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◆外装について◆
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エンブレム加工 |
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Hマーク加工 |
公開日09/08/18
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< 内容 >
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前に全塗装した際にフロントのエンブレムの黒い部分をボディ同色にして赤エンブレムにしてみました。
あくまでボディが赤なのでエンブレムも同色にしてみただけなのですが、アクセントとしては結構良い感じだったので、リアのエンブレムが黒色のままなので、こちらも同色にしようと考えてみました。 |
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単純にEK、DCタイプRの赤エンブレムを使うのが早いのですが実物のエンブレムを見比べてみるとビートのエンブレムの方が若干小さいし、固定ピンの位置も僅かに違う事が判明。 微妙にエンブレムの形も違う。 ビートのエンブレムを加工して赤バッチにした方がいいかな〜という事に。 |
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リアのエンブレムの黒い部分はフロントのエンブレムの様に取り外せるのかと思いきや銀色の部分に黒い部分をはめ込んでいるだけのようです。
フロントのエンブレムは黒い部分と銀色の部分が外れたので黒い部分だけ赤く染めてから銀色の部分をはめ込んで赤バッチを作ったのですがこれがリアでは出来なさそう・・・・。 それならと考えて黒い部分にプラ版を同じサイズではめ込んでプラ板を赤染めて両面テープでとめる様にすれば良いのでは?と考えてエンブレムを厚さ0.2mmのプラ板で原寸合わせをして方を4枚作りました。 |
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細かいズレはプラ板をヤスリで削りながらはめ込んでサイズを調整して計4枚の型を作って見ました。 その後、型をプラカラーの赤で筆で塗ったのですが色むらが若干出来た為につや消しの赤で塗りなおしてむらを隠した所・・・・・・・・・・これが良くなかった(涙) |
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エンブレムに赤く塗ったプラ板を両面テープで取り付けてトランクにはめて見ると、ボディの赤さの中に梅干のようなつや消しの赤パッチが・・・・・・(右写真)。 まぁ・・・・・それでも見れなくは無いだろうと勝手な判断に基づいてそのままで様子を見ることに。 |
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その後、見た目の問題でプラ板を剥がして塗装表面を磨いてから赤スプレー(過去に塗装用に使ったもの)で塗って再度塗装をしました。
こんなものでしょう(右写真)。 結論からタイプRのエンブレムに交換した方が全然楽です(笑)。 |
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ちなみにEKのタイプRエンブレムの価格を下記に参考に載せておきます。
部品番号 部品用品 数量 2009年時点 |
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エンブレム交換ではなく加工でタイプRのような赤エンブレムになると思って加工してみましたが塗装をしっかり行えば、それなりになると思います。
フロント、リア共に純正エンブレムの加工で赤バッチになりました。 |
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