ここのスポットは、道路からハイキングコースを徒歩で5〜10分ほど上がるのですが、
下山していたところ、場所ににあわない GAL4人 が上ってくるではありませんか。

履物は、パンプス、サンダルで赤土の道を登ってきます。「上っても何もないよ、それで
大丈夫?」と声をかけると、「景色がみたいから」との返答「それなら最高の景色が
見られるよ」というと、そのまま上っていきました。

その後場所を移動しようと準備していると、先ほどの4人が下山してきました。
「どうだったと聞くと」「よかったです」とのこと、「写真とってあげるよ」

と撮った写真がこの写真です。
だれが撮ってあげる、と言ったかはご想像におまかせで・・・。(左端が管理人です。)
ふつうは、あんな履物だったら「いや〜〜〜んこんなとこ歩けない」って
上らないのに、いまどき珍しい子達でした。
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