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NSX

メンテナンス


◆エレクトロニクス関係◆

スピードメーター

アペックス製RSM-GPを購入しています。

公開日03/07/15 最終更新日17/05/25

状況 購入 取り付け 不具合
再取り付け まとめ    
       


< 内容 >

状況

 
元々、エンジン性能に満足していたのでチューンとしてECU(エレクトロニクス・コントロール・ユニット)交換までは考えていませんでした。
色んな意味でリミッターカットぐらいはNSXの性能からやった方がいいかなとは考えていた程度です。

ECU交換は、よっぽど信用出来るショップでない限り、ECU交換の変更点がリミッターカットのみだけ、無理な設定でエンジンが壊れたとか、色々と聞いていたので、元々マージンのあるノーマルECUのままで良いと考えていました。

 

購入

 
始め、VTECコントローラを検討していたのですが、
他のNSXのHP管理者さんに相談した所「燃費が悪くなるだけで、それ程、効果が見られないから進められない」と言う意見を頂いたので、スピードーメーターを買うことに決定。

色々見て回ってアペックスのRSM-GPを購入。
通販で約18000円ぐらいで買えます(送料込み) 定価は22800円です。

尚、専用のステーも売られているのでこちらも一緒に購入した方が良いでしょう。
後で買いました。(汎用取付けステー(商品コード430−A006))

 

取り付け

 
説明書にしたがってECUに繋がっている配線の、4箇所を加工して取り付けます。

電源用プラス、GND、回転信号、速度信号の4本に配線を付けます。

運転席後ろの内張りを剥がしてECUの配線に取り付けします。
作業がやりづらいので他の配線を傷付けないように注意しました。
赤矢印の配線にRSMの配線を取り付けます。

ECUコネクタは上から26pin 16pin 12pin 22pinコネクタが4つ並んでいます。

●車速センサー:12pinコネクタの端にある黄/赤の配線になります(右上写真の下赤矢印)。
●回転信号:確認中(右上写真の下赤矢印)。

配線終了した後、RSMの配線見栄えが悪いので内装の内側を通してタコメーターの隣に持って来ましたが、RSMの配線長さがぎりぎりでした。


配線は写真の赤線の様に内装を這わしています。
購入した配線ではぎりぎり足りないような状態でしたので配線を延長してゆとりを設けています。
(普通の車であれば助手席足元にECUがあるので十分なのでしょう)

 

不具合

 
取り付け終了してテスト走行をしていたら走行中に、突然PSG-F1とTCSのチェックランプが点くと言う不具合が発生!!

何度確認しても発生しました。

右写真の赤矢印×2のLEDが点灯しました。(汗)

TCSをON時OFF時でも変わらず発生したのでRSMの電源線を外しても発生。

色々調べたら、ECU側の配線は間違っていませんでしたが、RSM側の配線ミスでした速度信号用の配線が間違っていました(困)
職業柄、電子関連の仕事をしていたのにお粗末な結果です。


原因は車速信号線に1と2の入出力があるのですがNSXの場合1の入出力しか使いません。

信号線をカットしてECU側に桃色線、反対側を紫色線につないでOK。

リミッターカットしない時はカットしないで信号線に紫色線をつないでOK。

その後、初期設定をします。

ちゃんと説明書は読みましょうと言う結論でした(苦笑)

 

再取り付け

 
再度、配線取り付けを行いましたが、配線同士をかしめるだけでは強度が弱いので配線同士を半田で接着して強度を持たせました。

普通の配線でここまでする必要があるとは言い切れません。

今回の半田付け時には元々RSMの配線が短かったのでストレスを考慮して追加配線を行って配線自体の距離を延長させています。

 

まとめ

 
再取り付けからは、その後の走行時に不具合が発生しておらず、パネルメーターの脇に取り付けたデジタルメーターが眩しいです(笑)

固定するステーとして右写真の様にTV用を加工して取り付けています。
その後、汎用取付けステーに交換しています。

今回の取り付けで、公道で180kmオーバーを出せる場所は法律的に日本には皆無なので、今回の取り付けは半分、自己満足の話です。

でも結構気に入ってますし実際にサーキットでリミッターカットは確認しています。

その後、故障してしまいました。詳しくはこちらへ。

 

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