間違いなくぼくに。 サトイモの葉をみると ついたたきたくなる だれもみていないと ついたたいてしまう あのときの あの背中は いまだれのものなのだろう もちろんぼくのように はたきはしないだろうが・・・ ウデと腰で囲う あの華麗な三角! でも、
たまに夢見るくらいは、 ゆるしておくれ・・・