各チーム それぞれに 個性 が 発揮されていました。

キャリゲーも 相当な ハイレベル?

もちろん 実際に制作を始めれば

辻褄の合わないこと ルールが難解になること バランス取り…

など 多くの壁 と 対峙 しなければ ならなく なるでしょう。

 

でも−。

ゲームの命は 個性。

できること できそうなこと −から 発想すると

できあがる作品は 堅実 ではなくて つまらない もの に なりがち。

まず 描きたいこと が 先にこなければ いけないように 思うのです。

 

この意味で 今回の皆さんの作品 (アイディア) は 素晴らしいデキ でした。

「はなまる」 を あげましょう。

 

「できる」 「できない」 もちろん アリマス。

でも もし それが ゲームの面白さのために必要 ならば

1週間 徹夜してでも 「やる」 です。

ただ その理由が あいまい ならば 1時間の作業 も 苦痛 になるのです。

 

さぁ 第2作に向けて がんばろう!

BY AZ

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