My TOEIC points History

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時期 得点
(うろ覚えの部分もあり)
受験地 感想
入社直後の研修で受けたテスト (25歳?) 445 社内 自分の英語能力のなさに愕然とした。同期入社の飄々とした京都大学出身者は over 700 点だったので
翌年の新入社員研修時にお願いして受けさせてもらったテスト (26 歳?) 450 会社が紹介している英会話に参加して勉強したつもりだったのでがっかりしった。しかし TOEIC の点数は意外と再現性があるものだと感心もした
東京の大学に留学した直後受けたテスト
(28歳 か 29 歳のころ)
620 東京で受けた?  大学の研究室では学生の勉強の一環として American Chemical Society のテープを聞いての書き取りと和訳をやっていた。タイとマレーシアからの留学生もいたが、日本語より英語が得意だったので英語に慣れる環境が整っていた。
 それまで 400 点台しかとったことがなかったのでいきなり 600 点台をとれたことに仰天した
上記の翌年受けたテスト 570 一般会場  会社に戻ってから英語を使わなくなたからなぁ、とやはり感心してしまった(するなって)
通信教育の 600 点突破コースを受講した後に受けたテスト 650 社内  前の実績があるので 600 点は越えられるだろう、とは思っていた。通信教育を受講していた最中は
『くそー、また引っ掛った。こんな引っ掛け問題本当にでてたのかいな?』と思いながらぶつくさやっていたが、試験が始まると
『おぃ、本当に引っ掛け問題が出てるよ〜』と気が付いた
通信教育の 730 点突破コースをやった後に受けたテスト 635 社内  何度でも書くが、悪くない点数にしても計画からすれば完敗。リスニング能力はある程度上がっていたがリーディング能力がそれ以上に落ちていた。
リーディングの勉強を続けた後に受けた結果 (2000/5/28) 630 一般会場  徐々に下がってるじゃないか、といわれそうだが、まぁ同レベルとは言えるでしょう。今回はリーディングは上がったもののリスニングが落ちました。この水準以上の結果を出すにはヒアリングマラソン参加くらいしか手はないでしょう。悔しいけど…本音はくたびれてしまったのでどうでもいいやと思っている…リベンジ失敗です。

TOEIC の点数

勉強すれば上がるようです。皆が皆 700 〜 800 点は無理だとしても 500 〜 600 点は悪くはない目標のような気がします。

学校教育と TOEIC の点数は直接結びつきませんでしたが、学校教育がおかしいとは感じてません。それぞれには別の目標がある、あるいはあったのですから。

Speaking の能力

TOEIC には Speaking テストは入ってないが試験点数は能力を反映しているはずだという説明がされています。私の感触では大学に留学していた時期がしゃべらなければならない環境だったので Speaking の能力は一番高かったように感じています。ただ、この“感触”は自身の英語能力にも左右されるので意外と当てにならないかもしれません。

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