タナカのモデルガンのP226のバレルが自然崩壊したので、ばらして主要部品にガスガンのP228のガラをかぶせて、モデルガンのP228を作りました。持ってる鉄砲の中では、いちばん握りやすい鉄砲。 | ||||||||||||||||
P226と比べて、ガラが薄いので、タナカからモデルガンはでないかもしれません。 トリガーバーとか、スライドキャッチスプリングの調整は一苦労で、前者のために、グリップ裏にプラリペアを盛ったりしたし、後者のためには、とりあえず、うそんこのガスガンの機構をつかってます。 そのうち直すッス。 |
||||||||||||||||
マガジンは226のを切り詰めました。 (隣のモーターツールで切ったわけではない) のこぎりで、手で切った。 |
||||||||||||||||
これで220,225,226,228とファミリーがそろいました。(写真には220はいません。) | ||||||||||||||||
|