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◆外装について◆
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リアスポイラー |
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純正リアスポイラー取り付け |
公開日10/03/10 最終更新日10/05/03
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< 内容 >
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前からビートの純正リアスポイラーがあるとデザイン的にいいかなと思っていました。 すでにトランクにオプションの荷台が付いているのですが、ビートは荷台が似合う車だと思いながらも純正のリアスポイラーを探す事に・・・。 リアスポイラーはオプションではなく標準装備したモデルがある為、部品表で手に入るのですが新品は結構な値段がしますので中古品をネットで探す事に・・・。 所が単品は固定ネジが破損したり程度が悪いものも多いのでトランクに付いたままのものを購入。 早速、購入品を板金屋さんにボディ同色に塗装をしてもらいトランクを交換する事に。 |
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今回購入した物は、程度が良かったのでスポイラーだけではなくトランクもスポイラーと一緒に同色に塗ってもらい移植する事に。 また荷台も一緒についていました。 まずトランク交換と言っても鍵の部分を交換します。 鍵シリンダーとトランクロック部を外して移植しますので、
今まで付いていたトランクから10mmネジとアームがクリップで固定しているのですべて外して新しいトランクに取り付けます。 |
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鍵交換で気づいたのですが、マスキングで隠して塗装した時より部品を外して単品で塗装した方が綺麗です。 今まで付いていたトランクは過去に私が塗装した物ですので鍵穴をマスキングで隠して塗装を済ましましたが、今回ちゃんと部品を外して塗った方が綺麗でした。(細かい手抜きで差が出ますね) 鍵を移植後、ゴムなどの細かい部品も移植してから、今まで付いていたトランクを外して二人がかりで新しいトランクをチリ合わせをしてネジ4本で固定完了。 トランクの開閉を確認して問題ないことを見てからネジの増し締め。独り作業はちょっと無理ですね。 |
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後は、リアスポイラーの移植なのですがハイマウントストップランブが外されているのでこの配線をリアスポイラーに通そうとしたら、配線が切られていて短い・・・・・・。 しょうがなく余っている配線に端子を接続して配線を延長して、ウイングの中を配線を通しました(結構通すの苦労しました)。 配線は取り外しが出来るようにコネクタ接続にしています。 |
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ストップランプはネジ4本でスポイラーに固定してから配線をトランク穴に通してからリアスポイラーをネジ4本でトランクに固定します。 リアスポイラーの穴が初めから開いていたので作業としては組み立てるだけですので楽です。 |
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その配線をエンジンルームからバッテリー近くにある穴からトランク内に通しました。 ブレーキを踏んだ時にテスターで通電する配線を確認してブレーキ配線にストップランプの配線をカシメ接続しました。 後は元々付いていた荷台を移植して完了。 荷台の10mmナットが錆でボロボロでしたので交換しました。
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尚、ハイマウントストップランプの固定ネジ4本も錆びでボロボロだったので新品交換しました。
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トランク内側の穴に塗装時に剥がしたシール(黒いシール)を貼って完成です。 |
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私はビートでスポイラーと荷台の組み合わせはあまり見ません。 どちらかだけの方が多いようです。 今回、両方を付けた感想は個人的に・・・・・蛇足のような気もします(苦笑) 後方へのブレーキを教える意味ではストップランプは追加してよかったと思いますが、後ろから見たときのデザインは荷台だけか、スポイラーだけの方が普通だと思います。 |
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