スイングア−ムはキットの部品をそのまま利用します。

斜めに穴を開けるのは接着面積をかせぐためです。最後にテグスにとおす真ちゅうパイプは、極細のタイプです。真ちゅうパイプを通す理由は、機体に組み込みやすくするためです。

下部脚柱とスイングア−ムはがっちりと固定しましょう。金属線で補強するのがいいでしょう。

上部脚柱に2本テグスを仕込む理由は、上部脚柱の捩れ止めです。

ここで使う真ちゅうパイプも極細のものです。

真ちゅうパイプを通す理由は、機体に組み込みやすくするためです。

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D500の脚