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保存修理工事
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創建当時の工匠の技を、研究しながら、当時はどのような 姿・形であったかを考え、
出来うる限り、もとの形状に戻すよう作業を進めてまいります。
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新築工事
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木
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100年生きてきた木は 最低でも100年 200年生きてきた木は
最低でも200年もたせるように適材適所に使います。
年齢でいえば 私達より大先輩。
粗末にせず丁寧に、敬意をもって仕事をさせて頂いています。
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木組
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棟梁としての心得 工事全体を 見渡せる目と心をもって
大工の職人だけでなく様々な工種の職人さんの気持ちを組んで(汲む)
よりよい建物に なるようにする
”気組”が大事な 仕事だと考えております。
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