TEST PLAY 20030913
Model Time Capsule-20年後の同窓会-
●プレーヤの意思の発揚について
※プレーヤに許された行動は 良く切ったカードの山から カードを引く のみ。
カードの組み合わせ(役)つくり等で 若干の戦略性は認められるが
あまりに 受動的過ぎる。
実際の世界でも 自分の意思でキャリアアップを図ることは可能であるし 例も多い。
だとすると…
ゲームでも プレーヤの意思を発揚させる場面 を 描いてもよいのでは?
(例) カードの種類(本能・夢・技・情報)に選択の自由を設けては?
→何の技が来るかは わからないが 確実に技カード を得ることができる。
→現実世界でも 技術の鍛錬 知識の習得は 自分の意思でできる。