漫画の間
おすすめの漫画はこれですよ！みんな、読んだことある？
| 漫画名 | 発売元 | 感想 |
| リアル | 集英社 | スラムダンクで有名な「井上雄彦」先生が新しいバスケット漫画を描いた！ということで、期待して読んだら、やっぱり面白い。それに、車イスに乗ってバスケをしているシーンをここまで描けるところが凄いなあと思う。なんだかんだといいながら、人間を描いているんだよね、井上先生は。 |
| バガボンド | 講談社 | スラムダンクで有名な「井上雄彦」先生が宮本武蔵を描いたら・・・という内容だと言えば分かりやすいかなあ。ほぼ無名の主人公が豪快に暴れまくり、人として大きくなっていく・・・と言うと、かっこよく言い過ぎかなあ。 |
| リングにかけろ２ | 集英社 | リングにかけろを描いた「車田正美」先生が「２」を描き始めた！あのワクワク感はそのまま。懐かしい感覚が甦ってくる！決して古くない感覚です。相変わらず、かっこいい！ |
| 墨攻 | 小学館 | 「森秀樹」先生の漫画。この本はどのくらいの人が知ってるんだろう。絵が好きでないという理由で読まなかった人も多かったかも。主人公「革離（かくり）」は墨者（ぼくしゃ）という、城を守るプロである。戦うことはしないで、守りに徹する。話の舞台は「三国志」あたりの時代の中国。１１巻で完結してます。面白いですよ。古本屋でもなかなか手に入りません。見かけたら是非！ |
| ＯＮＥ ＰＩＥＣＥ | 集英社 | 「少年ジャンプ」に連載中の今、一番のおすすめ漫画。知ってる人も多いことでしょうね。とにかく、いかすキャラクターが多い！セリフもかっこいいんだよねえ。おいらは、「ゾロ」のファンです。 |
| ＭＡＪＯＲ【メジャー】 | 小学館 | 名作「健太やります」を描いた満田拓也先生の描く漫画。主人公の「本田吾郎」を幼稚園の頃からを描いている。現在高校生編を、「少年サンデー」にて連載中！引きつけられるストーリーと魅力あるキャラクター。涙なくては読めない感動巨編なのだ！個人的に一押し漫画！ |
| あたしンち | メディアファクトリー | おいらの大好きな漫画家（？）「けらえいこ」先生の漫画。現在、読売新聞日曜版に連載中。かわいい絵柄とパンチの効いた話。話の切り口が面白いんだよね。「けらえいこ」先生の漫画では他に「いっしょにスーパー」というのが好きなのだ。新婚さんの話の漫画なのだが、よかったら、読んでみてくれー。 |
| ここだけのふたり！！ | 竹書房 | これまたおいらの大好きな漫画家「森下裕美」先生の漫画。「森下裕美」先生といえば「少年アシベ」が有名ですが、おいらは「ここだけのふたり！！」が好きです。「妻」のキャラクターがなんともいえない！（妻の名前は不明）そして、「夫」の学校の生徒がまたいい味だしてるんだよなあ。 |
| ゴン | 講談社 | 「ゴン」を知ってますか？この漫画はあまり有名ではないけど、「ゴン」を知っている人は多いはず。だって、ゲーム「鉄拳３」に出ていたしね。そして、この漫画はなにがすごいって、いっさい台詞がない・・・ということです。絵だけでみせる、この世界１３カ国で発売されている漫画、是非、見てくださいね。 |
| 幕張サボテンキャンパス | 竹書房 | 最近はまってます。面白いです。４コマ漫画って、こんなに面白いんですね。おすすめです。どのキャラクターもいい味出してる。 |
| 味いちもんめ | 小学館 | ＳＭＡＰの中居くんがＴＶドラマでやったので、題ぐらいは知っている人がいるかな。ドラマも面白かったけど、漫画も面白いのです。料理紹介ではなく、料理を通して、生き方や考え方、人生を学べる、ちょっと「ジーン」とする漫画です。漫画の「伊橋悟」にも１度触れてみてはどうでしょう。 |
| 寄生獣 | 講談社 | 岩明均先生の漫画。ちょっと怖い話だが、読んでいくとどんどん引きつけられる。そして、最後まで読むと、すごく考えさせられるのだ。「環境問題」をまた別の切り口で訴えているのがいいんですよ。おいら、すごく好きな漫画なんです。 |
| ベルセルク | 白泉社 | 凄い迫力で、圧倒されてしまいました。ストーリーも面白いし、キャラクターも魅力的。 |
| ＭＯＮＳＴＥＲ | 小学館 | この先どうなってしまうんだろう。グイグイとストーリーに引き込まれてしまう。 |
| いいひと | 小学館 | 「スピリッツ」で連載していた、ちょっと大人向けの漫画。（エッチだということではない。）すごく「いいひと」の主人公「ゆーじ」のお話。今、仕事でサラリーマンをしている人には、とってもおすすめの漫画なのだ。これを読むと、自分の生き方や仕事を見つめ直すことになることだろう。 |
| ツルモク独身寮 | 小学館 | 窪之内英策先生の傑作漫画。映画にもなりましたが、やっぱり漫画！最終巻の１１巻が出たのが１９９２年１月１日。しかし、いまだに面白い。笑う！そして、ジーンとくる。超おすすめ漫画です。 |
| ちびまる子ちゃん | 集英社 | 今回特におすすめしたいのは、映画の原作になったものです。「大野君と杉山君」と「「わたしの好きな歌」です。実は、映画は見ていません。でも、この原作漫画はいいよー！泣きます！漫画なんかで・・・と、思うかもしれませんが、泣くんですよ。そして、笑います。 |