行動記録

 

 

            以下、行動予測を予:結果を結:とします。

 

 

1日目

 10:00

出発(城南フレンドホーム)

 

 

予:・光悦君など後ろの方の席を好む子もいるので、ワーカー1人は親御さんに
   話を聞き、1人は太基君について早くバスの後ろの席を確保する。
  ・もちろん、太基君の好きな窓側。
結:・前もって、僕が太基君、森松さんが荷物と役割分担をしていたので、太基
   ファミリーが集合場所に到着するとすぐ、僕は太基君の所に行った。
   朝から機嫌が良く、すぐに腕をつないでくれた。
   バスにも素直に乗ってくれ、一直線に一番後ろの左側の窓の所に座って
   くれた。
  ・同じバスに乗った子の中に騒ぐ子がいなかったため、嫌いなマイクの音
   にも反応せず、静かに目的地まで外を見ていた。

 

 11:00

入所式・オリエンテーション
 

 

予:・バスで後ろの方に座っているだろうが、できるだけ早く降りて、皆より早く
   入室する。その際、ワーカーは1人は荷物を持ち、1人は太基君に付くと
   行動がスムーズにいくだろう。
  ・音がよく反響するだろうから、前の人の真ん前に座ってみる。
   (しかし、これは、キャンプ前の話し合いで実行しても無理だろうという
    ことで却下)
結:・バスから早く降りることはできたが、オリエンテーションはプレイホールで
   あるとばかり思っていたので、その周りをぐるぐる太基君を連れて走り
   回ってしまい、太基君を混乱させてしまった。そのせいで式が始まるまで
   外で芝いじりをしていたが、始まる前にオリエンテーション・ホールに入り
   式に参加できた。
  ・夏のシャボキャンのオリエンテーションでは、室内を暗くしてスライドを見た
   けど、今回は暗くならなくて太基君も最後まで参加できた。

 

 12:00

昼食
 

 

予:太基君に自分で食器の片づけと台ふきをさせる。
結:・今回の目標であった 「スケジュールの確認」 ですが、「ご飯」 のカードを
   見せると、指をさし、今からご飯だと理解したようだった。
  ・昼食の牛丼もおいしそうに食べて台ふきもうまくした。
  ・ただ食器の片づけを僕が見本を見せながらさせようとすると、残飯だけを
   先に捨てるということがわからなかったみたいで、食器ごとバケツの中に
   入れてしまったり、僕がそれを拾っているすきにお盆ごと流しに入れて
   しまったりしてうまくできなかった。

 

 13:30 

室内レクレーション(豆まき)
 

 

予:・皆より早く入室(以下省略。太基君と行動するうえでの基本!!)
   ・鬼の仮面作りでは、目や鼻のつける場所を指でさして作っていく。
結:・自分たちの部屋を早く出ることで早く入室することができ、太基チーム
   持参の大きなボールで遊んで、始まるまで時間をつぶしていたが、途中で
   外に出て芝をむしっていた。
  ・しかし始まる前にまた入室できた。
  ・まず鬼の面作り。行く前の予想と反し、白い紙にクレヨンで鬼の顔を書くと
   いう内容だったため、指でさしてということはせずに、ただ「書いて」と言った
   だけだった。しかし、途中から、森松さんが太基君の癖を見つけた!!
   それは、紙の手前か奥に(忘れてしまいました)、わぁーっと、一所懸命、
   書くということで、それを生かして森松さんがうまく鬼にしてました。
    (僕は、オーと思いながら見ているだけ)
  ・豆まきでは、まず鬼や福の面を付けた人が出てきた。
   お母さんに聞いた話ではいやがるということだったが、それほど強い
   嫌悪感はなかったが、近づいたときに指を振って「あっちいけ」と言って
   いた。
  ・豆のかわりにボールを投げることもキャッチボールという形で参加した。
  ・レクレーションが終わるときに自傷が起こった。
   どういう状況だったかというと、レクが終わる少し前から、太基君は僕の
   膝に座ってくつろいでいて、レクが終わって行動しようと思い、「太基君、
   立って!行こう!」と声をかけると、立ち上がっていきなり自傷を起こして
   しまいました。僕には理由がわからなかったんですが、森松さんは
    「今までたまっていたストレスと君の膝でくつろいでいるのをじゃまされた
     からじゃない。」と言ってました。
   難しいですよ、今の僕にはまだ。

    

15:00 

木工
 

 

予:仮面作りと同様に指でさして作っていく。
結:・室内レクの終わりに自傷を起こしてから約20分位続いて、みんなと一緒に
   行動ができなく、自分たち3人で森の家に行くことになった。太基君が落ち
   着くまで待ったので、歩くことも嫌いじゃない彼にとって行くまでの道程は
   ちょうどいい気分転換になっていたみたいだった。
   ・ところが僕たちは地図一つを持って自分たちのフィーリングだけで歩いて
   いたので道を間違えてしまった。着いたときにはもうみんな帰り始めていた
   ので、「木工」 には参加できずに一緒に帰った。
  ・結局ただ散歩して帰っただけだったので、太基君が「なぜ行動したのか?」
   「どこに行きたかったのか?」 と混乱するかと思ったが、そんなことなく
   次の夕べの集いまで部屋でゆっくりしていた。

 

 17:00

夕べのつどい
 

 

予:特になし
結:・もちろん、一番に行動したが、後から他の団体の子どもたちがやってきた。
   太基君は子どもたちの声がいやなようで、その場から離れようとしていた。
   腕を引っ張られたが、「待って!」 と言って留まらせた。
  ・集いが始まり、スピーカーから大きな声が聞こえると、びっくりして強い力で
   引っ張り本当に嫌そうな顔で僕を見て、「ミミミマ」 と言ってきたので、
   一回その場から離れた。
  ・少し遠くから見ていたが、代表であいさつをしなければいけなかったので、
   しぶしぶ連れていく感じで皆の前に出ていきました。前に立って話そうと
   すると、僕たちの腕を引き立ち去ろうとしましたが、引き留めてなんとか
   終わらせました。
  ・その後、本当に自傷が起こりそうな感じになるほど不機嫌になったとき、
   森松さんが 「10数えるまで待とう」 と言って指をおって数を数えて集いが
   終わるまで待ちました。

 

 

夕食
 

 

結:・「ごはん」 のカードを見せてのスケジュール確認ができた。
  ・嫌いなサラダは残してしまったが、いつもは飲まないスープも飲んだ。
  ・台ふきは、「やって!」 と声かけするとふきんで拭けた。
  ・昼食時に失敗した食器の片づけ。
   食べ残しを別にしてきれいに食べた食器だけをお盆にのせて持たせた。
   すると、僕のまねをして一つずつすすぐことができ、お盆もふきんで拭く
   ことができた。

 

 18:00

入浴
 

 

予:・浴室は反響するので中にいる人になるべく静かにしてもらう。
  ・ワーカーは2人で役割分担をすればスムーズにできるだろう。
結:・ご飯を食べるのは早いので一番に浴室に行くことができ誰も来ない時に
   入ることができた。
  ・入り口の靴箱からなかなか離れなかった。
  ・脱衣かごを指さして 「脱いで」 と言うと一人で脱いでくれた。
  ・浴室の電気がついていなかったので、最初怖がって入ろうとしなかった。
  ・模倣しながら体を洗えた。
   洗髪は介助したが大人しくしていた。
  ・体を拭くときも模倣させた。
  ・服を一枚一枚渡してやると自分で着ていた。前後だけ指示した。

 

 19:30

室内レクレーション(小麦粉粘土)
 

 

予:・汚れてもいい服装で行く。
  ・目を離さずに、手以外が汚れることを最小限に押さえる。
  ・膝にタオルや前掛けを用意すると良いかも。
結:・工作室に行く前にオリエンテーション・ホールに皆で集まった。
    そこから工作室まで真っ暗の廊下を懐中電灯を持って行くことになって
   いた。他団体がすぐそばで天体観測をしていたためだ。
   (僕たちは知らなかったため、その場になってびっくりした)
   当然のごとく、太基君は工作室までの暗い道を見て、僕たちの腕を引っ
   張って部屋に帰ろうとし始めた。しかし小麦粉粘土作りは彼の大好きな
   活動だ。何とか連れていったやりたい。懐中電灯を何本も集めてできる
   だけ明るくして連れていこうとしたがだめだった。
      それから長い間、引っ張られ、離れてをくり返していた。しかし、僕たちが
   暗いところにいても太基君が近づいてくるのを見て、「このまま少しずつ
   捕まらずに離れていくと工作室までいけるのじゃないか?」と思ってやって
   みた。すると太基君が走って追いかけてきたので、僕も工作室まで必死で
   走って逃げた。それでやっとたどりつくことができた。
  ・工作室の明るい光を目にすると、泣きそうだった顔が笑顔に変わり、うれし
   そうに小麦粉をいじり始めた。
  ・前回のシャボキャンでは全身真っ白になって2回もお風呂に入ったので、
   そうならないよう、僕たちの手で小麦粉と水を混ぜ合わせた。すると彼は
   つまらなさそうにパットの隅にある残った小麦粉をいじっていた。
   (彼は小麦粉粘土ができあがる前の小麦粉の感触や少しだけ水と混ぜ合
    わさった、べちゃべちゃ感が好きだったのかな?)

 

 21:00

就寝
 

 

予:添い寝はもういらない。
結:・初日は疲れも少なく、興奮しているので、寝るのに時間がかかるだろうと
   思っていたが、布団にはいるように指示して静かにしていたらあっさり寝て
   くれた。
  ・すぐ寝てくれたのは偶然ではないと思う。
     部屋が僕たち3人だけで静かにしやすかったことと、
     森松さんの指示が的確であったためだと思う。
    「太基と目をあわせるな」 「たびたびのぞきに行くな」 とか。

 

2日目
 
6:30

起床
 

 

予:・機嫌を見て、洗面→着替え→歯磨きを行う。
  ・歯磨きは10まで数えて自分でできるようにする。
結:・彼は5時50分には目が覚めたみたいで、布団の中で声を出したり、動き
   回ったりしていた。
   6時30分まで自由にさせていたが、声かけするとすぐ起きてくれた。
  ・洋服を1枚ずつ手渡すと、全部自分で着替えをすませた。
  ・歯磨きは数を数えながら自分でさせたが、上下の前歯しかみがかなかった
   ので残りは僕が介助した。

 7:00 

朝のつどい
 

 

結:・もちろん、つどいには時間通りに集合できた。
    (一番に到着し、一番前で参加した) 
  ・参加者の大声をいやがるかと思ったが、太基君はまだ寝ぼけていたのか
   少し恐がりを見せたものの、ずっとその場に立っていることができた。
    (僕は少し寝ぼけていました。すみません)
  ・ラジオ体操は太基君の正面に立って模倣させた。

 

朝食
 

 

結:・一日目は僕たちが食事を準備したが今度は太基君自身にさせた。
   みそ汁のお椀以外はお盆の上に一つずつのせるよう指示した。テーブル
   まで運ぶとき、お盆が傾いて危なかしかったが何とか持っていくことが
   できた。
  ・メニューの中にゆで卵があったので彼にむいてもらったが失敗! 真ん中
   から二つに割れてしまった。
  ・おかずにシャケがあったが小さく切ってあげるのを忘れていて、森松さんが
   途中で気づき切ってくれた。でも骨が1本残っていたようだ。太基君が自分
   で口から出していた。
  ・キャベツの千切りは残していた。
  ・前日同様、食器の片づけ、台ふきはうまくいった。

  9:30

 海浜公園内散策(昼食も含む)
 

 

予:・スムーズに移動するため、なるべく砂利道・砂地の所へは行かないように
   配慮するが、強制はしない。
  ・それ以外では、彼の意志や好みを優先して行動する。
結:・他のグループと一緒に出発した。
  ・最初は遊ぶ遊具を明確に設定せず、ワンダーシャトル(昼食場所)の方向
   に海沿いを歩いていった。
  ・他のグループと一緒だったせいか、ぐずることもなくスムーズに歩いて
   いった。
  ・少し行くと、「子ども広場」というアスレチックと大きな砂場がある広場に
   出くわした。ここで少し遊んでみよう。
   太基君は他の子どもと一緒に砂遊びに興じていた。
    (僕以外のワーカーたちは他の子どもと、赤いロープでできた塔で、
     子どものように楽しそうに遊んでいた。アスレチックでも・・・)
  ・太基君と一緒に砂遊びをしていた子どもはアスレチックに遊びに行った
   のに、太基君はずーっと砂遊び。「これじゃ、ここに来た意味がない」 と
   思い、アスレチックで遊ぶように促した。
   すべり台、平均台、高い所に上ったり、いろいろ楽しんだ(僕も)。
  ・アスレチックの遊具を楽しみながら移動していくと、ワンダーシャトルと
   遊園地が見えてきたので、遊園地に続くローラーすべり台に挑戦する
   ことにした。太基君を後ろから押しながら3人で滑った。お尻がとっても
   痛かった。太基君も痛そうにお尻を触っていた。
  ・ワンダーシャトルで昼食。弁当をおいしそうに食べていた。
  ・昼食後は遊園地で乗り物に乗って遊んだ。
   最初に乗ったのは回転系の乗り物で、怖がるんじゃないかと心配したん
   だけど、なんと満面の笑みで、その調子でジェット・コースターまで乗って
   しまった。
  ・帰りもいくつかの遊び場を通りながら午後4時頃、自然の家に帰り着いた。
   少し疲れたのかな、帰りはスムーズに歩いてはくれなかった。
   

 17:00

夕べのつどい
 

 

結:・奇声を発することなく、静かにしていることができた。
   終わりの方ではぐずりそうだったが、最後まで我慢できた。
   よく、がんばった!!
 

 

夕食
 

 

結:・食事の用意はもちろん自分でできた。(スープ以外)
  ・一日中公園散策で他の子どもたちは疲れていたのか、あちこちで奇声が
   あがっていて、いつもは食事に集中している太基君は声がするたびに
   反応してしまい少し不機嫌になっていた。彼も疲れていたのかな?
  ・台ふき、食器の片づけは今回も良くできました。
 

 18:45

室内レクレーション
 

 

予:・参加することが難しそうだったらマットなどを使って落ち着けるスペースを
   作ってみる。
結:・プレイホールに行く前、太基君は機嫌が悪く、顔が赤く、鼻水が出ている
   のを森松さんが気づき、念のため今回参加してくれた医師に診てもらった。
   少し風邪ぎみかもしれないが大丈夫といわれたので活動に参加した。
  ・キャンドル・サービスがあった。ローソクの灯をきれいに見せるため電気を
   消していくが、太基君は暗いところを嫌うため、白木先生と森松さんが彼の
   調子を見ながら少しずつ暗くしてくれ、真っ暗の一歩手前くらいまで照明を
   落とした。太基君は不機嫌だったこともあり、照明を絞るたびにスイッチの
   方を見て「やめろ」と言いたげに指を振っていたが部屋から出ていくことも
   なくキャンドル・サービスに参加できた。
  ・子どもの隠し芸、得意技発表会では、「せっせっせのよいよいよい」をした。
   予定ではスローバージョンとハイテンポバージョンの二つをするはずだった
   が、息が合わず自然とハイテンポになってしまった。一回終わったらさっさ
   と自分の席に戻ってしまった。
  ・その後、他の子どもの発表を見ていると徐々に機嫌も良くなってきて、最後
   にご褒美のクッキーを食べるときには笑顔だった。
    (飲み物は熱い紅茶だった。熱くて飲めないとまた気分が崩れそうだった
   ため紅茶は見せないようにした。)
 

 20:00

入浴
 

 

結:・レクレーションが終わり次第、真っ先に浴室に行き、余裕を持って入浴
   する、を念頭に置いて行動した。しかし他のワーカーも追随してきて脱衣場
   はすぐにがやがやし始めた。
    しかーし!! 前回のシャボキャン、今回の1日目の太基君からは想像
   できないくらいに、周りの雑踏に惑わされることなく落ち着いてスタスタと
   浴室に入っていってくれた。
  ・浴室の中もがやがやしていたが、一人でシャワーを使って遊んでいた。
  ・途中シャワーのお湯が水に変わり、森松さんと二人であたふたしていたが
   その後は冷静に、頭から浴びるやり方を顔に水を当てるように変えて遊び
   を続けていた。
 

 

就寝
 

 

結:・1日目同様に静かにし、相手をしないようにしたら、しばらくベッドの中で
   ゴロゴロしていたが10時頃には寝ていたらしい。その後ワーカーのうちの
   一人も寝ついたようだ。
    (僕は反省会に行っていて森松さんに任せていました)

 


 

3日目
 
6:30

起床 

 

結:・太基君は昨日歩き回って付かれているだろうから時間ぎりぎりまで寝かし
   ておこうということにした。
   そのため、すべてに於いて遅れてしまい、かつ彼の寝起きにもかかわらず
   多くの指示を出したためかえって準備が進まなかった。
 

 7:00

朝のつどい
 

 

結:・起床に手間取ったせいで時間に間に合わなかった。
   しかしラジオ体操は僕たちの動作の模倣をしながらできたし、お話の部分
   もじっとしていることができた。
 

 

朝食
 

 

結:・カードを使ってのスケジュール確認と食事の用意(スープ以外)はもちろん
   できた。
  ・野菜には手をつけなかった。
  ・もちろん、食器の片づけ、台ふきはできた。
 

 

部屋掃除
 

 

予:・荷物の整理は一つ一つ指示を出して、できるだけさせたい。
結:・部屋を片づける作業の中に 「使った毛布とシーツをたたむ」 があった
   ので、これはやれると思い、指示した。すると途中で手を離したり、ぐずっ
   たりしながらも手伝ってくれた。
  ・自分たちの部屋が片づいたので、隣の子どもたちの部屋に行って、そこの
   毛布もたたんだ。
  

 9:30

室内レクレーション(運動会)
 

 

予:・一つでも参加できたらよいと思うが、全部参加できたらもっと良い。
  ・「走る」は伴走してする。
  ・「早着替え」は場に慣れていればできるだろう。
  ・その他もその時の太基君次第だと思う。
  ・「ジャンケン汽車」は人の後ろに付くくらいはできるかな?
結:・レクレーションにすべて参加できた。 走って、モップで床をみがいて・・・。
   中でも「ジャンケン汽車」はすごかった。他の子どもたちは皆”パー”を出す
   中で太基君は”チョキ”ができるため連勝!!
    しかーし!! 最後の最後に途中参加の永ちゃんの”グー”に敗れて
   しまった。(あの”グー”は反則だと今でも憤っています)
 

 10:50

工作(記念品作り)
 

 

予:・1日目の「仮面作り」と同様にする。
結:・工作室に行くと、画用紙を配られ松林で何か拾って来て記念品を作ると
   言われたので、森松さんと二人で何を作るか考えた。話し合った末、砂絵
   の要領で松の葉を使い、「タイキ」 と書くことにし、松林に行った。
  ・太基君は機嫌が良くなく、一人で松の葉で遊んでいた。時間もあったので
   そのままにしていた。
  ・作成の面では松の葉にノリを付けるのを手伝ってもらい不格好ながらも
   「タイキ」 という文字を作った。
   

 12:00

昼食
 

 

結:・もちろん、食事の用意、台ふき、食器の片づけは一人でできた。
  ・メニューがカレーでよく食べたけど、カレーとご飯が混ざったのは残して
   しまった。サラダはマカロニだけ食べた。
  

 13:40

記念撮影(退所式までの時間)
 

 

結:・写真が嫌いじゃないためスムーズにいった。
  ・バスが予定時間に遅れたため?退所式までの時間が伸びて、長い自由な
   時間ができた。
   その間、他のワーカーのアイディアで草スキーをやった。
    (坂になった芝で新聞を使ってすべるというもの)
   これが以外とおもしろく、真、太基、美香ちゃんなど、皆で楽しんだ。しかし
   太基君は途中で飽きて芝いじりを始めた。
 

 13:50

退所式

 

 

結:・今までのつどいと同様に最後であるこの退所式でも少しはぐずりはした
   ものの、慣れたのか、終わりまで参加することができた。
  ・マイクの声にもまったく反応しなかった。