STEEL

NSX

メンテナンス


◆外装関係◆

社外オーディオ

 

社外品取り付け

公開日06/06/07 最終更新日08/03/03

状況 調査 スピーカー オーディオ本体 まとめ

< 内容 >

状況

 

 

   
今までメンテナンスで書いていますが、NSX純正オーディオはコントロール、チェンジャー、アンプなどが度々壊れその都度直していました。
挙句の果てにアンプのリビルト品、及び自己修理品まで壊れ・・・・。
さすがに今後も純正と言うのも・・・・・社外品にしようと考え出しました。

NSXはすべて専用設計品が付いており社外品規格がまったく使えない。

コントロールもスピーカーも社外品をつける為に加工が必要になるのがネックでしたし純正でも十分な音質でした。
しかし考えてみるとNSXはすでに外装は原型をとどめていないほど弄っているし・・・・今までのオーディオ修理費とかで10万円以上もかけた事と10年以上も乗り続けている事を考えると・・・・・オーディオの為に内装加工してもかまわないと言う結論に達しました(笑)

スピーカー

   
そこで、すでに社外品にしている友人に電話して内容を聞いてみると結構面倒・・・・。
流用出来る物がなくコントロール、スピーカーすべて交換しないとならない上に取り付けが面倒。
その為、必要な材料、工具を揃えに会社の帰りに深夜までやっているホームセンターに通いづめ。

オーディオはCD派なのでMP3が再生できる1DINのCDコントロールを購入。
カロッツェリア:DEH-P710

フロントスピーカーは16cmのアルパイン製が眠っていたのでそれを使用。
スピーターを止める為のバッフルは木材板一枚購入(厚み1cm)、コイル(厚み3mm)

リアスピーカーは純正そのまま流用と考えました。

オーディオ本体を固定する為、L,字金具、25mmネジ、スペーサー、などなど元々持っていたネジ工具を準備。

オーディオは2DINスペースで考え、下側にオーディオ1DIN、上側に小物入れ1DINのレイアウトにします。
小物入れを上側にしたのは後で1DINのカーナビを追加する為だったのですが取り付けした人に聞くと純正コントローラーの高さと社外2DINにした時の高さは一緒ではなく数mm程社外2DINの方が高い・・・・・・。

今の時点では小物入れは1DINよりも厚さが無いのでこの組み合わせだと比較的取り付けが楽なはずとの事。

これまでの作業だけで「ひーひー」するのは予想できたので、さらに1DINをちゃんと追加するとなるとめまいが・・・・・・。その為、2DINを入れるときにみんな内張りをかなり削ったり取り付け位置で試行錯誤したと聞きました。
うまくやらないと干渉して間違いなく灰皿のフタがあかなくなるようです。追加で1DIN入れる時はもう少し検討が必要になってしまいました。

オーディオの取り付けが苦労する要因は上部にエアコンコントロールがある為、ずらして調整移動が出来なくなる・・・・。と言うこと。

限られたスペースでオーディオをつけなくてはならないので大変。この問題は後で考えてみます。

またNSXのHPで社外オーディオの件について・・・・・・・・おもなHPを見たら大体取り付けに苦労したとの事・・・しかし、詳細に渡って詳しく書かれているHPはあまりありませんでした(涙)

本体

   
長時間の作業は時間的に難しく一度、インパネとドアスピーカーの状態を確認。
今時点での純正は左ドアスピーカーのみ壊れていて他は正常動作。
まずはドア内張りをはずしてみるとスピーカーの位置に何故か使用していない四角い穴が4つ(1つは純正スピーカーの固定に使用)・・・・・初めは社外品バッフルでドアにドリルで穴開けて取り付けとも考えましたが、この穴を使用するとなると市販のバッフルは使えない・・・・なるべく加工が無い方向で考えたのでこの4つの穴を使用するように自作バッフルを作成することに。

この穴は初めからこの事を考慮されていたのかなぁ・・・と思える位置です。

厚さ1cmの板を15cmの正方形に作り、ドアに止める穴-穴の距離を13cmぐらいで穴あけてスピーカー取り付けの穴は直径13cmぐらいの円穴をあけるのですが円直径を電動ドリルで穴をあけてスピーカーが取り付けるように加工、すでに見た目はまったく気にしていません(笑)

スピーカーの配線はそのまま流用しています。もちろん、コントロール側とテスターで同通チェックしてます。理由は4線来ているのでスピーカー用の2線の場所を確認する為。
整備所に詳しく書かれていますけど。

後は作ったバッフルのネジ穴が・・・・・ずれて大変でした。現物合せで寸法をちゃんと測った方がいいです。

ドアとバッフルの密着性がいいとは思えませんでしたのでバッフルとドアの間にはコルク板(5mm)を挟んで密着度を上げました。

バッフルをとめるネジは直接干渉しないようにスペーサーを挟んでドアとステンレスネジが触らないようにしています。
これは異種金属同士による酸化を防ぐためです。ここまでで左ドアは終わりました・・・すでに疲れ果てました。

オーディオ本体

   
コントロールですが、インパネを大規模に加工、加工際に糸鋸で作業しましたが表面に傷が出来ました・・・・フタを作って後で隠すので気にしないでそのまま切り取り(笑)。
オーディオ1DINは下側に取り付けするので下側の固定用にL型金具と高さが短いネジ(サッシ用)を使用してドリルでケースに穴あけ。
その際に基板に傷つかないように(下部は基板に傷つけてしまう危険盛大なので)慎重にしてネジきり・・・後に取り付けその際ステーが灰皿のフタに干渉したので切り取って干渉しないように加工しました。
小物入れの1DINボックスと1DIN同士をつなぐステーを量販店で購入。
後、カー専門店でカーステレオ配線キット、ホンダ用16ピンタイプ(A-1H)も購入。

何とか純正位置に取り付け〜。取り付け位置は純正のコントローラの留め金の位置を測ってあわせました。
微調整を考慮して穴は長穴にしています。

オーディオ動作確認後、左ドアから音がなるのでインパネ組みなおし、インパネのオーディオのフタ作成は後日すると言うことで、見た目はともかく時間的に夕方なのでひとまず作業終了。

右ドア作業は後日に後回しになりました。おかげで音が左のみ〜。

後、本来はコントローラの上部もL金具で2箇所固定しなくてはなりませんが、1DIN追加まで様子見です。

またインパネを取り付けた際にコントローラーが上部に上がっており、株のL字金具の取り付け一の変更、インパネのエアコン側の削りなど、微調整に時間がかかりました。

この調整をしっかりやらないとオーディオと灰皿が干渉して空かなくなります。

コントローラー下部のL金具調整中。

写真で一度短く切っていますが、さらにこの後短くしています(灰皿蓋に干渉した為)

この金具の取り付け穴は微調整がつく様に長穴または大きい穴にした方が後々良いです。

右ドアについては左ドアを教訓に、バッフルを事前に作成。
バッフルを止める穴を大きく開けて、スペーサで抑える形で取り付けを行った為、多少の穴ずれでも問題ありませんでした。

これらの作業でインパネ加工と自家製バッフルは自宅で事前にある程度は行いましたが実際に取り付けの際にオーディオ本体とインパネが干渉していたので内装の内側を削りオーディオ本体を少し下にづらしてました。

結果、オーディオとインパネの干渉はしないレベルになりました。
1DINを追加して見ないと分かりませんが、ギリギリ大丈夫そうな感じです。

オーディオ取り付けは作業時間が限られるので取り付け以外の部品加工(インパネ、バッフル)などは事前に自宅で製作しておきました。

まとめ

   
聞いていた通り、作業は面倒でした。
一応、音はなりましたが、スピーカーはもう少良い物に交換します。音自体が少し薄く聞こえ、純正よりも軽くなっているように感じますので・・・・。調整とか色々してみないとなんともいえませんけど。

今回の取り付けは1DINタイプにしたのは予算の都合上、後で追加できるようにするためと、2DINだと液晶画面がインパネの傾斜の為に日光で案外見づらいと聞いていたことも考慮しています。

しかし、1DINのおかげで取り付けが楽になったと言う点もありました。

その後、カーナビを取り付け一通りの作業が完了しました。

メンテナンストップへ