ぼくにたくましさと狂気を求めたあなた、ぼくの作った間抜けな詩の世界へようこそ。

ぼくは、金のない満月の晩に吟遊詩人へとクラスチェンジすることがあります。

そんなときに口をついて出た、間抜けな詩の数々に、よかったらおつきあいください。

(もれなく間抜けなイラストつきです!)

題名

解説

つかむ女

なんか、らくがきしてたらできちゃった女のキャラでマンガでも書こうと思ったけど面倒くさくなって詩で我慢しました。

彼女はきれい

なんか、歌詞をかいてみたくなったので、かいたけど、ぼくには作曲などできなかったのでした・・・トホホ・・・

サトイモの葉っぱ

サトイモの葉を、みていたら思い出した若い日。いまでも若いけど。(自称)

きれいなめいどさん

メイドさんの絵が描きたくなって・・・詩はあとづけ・・・

ほそながのひと

あるマンガのカットを見てたらほそいひともいいなとおもった。

わたしゾンビ

職場でスラッシュメタルがはやってたので・・・オレのソウルのシャウトを聴け〜い!でいいですか?

ぼくの人魚

泳ぐ女の子の絵を描こうとして脚描くのが面倒になって人魚に逃げたら浮かんだ詩。
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