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艶姿3人日記(2001年3月) |
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3月21日(水) |
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《怒涛の興奮!驚異の感動!》 先日、娘といってきました! スーパーサーカス・サルティンバンコに!! うーーーん、ほんとにすごい! 世界中から選び抜かれたアーティストたちが 重力を無視したように、宙を舞ってる。 息もつかせぬとは、このこと! まばたきを忘れさせるような技巧の数々。 生身の人間とは思えない。 魔法をかけられたような快感! あまりの感動で、涙してしまいました。 人間って、素直にすごい! 夢のような時間を過ごしました。 こんな時間の過ごし方もいいなぁ〜と つくづく思いました。 |
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3月19日(月) |
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<さくらの木の下で>
息子が通った通園施設の小さな園庭には、 毎日を心穏やかに過ごしたいと思っていても、 あの、桜の木を思い出し心を静める。 |
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3月13日(火) |
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<憂鬱>
あのね、言えないんだよ、すべて決まるまでは。 こんな事で悩みたくないな、人間関係でなんて。 ハゲつくるぐらい悩むのは、子どもの事だけにしておきたい。 |
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3月12日(月) |
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<これを機会に>
うちの主人は花粉症で苦しんでいます。 強化子を用いないと自分の健康管理もできないなんて! 見習いなさ-い! |
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3月11日(日) |
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<正直者>
次男坊を散髪屋さんに連れて行った。 いつもは私の行きつけの美容室へ行くのだが、 小人800円の看板につられフラフラと 初めてのお店に入った。 「うっわぁ〜!髪の毛がいっぱいできたない!」 大声でしゃべる次男坊! 「そんなこと言わんとよ!」顔を真っ赤にし、叱る母。 しゃべりは達者なのに、まだ1人では座って切ってもらえない。 「きりんさん(年長組)になったらねぇ〜、1人で座る!」 (おいおい!あと1年も?) 散髪が終わりイスから降りて駄目押しのひと言。 「うっわぁ--!まだきたない!!」 ムッとする従業員さんの顔。 あああ・・・もうここへはつれて来れない。 |
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3月7日(水) |
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<春の便り>
「げんき?がりだよぉ--!」 |
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