身も蓋もない言い方をすれば人殺しの道具。しかし、鉄砲のメカニズムを見てみると、どうやって殺してやろうという人間の悪意の思想より、どうやってオレっぽいやり方を誇示したメカニズムで弾を出してやろうか!という道具の設計者としての自己主張の方が多く感じられて、そこんところが魅力です。
こういった物の本は全体に値段が高いのが辛いところ。 月刊Gun:実銃に、トイガンに、バランスのいい雑誌。実銃に関してはヘタな洋書より写真も図解もいいです。 以下はその目録です。五年単位です。各号巻末のバックナンバーを基にしています。
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