◆外装関係◆

公開日12/12/24　最終更新日13/01/01

＜ 内容 ＞

状況
	フィットのワイパーゴムはワイパー時にビビリ音がなったり水切りが悪くなった時に都度ゴム交換をしています。 今までに結構な数を交換をしています。

交換
	ワイパーゴム交換以外にブレード自体もガラスにゴムを押し付けている部分なので、ブレードが歪む事を考慮し消耗品として運転席、助手席どちらも一度新品交換していたのですが・・・。 助手席側のブレードが塗装が剥げて錆びはじめて来たので見た目の問題で交換する事に。
	ワイパーゴムも今では撥水効果のあるものをメインで使用してますので撥水効果のあるブレードを近所のホームセンターから購入〜。 そもそもは安い普通のワイパーゴムを購入していたのですが、間違って撥水ゴムを購入して使ってみた所、結構便利でした(元々撥水系に興味が無くまったく使用していませんでした)。
	撥水効果はワイパーを使っている内にゴムとガラス表面に皮膜を作りその皮膜によって撥水効果が出来る物ですが、結構便利。

まとめ
	高速道路などでは走行時の風で水滴が流れていくので通常の雨水が滲んで視界がぼやける事も無く結構視界がクリアーになりますので個人的に気に入っています。 その為、ゴム交換は撥水効果がなくなり始めると交換するような感じで使用しています。 (右の写真のようにワイパーに添って水を弾きます)
	それでも半年から1年ぐらいは使用しているので通常のゴム交換と交換寿命は同程度と感じます。 ワイパーゴムが当たる箇所しか撥水効果が有りませんがそんなに不便さは感じないのでゴム交換の際には必ず撥水タイプのワイパーゴムを使用しています。

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