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BEAT

メンテナンス


エレクトロニクス関係

ETC

 

社外品追加

 

公開日13/05/29 最終更新日13/04/29

状況 取り付け まとめ    

< 内容 >
状況
あまっていたETC(Pana製)があるので、ビートに取り付ける事にしました。

実際、ビートで高速道路を走る機会は殆ど無いと言えますが・・・・有れば便利と言うことで取り付ける事に。

取り付け 

両面テープは使用ずみなので全て綺麗にはがして再度両面テープを貼り直します。 

スピーカーはフロントガラスの上部に貼り、配線はピラー内に隠す形で這わせました。

本体はハンドル下部の内装に貼り付け、しかし、アンテナの両面テープを白色にした為、フロントガラスでは目立ちます。 
上部が色つきじゃないフロントガラスなので余計に目立ちます・・・。

電源配線は電源、ACC、アースの3つはすでに取り付けたカーナビの配線に電源、ACCの予備コネクタが付いているので こちらから分配して電源類を取りました。

通常であればオーディオ配線か足元のルームランプの配線から電源を確保するのが場所的に楽と思われます。
その後、本体に配線を接続して、一度電源を入れて動作する事を確認。

又、配線はコイルチューブで格納させました。

本体の設置場所ですが純正オーディオの隣だとオーディオを取り外す際に面倒なのでハンドル下部に取り付けました。

隠すのであれば助手席のコンソールBOX内でも良いかもしれません。

しかし、ETC本体に昔の車データーが入っているのでデーターをビートに替えて貰わなくてはなりません。

まとめ 

ディーラーにデーター書き換えに行きました。

通常3000円ぐらいの金額が掛かりますが普及キャンペーン中らしく500円ほど安くなっていました。

データーの書き換えは本体のシリアルコードと車検書のデーターを専用のカードに入力してもらい、それをETCに読ませればOK。
シリアルが間違っていれば弾かれるので本体裏に書かれているシリアルコードは控えていた方が良いです。

書き換え後、ETCカードを入れて高速道路で問題なく動くか確認する事にしました。

動作に問題がなければ完了です。

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