私 の 執 筆 原 稿 リ ス ト
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私の執筆原稿 今までに教育雑誌に掲載された原稿を紹介します。 ■「指導と評価」25年5月号(図書文化社) 評価を指導に生かす ■「指導と評価」24年8月号(図書文化社) 若手教員を組織的にサポートする校内研修体制を ■「若い教師のための小学校社会科」24年4月刊(梓出版社) 第7章 社会科の評価 ■「指導と評価」(図書文化社)23年度 書評 2本 ■「学校マネジメント」20年2月号(明治図書) 管理職の通知表チェック ― 子どもと保 ■「指導と評価」24年8月号(図書文化社) 若手教員を組織的にサポートする校内研修体制を護者の立場になって ― ■「指導と評価」17年12月号(図書文化社) 目標分析の考え方に基づく評価方法の試行 −指導と評価の一体化の授業構想と実践− ■学校運営研究17年4月号(明治図書) 新学期3日間で「信頼と尊敬」を獲得する学校力とは ―公立義務教育学校としての責任― ■教材開発16年9月号(明治図書) 「前の文化」と「後ろの文化」 ■教材開発16年7月号(明治図書) 授業改善のための「指導と評価の一体化」 ■学校運営研究16年4月号(明治図書) 私の学級イメージUP作戦 「指導と評価の一体化」の取り組みで学力定着をアピール! ■総合的な学習を創る16年3月号 総合の見なおし・どうする点をこう考える どうする?「体験重視の方針」 ■指導と評価2003年7月号(図書文化) 標準学力検査を活用した教育実践 CRTをよりいっそう有効活用するために ■総合的な学習を創る2003年5月号(明治図書) 発見!この時期だからこそ起こせる学習ドラマ 四年生らしい学習ドラマが起こる“人・もの・コト” ■総合的な学習を創る2002年11月号(明治図書) 「これって総合? 目的・方法・内容の明確な区別を」 ■教材開発2002年11月号(明治図書) 「教科書を補う発展教材の開発法 学習ウイルを引き出すインタレスティングな教材の開発」 ■食農教育2002年1月号(農文協) 「情報掲示板の果たす大きな役割」 ■教材開発2001年10月号(明治図書) 基礎的な教材とは? 「それは教師自身が創るもの」 ■教材開発2000年3月号(明治図書) 総合的学習で「健康」をこう考える 「アンケートで実態分析 そして 国語辞典で意識改革」 ■教材開発2000年3月号(明治図書) 学年末を充実させる自主学習ネタ 「実験・観察の事典をつくる」 ― 他人に向けて発信する ― ■教材開発1999年 月号(明治図書) 効果的な繰り返し学習のネタ 「知らず知らずのうちにやる気になって しまうアイデア作戦」 ― 好ましい学級経営に基づくおもしろ学習 ― ■教職研修1998年3月増刊号(教育開発研究所) 多様な指導方法を展開する 「やりたいことがいつでも自由にやれる新しい授業体制」 ― 総合的な学習の実践を通して ― ■教材開発1997年8月号(明治図書) 親と子の絆を深める新夏休み計画 「もっと地域のことを知ろう」 ― 親と子の地域学習 ― ■教材開発1996年8月号(明治図書) 子どもが自分で作る夏休み 「地域をフィールドとしたあそび」 ■教材開発1996年6月号(明治図書) 環境教育の新しいネタ 「ネタは子どもたちの身の回りにいくらでも」 ― 環境教育から環境学習への試み ― ■教材開発1995年2月号(明治図書) 「学区からネタを求める環境教育」 ― 追究し続ける子を育てる ― ■道徳授業研究1994年12,1月号(明治図書) 道徳授業で「環境問題」をどう扱うか 「環境を追究するみどり単元学習」 |