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スクエアボックス

スクエアボックス

 木工用の本を見て、1x4 で作成。 300mm と 338mm の長さを 6本ずつ切り出す。 300mm と 338mm を交互に 3枚、ダボで矧いでいき、それを 4枚作成。 その 4枚を組み合わせ箱型にし、コーススレッドで接合。

スクエアボックス

 今回も背板はなし。また、長短の板材を組み合わせてあるので、 踏み台での利用には強度が足りない。ヤスリがけや塗装なども行わず。 コーススレッドの頭も隠していない。

スクエアボックス

 最初、一つだけを作ったが、あまりにも便利が良いので、 あとから同じものを二つ作成し、合計三個になった。 現在は平行して置いているが、さらにもう三個作成して、 ピラミッド状に積み上げてもおもしろそう。


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