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メンテナンス


◆外装について◆

塗装と錆び発生個所

 

ボディ塗装と錆びについて 

 

 

状況 塗装と錆びについて まとめ    

状況

 

 

   
ビート購入してからの塗装面については一度磨きを行い塗装の艶を出させているものの年数劣化による塗装自体の痛み(日焼け)がかなり進行しています。
恐らく前オーナーの保管は青空駐車場だったと思われます。(人の事言えないけど(笑))

塗装と錆びについて

   
特にボディ塗装が黄色であり、赤色と同じく直射日光による変色が発生しています。
赤色よりは日焼けによる痛みが少ないものの年数による痛みが、かなり進んでいます。
個所として特に気になるのはボンネットとドアの上面にかけて変色が進んでいます。
今の所、ワックスをかける事でしか保護的な事は出来ず、直すのには全塗装をするしか方法が無いかもしれません。

分かりづらいですが右の写真のボンネットで白く変色している部分が日焼けしている個所です。

錆びについてもフェンダー部などで多少発生しており、ボディ自体でも細かい腐食が起きています。

まとめ

   
全塗装を考えたとしても色は黄色のままで良いと考えていますが、当分はずーーと、お金かかるので様子見ですね。(笑)
塗装とは別ですが、フェンダー部の錆びも発生しており、錆びと塗装については真面目に考える必要性があります(長く乗るのであれば)理想はレストアしてボディ全体のリフレッシュすれば良いのですがかここまで来ると費用も**万円〜***万円に成ってしまい、気楽に注ぎ込むレベルの費用では無くなってしまいます・・・。鉄だから錆びはしょうがないし、どうしましょう・・・と言う感じです。

 

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