大阪キャラクターフェスティバル
2001.-1.14 アジア・太平洋トレードセンター(ATCホール) 
さくらちゃん CLAMP-NET.COMの情報で、大阪キャラクターフェスティバルの開催を知った。東京キャラクターショーの関西版みたいなもので、主催も東京がニッポン放送なのに対し、大阪はラジオ大阪ということらしい。講談社も出展するということだが、コミケ59の企業ブースでさえさくらちゃんの新グッズは無かったわけで、このイベントで新グッズが登場するのは期待薄。“ちょびっツ”のグッズに関しては初出の物もあるようだが、そのグッズだって2月からは通販を行うのだから急いで購入する必要もない。

 今回はショウワノートの会場限定の下敷き(さくらちゃん二種)くらいかな。これだけ買うために大阪へ行くというのは普通は考えないけど、コミケで使い残した青春18きっぷの残りがあるのでそれを使って大阪まで買い出しに行くことに。

 1月13日と14の両日開催だが、ステージイベント(竹内順子さん達の公開録音)とかは14日の方が充実しています。別にステージイベントはどうでもいいんだけど、少しでも賑やかな日のほうが楽しめるかもと思ったんで、14日にした。そもそもさくらちゃんのグッズに関しては売り切れることはないと考えていた。1999年は東京キャラクターショーでは"さくらちゃんテレカ"関連の売り切れ騒動かありましたけどね。あれ以来、講談社さんが品切れに対しては特に注意を払うようにしたため在庫を多くしている模様。そのため会場限定グッズや限定数を設けなくなってしまった。残念なような、妥当なような。講談社も一企業だからたくさん売れた方がいいでしょうけど。

 1月14日は名古屋は晴れていた。毎度お馴染み、名古屋を6:18発「ムーンライトながら」に乗って関西に向かう。この時期だと車内は空いていて、大垣から乗り換えた電車なんかガラガラで車内は寒過ぎる。コミケのときとは大違い。更に雪が降ってきた。関ヶ原付近から積雪が目立ち始め、電車の運転状況は大丈夫かなと思ったが、大阪に着いた時は風は強いものの天気は良かった。大阪駅からはATCホールとか言う会場へ行かなくてはならない。ATCって何の略?名古屋人の自分にはさっぱり訳が分からない。

「自動列車制御装置

違いますよ。確かに新幹線などはATCが働いてますが。それと展示場と関係あるはずないでしょ。正確には「アジア太平洋トレードセンター」の頭文字ですって。貿易センターみたいなもので、国際展示場の姉妹と考えていいでしょうね。まぁ深く考えるのはやめよう。名古屋人が口出すことじゃないですしね。関西の人には同人誌の即売会とかのイベントにも使っているようで定番の場所らしい。でも私にとっては未踏の地ですよ。国際展示場とかそういうのは港湾に作るもんですからどうしても都心からは遠いもんで。だから大阪駅からの移動がまた時間がかかる。

 大阪(梅田)駅から四つ橋線で住之江公園経由で「トレードセンター前」へ行くか、弁天町から中央線・OTS(大阪トランスポートシステム・ニュートラム・テクノポート線)で行くか選択する。安いのJR大阪環状線の弁天町から入った方なのでそちらを選択。弁天町までは大和路快速に乗ってそこから地下鉄へ。レインボーカード(スルッとKANSAI。SFカード、東京でいうパスネット。)1,000円を買ってコスモスクウェアへ。ここまでは順調だったんですけどね。何せ未踏の地ですからね。全く地理が分からなくて。OTSが大阪港駅始点だからそこで降りたんですけど、間違えた。OTSの始点は大阪港なんですけど、トレードセンターへ行くには次ぎのコスモスクウェアまで行かなくてならない。どうしてこんな変なシステムなの?とりあえずもう一度電車に乗ってコスモスクウェアへ。ここからニュートラムです。東京のゆりかもめを想定してちょうだい。無人運転で新交通。なんかコミケ行くみたいだよ。それも相当に混んでるし。トレードセンター前で皆降りますね。そして走ってますよ。何か私も走らないと行けないのかな?そもそもATCホールがどこか分からないし、この集団についてゆけば辿りつくだろうと勝手に推測し、小走りに歩く。

 結構遠いですね。屋根続きなので寒くはないけど。これがホントにATCに向かってるのか不安になったりしたが、長いトンネルを抜けるとそこは行列。

おぉ、なんじゃこりゃ

という第一印象。初開催の大阪キャラフェス、ここまでに列ができているとは。自分はナメてました。その列は、ATCホールの建物から延びに延びて、海の方まで達していた。今日は強風で、ここに並ばされたらちょっと辛いですよ。でも、もう開場時間は過ぎてますからすぐに列は動くだろうと思って我慢して並んだ。ところがどっこい。30分経っても全然動かない。なんで?TCSでももう動いている時間なのに。入場券の半券切り取り作業と会場が狭いのが原因だと推測した。前の女の子(中学生風)二人は11:00からのステージイベントに間に合わないとか、限定テレカ売り切れているんじゃないか、と大阪弁で文句言っていた。自分はさくらちゃんの下敷きだけなのでグッズの心配はないですけど、海風にさらされて寒さで体がボロボロになりそう。朝早く起きて名古屋から来たのに体壊して帰宅なんて笑い話にもならないでしょ。とにかく「さくらちゃん下敷き買ったら帰りましょう。」とひたすら入場できるのを待っていた。そうこうしているうちに徐々に列は動き、11:00になる前には入れた。

 会場はやっぱり狭い。入り口向かって左側1/3がステージで、右側2/3が出展ブースということになる。出展企業もTCSに比べるとかなり少ないんだけど、大阪での初のイベントなので結構な賑わい。私がまず向かうのはショウワノートのブース、ここで下敷きを買う。夏服のさくらちゃんが後ろで腕を組んでいる物、バトルコスチュームを着ているさくらちゃんの物の二種類。クリア下敷きで1枚250円。ショウワノートさんは限定だと強調してました。かわいいのは夏服のさくらちゃんで、自分用(実際には使えませんけど…)に二枚買った。HPでお世話なる人にもプレゼントしようと追加購入。さてさてこれで目的達成ですわ。念のため、講談社(Kキャラ)ブースも見ておきます。うぅ〜ん。コミケと全く同じ。新グッズはやはりナシ。ちょびっツのグッズには「初出」のシールが貼ってあるグッズもあったけど、さくらちゃんのは劇場版を始め、TCS・コミケ59の再販商品だね。TCSで3時間も並んで買ったグッズたちが、ここでは待ち時間0秒で買えますよ。講談社のブースは規模が大きい割に新グッズが少ないものですから、大人気ブースという感じではなかった。実際人が群がってなかったですし。(二日目だからかもしれないが…)

 ステージイベントの方はあまり見てない。物凄い人なので人を掻き分けて行くのも面倒。私はさくらちゃんの用事が済んだらココにいる必要がないのですじゃ。トレードセンター前駅に向かいます。するとまだ入場待ちの列ができてました。来年開催する時はもう少し広い場所でそして出展企業を増やすと一層楽しくなりますねぇ。

 帰りの電車はヒドイ目。草津付近から雪が降って、米原駅はまさに雪国。電車は遅れて、大垣駅では新快速が先に発車してしました。最近大阪行くとき、いつも雪なんですよ。関ヶ原の雪は珍しくないけど、近江八幡・草津市付近まで雪が降られるのはどういうこと?私は雪男かい?

 

さくらのイベントはこれで終わり。
長い歴史をご覧頂きありがとう!

あずさの窓口(2000)/あずまどかがみ

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