すのものの「いろいろ」(その635)


桜田です!>村田家の 使用人たち 張り込んで 見つけたものは 石焼き芋屋

きょうづけ毎日新聞に載った(はずの)もの。きょうのうちならネットの上でも読める。

(1) お母さん、村田さんの奥さん、村田家の白髪の使用人。 お母さん、そろそろ連絡があるころ。ケータイが鳴る。白髪の使用人、きました! (2) まゆの濃い使用人、むさしの北町をたった今通過しました、と報告する。 お母さん、了解! (3) 鼻のとがった使用人、南町3丁目交差点を横切ったとこです! お母さん、てことは! (4) 石焼き芋屋がきた。追いかける三人。

二人の使用人に張り込みのようなことをさせているが、 焼き芋屋にとってお母さんたちは客であり、望ましい存在である。 張り込みの刑事たちは、監視されている泥棒からすれば望ましくない存在である。 この違いは大きい。 最初に見かけたまゆの濃い使用人が焼き芋屋に、 どこそこで何人待ってます、きてください、と言えばくるのでは。

場面設定は工夫しているがオチは例年どおりである。 そうではなくて、場面は同じだがオチが異なるものでないと、 前から読んでいる人は笑わないと思う。 私はすぐにオチが読めた。

3 コマめ。背景の電信柱の、首の高さあたりに足をかける棒が出ている。 普通は、その高さにはついていない。登る人がいると危険だからである。 この鼻のとがった使用人の上あたりで、いま電気の工事をしているのだろうか。

2024-10-05 (6) 01:01:47 +0900


まいにちフランス語 応用編 ラ・ブリュイエールを読む を聞き始める

17世紀の作家ラ・ブリュイエールの作品を読みながら、 論理的で説得力のあるフランス語の「言葉の技術(アール・ド・ラ・パロール)」を学びます。 遠く昔の言葉が、今も私たちの胸に響く理由を探ります。

「Art de la parole を学ぶ」 自分の考えを論理的、 説得的に組み立てて伝える「アール・ド・ラ・パロール(言葉の技術)」 を17、18世紀の作家たちの文章を読みながら学びます。 遠い昔の作家たちの言葉が、今も私たちの心に響く理由を探ります。

逸見龍生先生、ロラン・スレット先生。

2024-10-05 (6) 00:37:05 +0900


線量計は英語で dosimeter。dose が線量

2024-10-05 (6) 00:06:39 +0900


いま、この秋、初めて、紅茶をいれた

この夏を越したので、香りが抜けている。

ティーバッグの箱の中から安全ピンが出てきた。 職場から持ち帰った私物だが、なんのために置いてあったのか、思い出せない。

2024-10-04 (5) 23:52:52 +0900


筆を加えた項目 [hude o kuwaeta *ɦɔŋmɪuk*]

筆を加へた項目 [hude wo kuhaheta *ɦɔŋmɪuk*]

2024-10-04 (5) 23:00:21 +0900


昔、リバース可能なテープデッキで、楽章の切れ目で反転する、という技が…

… FM 雑誌に載っていた。 そうやれば、片面では全曲がはいり切らないテープでもエアチェックできることがある、 というのである。

いま、NHK FM でN響 第2017回定期公演をやっているが、 ベートーベン第七交響曲で第一楽章と第二楽章の間が異常なまでに短かったのを聞いたら、 突然、思い出した。

ブルックナーの交響曲だったら、全休止のところでも反転できるか? いや、それは邪道だ。

2024-10-04 (5) 20:41:59 +0900

解説では第一楽章から第二楽章を「アタッカ」と説明していた

2024-10-04 (5) 21:06:17 +0900


「解答例」と言ったら白紙でもよい? 普通は満点が取れる解答のことだが

白紙答案だって解答の例だろう。

2024-10-04 (5) 20:26:40 +0900


プロ野球>「A クラス」「B クラス」と言わなくなったようだ

クライマックスシリーズができたからな。

2024-10-04 (5) 20:04:13 +0900


「よく」を重ねた「よくよく」と、それとは別の「よくよく」があるのでは

アクセントが違う。

2024-10-04 (5) 19:47:43 +0900


ALBA AQPK401>出してきたら、ケースに「かび」か「さび」が発生していた

裏蓋はステンレスだがケースはパラジウムめっきとある。その部分に発生した。

電池切れ。交換を頼まねば。

あれ? 全面ルミブライトのはずなのだが、サイトのカタログから表示が削られている。

2024-10-04 (5) 13:54:07 +0900


はがきは 1937 年ごろ 1 銭 5 厘から 2 銭になった?

きょうづけ朝日新聞「天声人語」がそう読める。 戦時中ははがきが一銭五厘だったと思っていたが。

ウィキペディア「一銭五厘」参照。

複数のサイトで 1937 年の 2 銭への値上げを確認した。

2024-10-04 (5) 12:15:16 +0900


ローマ字書き「天声人語」>2024 年 10 月 04 日掲載分

goteiañ(ご提案)。

sjôhizei cuikabuñ(消費税追加分)。 これはうまい言い方だ。消費税値上げ分のことだろう。

jamu o enai(やむを得ない)。

2024-10-04 (5) 12:07:41 +0900


「こてかわ」と「こてがわ」とではアクセントが異なる

2024-10-04 (5) 07:22:04 +0900


回文>「若手小手川(わかてこてかわ)」

小手川は氏(姓)。濁らないで「こてかわ」である。

2024-10-04 (5) 07:18:35 +0900


「……が落とした不発弾」と言うが、わざわざ不発弾を落としたわけでは…

…なかろう。落としたが結果として不発となった爆弾をこう表現するわけだ。

2024-10-04 (5) 07:07:10 +0900


Javascript を使えば 306 行も似たことを書かずに済む

1 × 1 ドットからなる 306 枚の壁紙。六色を内分して作成》 と同じ .bmp ファイルの取り込みが、Javascript を使えば 13 行で書ける。 Javascript の全貌を学べはもっときれいに書けるのだろう。

これらの .bmp ファイル全部をダウンロードするには、 このページを「名前を付けて保存」するのが楽だろう。

2024-10-04 (5) 06:41:03 +0900


桜田です!>父親が 約束したのに 起きなくて 代わりに小夏が 新聞配達

きょうづけ毎日新聞に載った(はずの)もの。きょうのうちならネットの上でも読める。

(1) 小夏の父親が新聞配達所に。早起きできるのかいと尋ねられ、威勢よくもちろんですと答える。 (2) 小夏の家。父親は発泡酒を飲みながら、 アルバイトに新聞配達して冬の上着を買ってやる、と。 起きられるの、と心配する小夏。 (3) 父親は、一杯やって早寝すれば大丈夫と笑って床につく。 (4) 朝。小夏が新聞配達のなりをしてハルの家にやってきた。お父さんが起きなくて、と小夏。

4 コマめは日がすでに昇っている。 普通は真っ暗なうちに新聞が届く。 わが家で玄関ドアまで届けてもらっていたときはだいたい 3 時だった。

どう回ってどの家に配るか、などを覚えないと配達できないだろう。 なぜ小夏には可能だったのか。不思議。

それを覚えるための講習を、朝の配達時間にするのかな。 前任者についてまわるとか。 そうすれば、起きられるかどうかがわかる。

何週間か、まいにち小夏が配達することになるのだろうか。

3 コマめの目覚まし時計は 11 時ごろをさしているようだ。 23 時であろう。それじゃ早寝にならないと思う。 朝刊の配達をするのなら。

2024-10-04 (5) 02:03:33 +0900

仕事の 12 時間前には、飲酒は切り上げるほうがよいと思う

この父親は 23 時ごろまで飲んで、2 時ごろから働く気だったか。無理。

2024-10-04 (5) 22:55:33 +0900


この時間に「ラジオ深夜便」で流れる音楽はト長調

2024-10-04 (5) 01:58:04 +0900


イプシロンはポルトガル語での Y の呼び名。エスペラントでもイプシローノ

ユプシロンのなまったものか。

2024-10-04 (5) 01:50:38 +0900


まいにちドイツ語 応用編 多和田葉子を読む を聞き始める

ドイツ・ベルリンを拠点に活躍する多和田葉子さんがドイツ語で書いたエッセイを本邦初訳とともに読み解いていきますとあり。 松永美穂先生、綿谷エリナさん、クラウス・マヌエルさん。

ドイツを拠点に活動する作家、 和多田葉子氏のドイツ語エッセイを題材にドイツ語を学んでいきます。 ドイツ語と戯れ、新しい表現を模索していく多和田氏のエッセイを通して、 ドイツ語の面白さを味わっていただきます。

「和多田」は誤り。力が抜けた。

2024-10-04 (5) 00:41:08 +0900


まいにちフランス語 応用編 フランコフォニーとは何か を聞き終えた

2024-10-04 (5) 00:35:09 +0900


≪ で「≪」が、≫ で「≫」が出る

「«」(«) と「»」(») に似ているが別物。

「<」を「&lt;」に置換しようとして打ち間違えて、知った。 ウィキペディア「不等号」によれば、「非常に小さい」「非常に大きい」である。

2024-10-03 (4) 23:53:49 +0900


NHK ラジオ第二放送>23 時 40 分の放送終了後

放送局名を言って、「君が代」が流れ、 チェレスタのあのメロディー(変イ長調)がしばらくあって、無音。 電波はとまらないみたいだ。少なくとも 30 分は。

むかしはあのメロディーを聞くと夜もふけたと思ったものだが、 いまはまだまだこれから、といった感じだ。

2024-10-03 (4) 23:40:15 +0900

いまは電波がとまっている

2024-10-04 (5) 01:55:52 +0900

たったいま電波が止まった

2024-10-05 (6) 01:20:06 +0900

あのメロディーは四回くりかえしてからコーダ、のようだ

2024-10-05 (6) 23:45:12 +0900


1 × 1 ドットからなる 306 枚の壁紙。六色を内分して作成(その2)

暗めのも作ってみた。

決定版(のつもり)
################################################
#
#
660000 333300 003300 003333 000033 660033
#include <stdio.h>
#include <stdlib.h>

/* 基本となる六つの色。3 の倍数のゾロ目である必要あり */
#define RED     0x660000
#define YELLOW  0x333300
#define GREEN   0x003300
#define CYAN    0x003333
#define BLUE    0x000033
#define MAGENTA 0x660033  

int main() {
  int i, j, n, color;
  FILE *fp;
  char fname[] = "kabegami10b_XXX.bmp";

  for (n = 0; n < 6 * 0x33; n++) {
    sprintf(fname, "kabegami10b_%03d.bmp", n);
    if ((fp = fopen(fname, "wb")) == NULL) {
      fprintf(stderr, "can't open.\n"); exit(1);
    }
    fprintf(fp, "BM:");
    for (j = 0; j < 7; j++) {
      fprintf(fp, "%c", '\0');
    }
    fprintf(fp, "%c", '6');
    for (j = 0; j < 3; j++) {
      fprintf(fp, "%c", '\0');
    }
    fprintf(fp, "%c", '\x28');
    for (j = 0; j < 3; j++) {
      fprintf(fp, "%c", '\0');
    }
    fprintf(fp, "%c", '\x1');
    for (j = 0; j < 3; j++) {
      fprintf(fp, "%c", '\0');
    }
    fprintf(fp, "%c", '\x1');
    for (j = 0; j < 3; j++) {
      fprintf(fp, "%c", '\0');
    }
    fprintf(fp, "%c%c%c", '\x1', '\0', '\x18');
    for (j = 0; j < 5; j++) {
      fprintf(fp, "%c", '\0');
    }
    fprintf(fp, "%c", '\x04');
    for (j = 0; j < 19; j++) {
      fprintf(fp, "%c", '\0');
    }
    if (n < 0x33) {
      i = n;
      color = ((0x33 - i) * RED + i * YELLOW) / 0x33;
      fprintf(fp, "%c%c%c", color & 0xff, (color & 0xff00) >> 8, (color & 0xff0000) >> 16);
    } else if (n < 0x66) {
      i = n - 0x33;
      color = ((0x33 - i) * YELLOW + i * GREEN) / 0x33;
      fprintf(fp, "%c%c%c", color & 0xff, (color & 0xff00) >> 8, (color & 0xff0000) >> 16);
    } else if (n < 0x99) {
      i = n - 0x66;
      color = ((0x33 - i) * GREEN + i * CYAN) / 0x33;
      fprintf(fp, "%c%c%c", color & 0xff, (color & 0xff00) >> 8, (color & 0xff0000) >> 16);
    } else if (n < 0xcc) {
      i = n - 0x99;
      color = ((0x33 - i) * CYAN + i * BLUE) / 0x33;
      fprintf(fp, "%c%c%c", color & 0xff, (color & 0xff00) >> 8, (color & 0xff0000) >> 16);
    } else if (n < 0xff) {
      i = n - 0xcc;
      color = ((0x33 - i) * BLUE + i * MAGENTA) / 0x33;
      fprintf(fp, "%c%c%c", color & 0xff, (color & 0xff00) >> 8, (color & 0xff0000) >> 16);
    } else {
      i = n - 0xff;
      color = ((0x33 - i) * MAGENTA + i * RED) / 0x33;
      fprintf(fp, "%c%c%c", color & 0xff, (color & 0xff00) >> 8, (color & 0xff0000) >> 16);
    }
    fprintf(fp, "%c", '\0');
    fclose(fp);
  }
}






2024-10-03 (4) 19:23:41 +0900


現実的には「百件」は 100 keñ と書けばよい

しかし、聖書の翻訳では算用数字は使わないのが伝統である。 教育用などの目的でつづり字で書かねばならないこともある。 そのために、一つ前の項目のようなことを考えている。

2024-10-03 (4) 19:11:50 +0900


「百件」は hjaqkeñ と一語に書く。hjaq keñ と書けなくもないが

2024-10-03 (4) 19:07:23 +0900


1 × 1 ドットからなる 306 枚の壁紙。六色を内分して作成

102 枚では色の変わりが速すぎるので、306 枚にしてみた。

決定版(のつもり)
################################################
#
#
990000 666600 006600 006666 000066 990066
#include <stdio.h>
#include <stdlib.h>

/* 基本となる六つの色。3 の倍数のゾロ目である必要あり */
#define RED     0x990000
#define YELLOW  0x666600
#define GREEN   0x006600
#define CYAN    0x006666
#define BLUE    0x000066
#define MAGENTA 0x990066  

int main() {
  int i, j, n, color;
  FILE *fp;
  char fname[] = "kabegami10_XXX.bmp";

  for (n = 0; n < 6 * 0x33; n++) {
    sprintf(fname, "kabegami10_%03d.bmp", n);
    if ((fp = fopen(fname, "wb")) == NULL) {
      fprintf(stderr, "can't open.\n"); exit(1);
    }
    fprintf(fp, "BM:");
    for (j = 0; j < 7; j++) {
      fprintf(fp, "%c", '\0');
    }
    fprintf(fp, "%c", '6');
    for (j = 0; j < 3; j++) {
      fprintf(fp, "%c", '\0');
    }
    fprintf(fp, "%c", '\x28');
    for (j = 0; j < 3; j++) {
      fprintf(fp, "%c", '\0');
    }
    fprintf(fp, "%c", '\x1');
    for (j = 0; j < 3; j++) {
      fprintf(fp, "%c", '\0');
    }
    fprintf(fp, "%c", '\x1');
    for (j = 0; j < 3; j++) {
      fprintf(fp, "%c", '\0');
    }
    fprintf(fp, "%c%c%c", '\x1', '\0', '\x18');
    for (j = 0; j < 5; j++) {
      fprintf(fp, "%c", '\0');
    }
    fprintf(fp, "%c", '\x04');
    for (j = 0; j < 19; j++) {
      fprintf(fp, "%c", '\0');
    }
    if (n < 0x33) {
      i = n;
      color = ((0x33 - i) * RED + i * YELLOW) / 0x33;
      fprintf(fp, "%c%c%c", color & 0xff, (color & 0xff00) >> 8, (color & 0xff0000) >> 16);
    } else if (n < 0x66) {
      i = n - 0x33;
      color = ((0x33 - i) * YELLOW + i * GREEN) / 0x33;
      fprintf(fp, "%c%c%c", color & 0xff, (color & 0xff00) >> 8, (color & 0xff0000) >> 16);
    } else if (n < 0x99) {
      i = n - 0x66;
      color = ((0x33 - i) * GREEN + i * CYAN) / 0x33;
      fprintf(fp, "%c%c%c", color & 0xff, (color & 0xff00) >> 8, (color & 0xff0000) >> 16);
    } else if (n < 0xcc) {
      i = n - 0x99;
      color = ((0x33 - i) * CYAN + i * BLUE) / 0x33;
      fprintf(fp, "%c%c%c", color & 0xff, (color & 0xff00) >> 8, (color & 0xff0000) >> 16);
    } else if (n < 0xff) {
      i = n - 0xcc;
      color = ((0x33 - i) * BLUE + i * MAGENTA) / 0x33;
      fprintf(fp, "%c%c%c", color & 0xff, (color & 0xff00) >> 8, (color & 0xff0000) >> 16);
    } else {
      i = n - 0xff;
      color = ((0x33 - i) * MAGENTA + i * RED) / 0x33;
      fprintf(fp, "%c%c%c", color & 0xff, (color & 0xff00) >> 8, (color & 0xff0000) >> 16);
    }
    fprintf(fp, "%c", '\0');
    fclose(fp);
  }
}






2024-10-03 (4) 18:21:13 +0900


まいにちドイツ語 応用編「こつこつ一人で続けよう」を聞き終えた

中山純先生、ナディーン・カチマレックさん、ステファン・ブッヘンベルゲルさん、 半年間、どうもありがとうございました。

2024-10-03 (4) 16:41:53 +0900


「初版比」も、例は少ないが使われているようだ。

初版の内容と比べてどれだけに当たるかを述べるもの。図版が増えたとか。

2024-10-03 (4) 15:07:35 +0900


「当社比」は「平年比」にならうなら「当社従来品比」だろうな

2024-10-03 (4) 14:57:30 +0900


「平年差」に対して「平年比」というのはなぜ? 「平年商」でなく。

2024-10-03 (4) 14:52:15 +0900


筆を加えた項目 [hude o kuwaeta *ɦɔŋmɪuk*]

筆を加へた項目 [hude wo kuhaheta *ɦɔŋmɪuk*]

2024-10-03 (4) 14:33:25 +0900


ローマ字書き「天声人語」>2024 年 10 月 03 日掲載分

本文ナシ

2024-10-03 (4) 10:30:20 +0900


朝刊はビニールで包まれずにはいっていた。降り出す前に配達されたのだろう

2024-10-03 (4) 08:07:43 +0900


回文>「ないがしろ、死骸な(ないがしろしがいな)」

2024-10-03 (4) 07:28:50 +0900


法相、死刑「廃止適当ではない」 慎重に考えるともって言うけれど

法相、死刑「廃止適当ではない」 慎重に考えるとも

牧原秀樹法相は2日の就任記者会見で、 最後の執行から2年以上が過ぎた死刑制度について 「凶悪な犯罪については(死刑も)やむを得ないというのが世論の多数と考えられている。 廃止は適当ではない」と述べた。 その上で、執行は人命を絶つことになるため慎重に考えるとした。

死刑は、判決を下した時点で、死刑囚にはなはだ大きな影響をもたらす。 いわゆる袴田事件を考えれば。

フョードル・ドストエフスキーの死刑判決、特赦も。

2024-10-03 (4) 07:07:49 +0900


思考力テスト>天国と地獄の分かれ道に天使と悪魔がいる。前件が偽では?

思考力テスト>天国と地獄の分かれ道に天使と悪魔がいる》についてまた考えた。

正解は「『この道は天国行きですか?』と尋ねたら、あなたは『Yes』と答えますか?」と尋ねるだが、 自分は一度しか質問できず、この質問をしているのだから、『この道は天国行きですか?』と尋ねることはできない。 前件が偽だから、この質問にはどう答えても全体は真。よって天使も悪魔も Yes と答えるのでは?

これらはどちらも真だろう。

天使と悪魔は、 あなたは2人の門番のどちらかに、「Yes」「No」で答えられる質問を一回だけできる というルールを知っているかどうか、だな。

あるいは、相手は Yes とも No とも答えないのだから、天使は No と、悪魔は Yes と答える。

2024-10-03 (4) 06:16:32 +0900


すのもの Sunomono