はるか昔、まだ「セイワ」の神殿が崩壊する前のこと。ようやく1ギガの御代が安定し、世の人々はマックのフタを開けることをタブー視し、おびえ、自分のマシンのグレードアップをショップに頼り、心の平安を教会の貼り付けた「リンゴマークの護符」に求めていました。 彼の持つ魔の書、「ガイトトゥストレージ」はスカジーとドライヴの恐るべき血塗られた歴史を記した本で、それを読めば、どんな愚か者でもたちどころに浅知恵がついて、HDDなど、怖くなくなる勇気がつくといわれています。 「本のクセにナマイキだね!ハードディスクはリンゴマークがあったほうが安心なんだから!」 いつの間にかぼくの肩にとまったトホホ妖精。 でも、どうしてもそのドライブがほしいぼくはひきつった笑顔のままでたのみました。 |
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サイケスト3270S (1994年春ごろ) みんなが「エムオー」とかいってるとつい別のものを買いたくなるのがぼく。それにしても、日本のマックメディアのエムオー持ち上げはすごかった。メーカー主導の偏向報道を目の当たりにしました。おかげで日本は世界でも珍しいエムオーが普及している国になってしまいました。 ぼくはサイクエストのおかげでハードディスクツールキットに巡り合い、ハードディスクが怖くなくなったので感謝。このドライブは合計で三台もってます。パソコン三台につなげて、「ランより少しはやいわ!」などといいながらデータの交換ごっこなどしています。(ばかです)でも、やっぱりディスククラッシュ率高めかも。 ジャンパーとスペック ジャンパーは左(ピンナンバー1)からスカジーID1,2,3.その他には取説は触れていません。ターミネータは100オームの集合抵抗2個の抜き差しで行う。 |
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IBM DPES1080 (1996年1月ごろ) 初めて買った超1GBディスク。LC630のスカジーで、立派に動きました。このころは、まだ、ぼくの心のどこかに「安定志向」の悪いくせが残っていたので、その後、マックが増えたりするたびにこのドライブは増え、最終的には四台になりました。一台はSCA80ピンコネクタの代物で、変換基板をつけて普通の50ピンにつなぐようになっていたけど、新品として買ったけど、当時は珍しかった。でも、シングルコネクトアダプターなんて知ったのも、なぜかワイド対応ではないのがわかったのもつい最近。 ジャンパーとスペック ひっくり返してコネクタ部を上に、左からピン1〜14。(基盤上側が奇数)左から1〜6スカジーアイディー、7番目のピンon=自動的に回転することをしなくなる。9、10番目のピンon=ユニットアテンションが無効になる(マックではOFF、スカジーカードからではon。11、12番目のピンon=ターミネータオン。13、14番目のピンon=スカジープロトコルの同期モードオン。マックでは必要なし。 |
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シーゲート ST51080N (1996年夏) シーゲートの五桁の製品番号のうち、最初の一桁はドライブの厚さを現しています。普通は3で、これはドライブの厚さが25.4mmということ。このドライブは「5」で始まるから、厚さが12.7mmで、とても薄いので、パワーマック7300のZIPベイに二台収めることができます。よって、いま稼働している二台は7300でソフトウエアレイドを組み、仮想記憶専用にしてあります。こうすると、ナロウスカジーの2GBよりは早い。ほかにもストック分まで含めて、5台もってるのかな...バカだね!シーゲートのドライブには丁寧な説明書がついてることが多いので、設定しがいがあって、楽しい。 ジャンパーとスペック ひっくり返して基盤部を上に、J8を右からピン1〜34。(基盤上側が奇数)左から1〜6、スカジーアイディー。7番目のピン=使わない。9、10番目のピン=発光ダイオード用。11〜14番目のピン=使わない。15〜16番目のピン=自動的に回転することをしなくなる。16〜17番目のピンon=パリティオーケイ。16〜17番目のピンon=内蔵ターミネータオン。21〜24番目のピン=ターミネータパワーの供給方式。23と24でこのドライブのみのタームパワー。21と23でバスからパワーを供給するけどターミネータはオフ。21と23、22と24をオンで、タームパワーをバスとこのドライブのターミネータに。22と24をオンでタームパワーをバスにのみ供給。 |
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コナー CFP1080S (1997年ごろ?) いまはシーゲートの一部になってしまったこの会社、ぼくはその後で店頭でこのドライブを見つけたのです!「もう、メーカーがなくなったドライブ!なんてレアなんだ!」即買い。でも、リムーバルケースではうまく動かなかったりと、なかなかにぼくをてこずらせてくれました。タームパワーイネーブルが、ターミネータイネーブルとはちがって、ドライブの内蔵ターミネータのオンオフとはちょっとはなれた設定であることに気が付いたあとは安定してます。会社で私物ドライブとして活躍しましたが、2000年10月、不良ブロックが多くなりすぎてリタイア。お疲れさまでした。 ジャンパーとスペック |
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カンタム エンパイア1080(1997年ごろ) 会社の8100のハードディスクがこのHDDでした。で、おなじハードディスクでアップルのパワ−マック基板のスカジーバスとうちの040基板のエヌユ−バスのスカジージャックハマーでどっちが速いか試してみたくなるのが人情。ドスブイのお店にあったのを見て即ゲットしてしまいました。で、ベンチをとったけど、結果に満足。今は会社で外付けとして活躍中。この型は使ってゆくうちにプラッタにヘッドが貼り付いてスピンアップしなくなるという話をよく聞きますが、会社のはスピンアップしなくなったりしたけど、ぼくのはまだしてない。 |
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カンタム ファイアボール1280(1997年ごろ) エンパイアを手に入れたんだから、ファイアボールもほしいよね。っというわけで買いました。スピンアップするときの音がブロロロ〜ンとスリリングで味があります。あんまり速くない。 |
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IBM DORS31260W(1997年ごろ) 初期不良の恐怖を味あわせてくれたHDD1号。 Nuバス用のワイドスカジーボードを買ったうれしさに、起動ディスクをワイドスカジーにしようと思って買ってきました。ドスブイのお店で。当時マックのお店でワイドドライブを扱ってるとこなんかめったになかったし、あっても高かったし。で、みごとに起動ドライブとして動いたのですが、三回目に起動したら「カシュッ・・カシュッ・・」というだけで起動しなくなってしまいました。青くなって買ったショップ「若松通商」に持ち込んで、「これ、回らなくなっちゃったんですけど・・・」と領収書とともに恐る恐る出しました。「お使いの機種は?」とか聞かれないようにっと祈りながら。山本七平さんが輸送船で、「明日も太陽が昇りますように!」と古代の人が祈る、祈りの気持ちがわかったと書いておいでだった心の数万分の一だけわかったような気持ちで。 お店の人はなにも聞かずに苦笑いをして、新しいドライブと変えてくれました。今度はノートラブル。しかも5400回転なのにかなりはやい!マックで使ったからトラブったんじゃなかったみたいですね。好き好き若松通商! でも、最近は初期不良審査は厳しいらしい。 |
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シーゲートST31230WD(1998年) 高電圧ディファレンシャルスカジーの高性能ワイドドライブ。「ホ−ク」と書いてある。いろいろ勉強させられました!詳しくはこちら! |
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カンタム ファイアボール2G(1998年10月ごろ) パワーマック7300に入ってました。でも、内蔵をワイドドライブに変えたので外へ。あんまり速くない。 |
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IBM MTA-3230(1997年ごろ) 230メガのメディアをつかえるエムオードライブ。ドスブイのお店でバルク品を買いました。色々なディップスイッチがついてます。「デバイスタイプ07」というのがスカジーでのエムオーとかを現す信号で、これを「00」にするとハードドライブ扱いになるということを知りました。こいつをマックで動かすためにドライブセブンを買った。アメリカのアイビ−エムのサイトにいっても情報がない! |
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シーゲート ST32151N(1998年) 会社で買った8500の起動ディスクにはこれが使われてました。で、会社のはやたらとシーク時の振動と音がでかい(ゴンゴンゴン!とかなってました)ので気味悪くて、サービスマンを呼んで取っ換えてもらった。少し小さくなった。で、店頭でおなじのを見つけたので買いました。うちのスカジーバスでベンチとりたかったんだも〜ん。で、結局うるさいドライブだということがわかった。 |
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シーゲート ST31200WD 前に買った「ST31230WD」に続いてジャンク屋さんでゲット。〔ラ○ナ−電子ではない)「31230」よりも遅いみたいだけど、ウインドウズ用のいいベンチソフトを知らんのでよくわかりません。 |
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富士通 M1606S 会社の人から「こわれそうだから」というのでもらった。日本のメ−カ−は国内用のHPにはジャンパ−設定などを公開していないのでアメリカの富士通のペ−ジで調べました。あんまり速くない。 |
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コンパック ST32550W 「バラク−ダ」と書いてあって、しかも当時としては「バラク−ダの2Gがこの値段!」ということで買いました。ぼくのコレクション初の7200回転ドライブ。ジャンパ−設定のタ−ミネ−ション用パワ−の供給の設定がすごくこまかいです。さらにスカジ−2初期の製品なので、SDTR〔同期転送モ−ド)設定ができるようになってます。HDTよりも前のバ−ジョンのドライブ7でフォ−マットしたほうが速かった。 回転音はジェットエンジンみたい。電源を切ると部屋が「シ〜〜ン」とします。クアドラの起動ドライブにしてたのですが、最近リム−バブルケ−スに移し替えて、アダプテックのスカジ−環境で動かしたらフリ−ズしまくり。ジャックハマ−との「相性かな」などとなにも考えずにフォ−マットしてしまいましたが、後でよく見たら、スカジ−アイディ−の設定を間違えてました。だれもいない部屋で一人赤面。うまくいかないからって、すぐに「相性」とか言うのはやめようね。 |
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IBM SW1 ジャンク屋さんでゲットしたワイド1ギガ。1994年製とか書いてあるから、当時は目の玉が飛び出るような高級品だったに違いありません。ワイドの1ギガというだけで貴重。 |
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シーゲート ST31230WC 80ピンシングルコネクトアダプタ−のドライブ。投げ売り品を3台も購入して餓死しかける原因になりました。一台は基板を交換してディファレンシャル式スカジ−ドライブになりました。かなり速いので、残りの2台でソフトウエアレイドを組む予定。 |
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ヒューレット&パッカード C3325A ディファレンシャル式ワイドドライブ。ラベルが削ってあったので、基板のプリント文字から機種を判断。ぼくはこうした素性のわからないドライブを買った際、ディファレンシャルかどうかを見極めるために、とりあえず両方のスカジ−につないでみるという乱暴な方法をとってます。 動いたほうで使うということで。ヒュ−レット製らしいとわかったのでそこのHPへ行って調べたら、ヒュ−レットのワイドドライブはすべてデュファレンシャルらしい。 |
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ノマイ 540 フランス製のサイケスト270互換のリム−バルハ−ドディスク。ソフマップで投げ売りしてました。で、分解した。ACアダプタ−から電気をもらう方式の電源供給部の部品は便利なのでHDDのテスト用に使ってます。肝心の本体は、あんまり使ってない。起動ドライブとかになるんだけどね。540メガもあるし。
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IBM DCAS34330W 4ギガ超のワイドドライブ。7300の起動ディスクとして買いました。アダプテックの環境下では、 DORS31260Wよりも遅いかもしんない。なんでだろう。調子はいいです。 |
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シーゲート ST15150WD〔1998年秋ごろ) 足もとを見られて買ったうえに、フォ−マット中に壊れて保証もなかったという散々なドライブ。いつか基板だけ同じ型のほかのドライブに移植したいです。 |
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カンタム アトラスXP32275W〔1998年?) カンタムのワイドドライブを1台も持っていないことに気がついてあわてて買いました。ジャンパ−設定が多くて楽しい。最近エラ−多し。 |
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ウエスターンディジタル エンタープライズWDE2170-1807A3〔1999年夏) たまたま入ったジャンク屋さんで発見。これは珍しいウエスタ−ンディジタルのスカジ−ドライブ!あわてて貯金をおろしにゆきました。 で、あんまり速くない。 |
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ウエスターンディジタル エンタープライズWDE4360-1807A3〔1999年夏) たまたま入ったジャンク屋さんで発見。これは珍しいウエスタ−ンディジタルのスカジ−ドライブ!あわてて貯金をおろしにゆきました。で、2ギガと4ギガのがあったので、両方買いました。 で、あんまり速くない。けど、6400の起動ドライブになってます。調子はいい。 |
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シーゲート バラクーダST39236LW (2000年 12月) | |||||
アイビーエム DPSS-309170N? (2000年 12月)
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アイビーエム DOYS-T18350N? (2001年 7月)
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