単純に分かりやすい内容で、特に説教臭いこともなく、いい意味でも悪い意味でも、何も考えずに楽しめる映画ではないでしょうか。恐竜のＣＧを純粋に楽しめるとも言えるので、好きな人には面白いはずです。「１」「２」「３」と続いてきた映画ですが、どれが好きっていうのは、好みの分かれるところでしょうね。個人的には「２」が好きです。 |
| アルマゲドン | あの有名な映画「アルマゲドン」をようやく見ました。だいたいの内容は「ガキの使い」で浜ちゃんが紙芝居仕立てでやっていたので知っていましたが、展開も早く、映像もきれいで迫力があって、話題になったのがよく分かります。見て損はない映画ですね。 |
| みんなのいえ | 三谷幸喜監督の第２弾作品。今回はオリジナルの脚本で、「いえ」がテーマになっています。内容はコメディーで、相変わらずのノリを提供してくれます。ただ、本編より、ＤＶＤでのおまけの方が個人的には魅力で、ホントに楽しめる内容になっています。ＤＶＤは必見ですよ！ |
| ラヂオの時間 | 三谷幸喜といえば、舞台やテレビの脚本家で有名ですが、この映画は初監督作品です。もとは舞台で公開された脚本ですので、完成度は抜群！全編を通して、コメディーしてます。ＤＶＤではおまけも沢山ついていて、監督自ら全編を音声解説しているチャンネルもあります。三谷ファンにはたまらない内容になっていますよ。 |
| チャーリーズ・エンジェル | 何も考えずにスカっとする映画を見たい・・・と思って見た映画です。いやあ、理屈抜きに楽しめました。キャメロン・ディアス、かわいい！アクションがいちいちカッコイイ！最後まで一気に見せてくれる！ノリもいいし、サービス満点の内容だし。こういう映画もいいね。 |
| 菊次郎の夏 | 北野武監督の８作目の作品。北野版「母を訪ねて３千里」と言われた作品ですが、ホント、北野色いっぱいの作品です。（ただし、今回はバイオレンスはほとんどないです。）色の美しさや、笑い、少ないセリフ、そして悲しげな表情。それらが混ざり合って素敵な絵日記を作り上げています。 |
| フェイス/オフ | ＦＢＩ捜査官とテロリストの２人が顔を入れ替えて対決するというジョン・ウ－監督の作品。。最初から迫力のある映像でグイグイとストーリーに引き込まれていきます。顔を入れ替えてからの展開も目が離せない。ジョン・ウ－監督らしい動きや映像が、またいい。「Ｍ：ｉ－２」と比べてみるのも面白いかも。 |
| ハムナプトラ２ | 一気にスゴイ映像を見せてくれる映画と言った方がいいかな。「１」を見てないので比べることはできないけど、「２」だけで充分話は分かるし、楽しめました。この話から何かを学ばされるってことはないけど、でも、痛快で面白いですよ。 |
| 猿の惑星（２００１年作品） | １９６８年の映画「猿の惑星」のリメイク作品・・・といっても、要素をもらって新たに作ったと言った方がいい仕上がりの作品です。結構楽しみにしていて、ようやく見ることができました。人間対猿という図式で、しかも立場が逆転しているという設定は、やはり面白く、楽しく最後まで見てしまいました。ただ・・・、あのラスト。どういうこと？よく分からないおいらは頭が悪いんでしょうか？誰かあのラストを説明して！！ |
| メトロポリス | 「手塚治虫」の原作で、「ＡＫＩＲＡ」の「大友克洋」の脚本、監督はあの「りんたろう」とくれば、期待してしまいますよね。アニメーションと呼ぶには何とも美しいコンピューター的な映像だけど、アニメ的な温かさもある、そんな映画かな。哀しくも優しいストーリーが最後まで一気に見させてくれます。いいですよ。 |
| ハンニバル | あの「羊たちの沈黙」の続編です。ハンニバル・レクター博士の魅力がよく出ている・・・ということは、結構、気持ち悪いシーンがあるってことだけど、でも、ついつい見入ってしまいました。特に最後のシーンは・・・だけど、こういうのが嫌いでない人にはお薦めかな。 |
| バトル・ロワイアル | 国会でも話題になった深作監督の映画です。残酷な映像で賛否両論ありますが、この映画のいわんとしていることは、映画を見ればよく分かりますね。残酷だからダメとか、そういう次元の話では語れないものがあるからこそ、この映画を支持する人もいるんでしょうしね。いろいろなことを考えさせられる映画です。 |
| 初恋のきた道 | この映画は中国映画です。某テレビ番組でウッチャンナンチャンが絶賛をしていた映画。ほんのり甘酸っぱい、それでいて懐かしい思いを思い出す映画です。ラブストーリーモノは苦手なおいらですが、それでも楽しめたので、貴重な映画かもしれない。 |
| クリムゾン・リバー | ジャン・レノ主演のフランス映画ですが、面白かった。２つの事件がどんどんと結びついていき、最後には衝撃の結末が・・・みたいな映画です。事件が悲惨というか、気持ち悪いというか、酷いんですけど、でも、引きつけられるストーリーとテンポで、あっという間の１０６分です。 |
| ＴｈｅＣｅｌｌ | ジェニファー・ロペス主演の映画。脳の中に入るというか、精神世界に入り込むというか、そういう内容で、その精神世界の表現の仕方が、なかなかの見物。ただ、連続異常殺人犯の精神世界に入り込むところは、結構怖いというか、気持ち悪い。 |
| ザ・ウォッチャー | キアヌ・リーブスが連続殺人鬼を演じている映画。キアヌの悪役も悪くない感じだけど、ストーリー的にラストにもう一押し欲しかったかなって思った。 |
| １３デイズ | １９６２年、実際に起こったキューバ危機をアメリカがどう乗り越えたかという映画ですが、いやあ、面白かった。実際にあった話だけに、気軽には見れないけど、今の生活があるのは、紙一重だったんだなあって思います。ひとつ間違っていれば、第三次世界大戦が起こっていたはず。そうなれば、今のこの世界はなかった。ううーん、平和は紙一重だなあ。 |
| バーティカル・リミット | 山登りの過酷さがよく分かる内容。山登りが好きな人がいるけど、何が楽しいんだろう。特に、冬に雪山に登ったりするのって、なんでなんだろう。・・・そんなことを考えながらも、ドキドキする展開に引き込まれていきました。 |
| 千と千尋の神隠し | ジブリ映画で、しかも宮崎駿監督ということで、楽しみにして見に行ってきました。不思議の国で普通の女の子が何ができるってわけでもないだろうし、感動するわけでもないだろう・・・と、楽しみにしているわりには、あまり期待しないで見ていたけど、いやあ、流石、宮崎監督！感動したりするんですよ、これが。魅力的なキャラたちも、いかしますよ！ |
| ６０セカンズ | 車を盗むプロ集団の話だけど、いちいち車がかっこいい！カーチェイスシーンもワクワクしながらもドキドキって感じで、映像に釘付けです。ラストもいかしてたかな。ＤＶＤの映像特典も、結構楽しめますよ。 |
| ＢＲＯＴＨＥＲ | 北野武監督の映画は、最初の「その男凶暴につき」以来見ていなかったんだけど、映像にしてもストーリーにしても、なんとも物悲しくて好きなんです。今回も過激なシーンの中にある悲しさがなんとも言えない。それに、久石譲の音楽もやっぱりいい。すごいシーンが続くのに、なんで悲しい気持ちになるのかなあ。不思議だ。 |
| ダーク・エンジェル１ | ジェームズ・キャメロン監督の最新作ですが、映画ではありません。映画の間に書いていいのかなって感じですが、あまりに大きい構想のため、映画ではないＤＶＤやビデオの媒体で公開することになったモノです。第１話の「マックス」では、まだまだ話は始まったばかりという感じで、これからが楽しみです。 |
| シックス・デイ | クローン人間を作っていいのか・・・という近い未来に本当に直面するであろうクローン問題を扱った映画だけど、それだけじゃなくて、映像的にも面白く、ワクワクドキドキの展開でした。最後まで一気に見せてくれます。ＳＦアクションの好きな人は楽しめますよ。 |
| 仮面学園 | 藤原竜也が見たかったわけではなく（別に嫌いでもないですけど）、昔、原作者の宗田理の本をよく読んだので、今回はそういう意味で興味があって映画を見ました。仮面がブームになっていくのが、なんか実際にありそうな話で面白かった。ただ、怖い映画かというと、そうでもないと思います。（多くの人が仮面に取り付かれていくあたりは、怖いといえば怖いですけどね。） |
| バグズ・ライフ | アリの国を脅かすバッタたちに立ち向かう様々なキャラクターたちが生き生きしている。ストーリーも分かりやすくて、それでいて楽しめる。ＣＧの冷たさはあるものの、それでも小さな小さな世界がそこにあり、フルＣＧの威力発揮って感じです。 |
| 十五才・学校Ⅳ | 「学校」シリーズは特に気に入っていたわけではありませんが、「十五才」は見てみたいなと思っていました。今回ＤＶＤで発売されるということで購入して見ました。いやあ、よかった。特にすごい盛り上がるというわけでもないシナリオだけど、でも、ジーンときちゃうし、「生きる」とか「成長」とか「一人前」とか、そういうのを考えちゃうね。多くの人にお勧めです。 |
| インビジブル | ポール・バーホーベン監督の透明人間映画で、透明になって狂気に取り付かれていく主人公をラストまで一気に見せてくれます。人が透明になっていく過程や透明人間の表現の仕方は一見の価値ありです。ＤＶＤならメイキングも楽しめますよ。 |
| Ｘ－ＭＥＮ | アメリカのコミックが原作らしいですが、読んだことはありません。でも、予告編を見たときから、映画を見に行きたいと思っていました。結局スクリーンで見ることはできなかたのですが、ＤＶＤでようやく見ることができました。いやあ、いちいち格好いい！ラストまで一気に見せますね。こういう映画が好きな人には、たまらない映像の連続ですよ。 |
| アンブレイカブル | 「シックス・センス」を作ったシャマラン監督の最新作、見てきました。ラストは「シックス・センス」の方が個人的には驚いたんだけど、相変わらずの見せ方というか、驚かせ方。もう一度見ると、更によくわかるんだろうなあ。 |
| ＷＨＩＴＥＯＵＴ | 「ホワイトアウト」、見ました。日本版「ダイハード」とか言われてましたが、舞台が冬山っていうだけで、日本映画の映像美もあり、また、結構面白い展開で、なかなか見応えがある映画でした。それに、織田裕二はやっぱり上手いなあという感じでしたね。見て損することはないと思いますよ。 |
| ディープ・ブルー | 「ジョーズ」を幼いときに見たときは怖かったのを覚えているけど、この映画のサメは賢すぎて怖い。そのサメを使った迫力満点の映像とたたみかけるストーリー展開の映画でした。ＤＶＤ特典の未公開シーンを見ると分かるけど、説明的なシーンはカットされているので、ダラダラするところがなく、怖い怖いと思っているうちに終わってしまっていた感じでした。 |
| シックス・センス | 怖い映画かと思っていたけど、そんなに怖くなかったなあ。ただ、ラストはビックリだった！あのラストは想像できない。とにかく最後まで見てほしいな。ＤＶＤでは、もう一つのエンディングが入っていたけど、劇場公開のエンディングの方が好きだな。そうそう、この映画にも制作者のこだわりがいっぱいあって、ＤＶＤの特典映像を見てから、もう一度映画を見ると更に楽しめるんじゃないかなあ。 |
| ＧＨＯＳＴ ＩＮ ＴＨＥ ＳＨＥＬＬ 功殻機動隊 |
士郎正宗原作の漫画は持っているのだけど、映画は見てませんでした。押井守監督で映画化しているのは知っていたけど、見る機会がなかったのですが、今回ＤＶＤで見ることができました。いやあ、シナリオはうならせるし、映像はかっこいいしで、やっぱりこういうのが好きな人にはたまらない映画でしたね。 |
| ＭＥＭＯＲＩＥＳ | あの「アキラ」の大友克洋監督の作品が３つも入っているので、見たかったんです。ようやく、ＤＶＤで見ました。いやあ、こういうのが好きな人にはたまらないですね。３つとも面白かったけど、やっぱり、個人的には「最臭兵器」が面白かったかな。 |
| スペーストラベラーズ | めちゃめちゃ期待していたわけじゃないけど、面白かった！あれよあれよとひどい状況になっていく過程がなんとも面白い。ただ、ラストがいまいちだと思ってしまいました。ああいう終わり方が好きだという人もいるだろうけど・・・。自分は別のラストが見たかったかな。 |
| Ｍ：ｉ－２ | 前作も見ましたが、これはこれでいいなあ。スピード感とかっこよさにシビレました！ストーリーも分かりやすいし、ドキドキさせられるし、楽しませてくれますよ。ただ、個人的には、恋愛モノ的なのはいらないなあ。 |
| 交渉人 | 見たかった映画をようやく見ました。交渉人の駆け引きがとにかく面白い！２人の交渉人がホントかっこいい！ド派手なアクションや爆発はないんだけど、グイグイと引きつけられて、あっという間の映画でした。こういう最後には男と男の友情が芽生えてる・・・みたいな話、好きなんだよなあ。 |
| トイ・ストーリー２ | ウッディとバズ、そして仲間達の生き生きしてること。ＣＧなのに、キャラクターがホント生きてるようでした。じつはおいらは「１」は見てないのですが、「２」はストーリーも最高に面白い！「１」が見たくなりました。 |
| ショーシャンクの空に | 大好きなスティーブンキング脚本の映画。映画中出てくる台詞の深さや、ラストのすがすがしさは、最高です！刑務所に入ってきた無実の主人公が、ラストでどうなるかは、見てのお楽しみ。おすすめですよ。是非、見てください！ |
| マトリックス | いやあ、かっこいいね。この映画を見た後、ホントに弾が避けれそうな気分だったし、壁を走れそうな気分だった。設定もシナリオも好きです。２作目、３作目と続くらしいけど、うまい具合に続いていってくれるといいな。 |
| レオン | この映画のなんとも寂しげな感じが好きです。ジャン・レノが本当、かっこいい！ラストもいい！「完全版」を買ってきて、何度も見てしまいました。 |
| インデペンデンス・デイ |
ウィル・スミスもビル・プルマンもジェフ・ゴールドブラムもいいねえ。かっこいい！すごくアメリカ的な内容で、ちょっとなあってところもあるけど、でかい宇宙船など迫力満点！大統領のかっこいい演説も最高！ |
| 踊る大捜査線 ＴＨＥ ＭＯＶＩＥ |
ＴＶドラマの時から面白かった「踊る大捜査線」！何回かのスペシャル版を経て、いよいよ映画化！いやあ、泣いて笑っての最高の出来！湾岸署最悪の３日間はスリルいっぱい！面白かったよー！一応ＴＶ見てない人は見てから見に行くことをお薦めします。また、映画を見てからＴＶ版の１回目を見ると、けっこう面白いですよ。続編希望！！ |
| タイタニック | さすがジェームズ・キャメロンというべき作品。レオナルド・ディカプリオのかっこよさが目につきやすいが、シナリオやカメラワークの巧さは、一見の価値有り！ビデオが出ているが、永久保存版に是非購入したいと思わせる力がある。 |
| ターミネーター２ | やはりジェームズ・キャメロンの作品。Ｔ１０００型のＣＧが話題になったが、やはりシナリオの良さが印象的。何度も見て、深く考えさせられる作品である。また、ジェームズ・キャメロンがパート２作りの天才としらしめる作品でもあった。「Ｉ’ＬＬ ＢＥ ＢＡＣＫ・・・。」パート３はあるのだろうか・・・。 |
| ターミネーター | 何度も見た、大好きな映画。映像もシナリオも大好き。出ている役者も大好き！低予算でホント、よく出来ている映画です。この映画を見た当時は「２」が公開されるとは思っていませんでした。 |
| もののけ姫 | 見終わった後、とてつもない宿題を突きつけられた感じがした作品。何度も見て、その度に宮崎駿監督の言おうとしていることの深さが身にしみるのであった。さらに、この作品を味わいたい人は、「もののけ姫はこうしてできた」のビデオを見るといいだろう。 |
| 猿の惑星（１９６８年作品） | 最後のシーンが忘れられない作品。宇宙船に乗って宇宙に出発した男が辿り着いた星は、猿が支配している星だった・・・という内容。中学生の時にこの映画を見て、かなり衝撃を受けた覚えがあるのだ。この作品を好きになり、続編、続々編、・・・と続いていくこの作品を全部見た。古い映画だが、今見ても面白い。 |
| バラ色の選択 | ホテルのコンシェルジュ（接客係）が主人公のラブコメディの話。（サクセスストーリーでもある。）主人公はマイケル・Ｊ・フォックス。マイケル・Ｊ・フォックスはこういう映画がとても似合う。「摩天楼はバラ色に」のような痛快映画で、楽しく見れるよ。 |
| スピード | キアヌ・リーブスがかっこいい！サンドラ・ブロックが素敵！とにかく全体を通してのスピード感が最高です。 |