18禁

居酒屋番外編

「こんばんは〜」 いつもよりちょっと早めの訪問であった。
「いらっしゃい♪ どうしたの?早いじゃないの?」と彼女
「近くで仕事だったんだけど 早く終わったから・・・来ちゃったよ・・いい?」
「どうぞ でもまだ準備終わっていないの〜 待っていてくれる?」
「うん 早く来すぎたんだしね〜。」カウンターに座り 出されたビールを飲みながら 彼女の仕事を眼で追っていた。
まだ 洗い物などたくさん残っているようだった。 「手伝おうか?」
そういうと 俺は立ち上がり サイドからカウンターへ入った。
「え?良いよ。お客さんにそんな事させられないもん〜」と言ったのだが もうカウンターの中に入った俺を見て
「今日 来るの遅かったから・・ 日中いろいろあってね・・・」
「お願いしちゃおうかな♪今日のお勘定サービスということで〜」
「そんなこと 良いよ〜 俺 結構好きなんだよ。こういうの」
「あらそう?見えないけどね〜」と彼女は笑いながら 俺に指示し始めた。
しばし 話をしながら ビールを飲みながら準備を終わらせた。
シャワーを浴びて来たばかりなのか ほのかに石鹸の香・・・彼女の甘い香と共に俺の嗅覚と刺激する。
自分の中に 別の自分が持ち上がって来たことに 気づき始めていた。
「ありがとう。これ洗ったら終わりだよ。ご苦労様♪今度はしっかり飲んでください。」と言うと彼女は 流しに向かって最後の野菜を洗い始めた。
彼女の後ろ姿 こんな近くで見た事がなかった。
アップにしたうなじに汗が浮いてライトの光に反応して俺の目に入る。
どううしようもない衝動に駆られ 思わず後ろから抱きしめてしまった。
「え?なに?・・・どうしたの?」
ビックリして振り向く彼女の唇に すばやく口をつける。
「う・・う・・」
張りのある胸を揉み 舌を彼女の中へすべり込ませる。
「う〜〜〜」目を大きく開け 伸ばした腕をしっかり押さえ 彼女の股を足で割るように開かせる。
抵抗をさせない攻撃に彼女の女の部分に刺激を与え続けた。
腕の力は抜け もう眼は閉じている。逆に彼女の舌は別の生き物のように俺の舌に絡み付いてくる。
腰に手をまわしお尻のラインを撫ぜながら 改めて胸を愛撫し始める。
KISSをやめ 耳もとで「好きだよ〜」と囁き 首筋に舌を這わせる。
「あぁ〜 どうして?・・・あぅ〜やめて〜・・・・」もうすっかり感じている彼女は言葉だけの抵抗を発するが 身体はもう完全に無防備になっている。
「す・・・き・・・だったの あなたのこと・・あぁ〜・・・・」押し寄せる快楽の波に 彼女がつぶやく。
「す・・・き・・ もっ・・・・と〜」
本能のまま 彼女を抱き 唇を吸い 舌を絡ませ 豊満な胸を揉む
「あぁ〜」彼女は全身を波打たせ 官能の世界に身を投じようとしている。
「す・・・き・・ もっ・・・・と〜」
その時 店の前で2〜3人の声
彼女は急いで俺から離れみじろいをする。
「急いで〜!」が その時ドアが開いた。彼女が我に返ると同時に・・・・
「下!」と俺に指示して俺の飲みかけのグラスをさり気なく隠した。
「邪魔するよ〜 ママ 今日ここで待ち合わせなんだよ。時間まで軽く飲ませてくれね。」と言って3人 テーブルにつく。
「いらっしゃいませ♪」さりげなく受け答えする彼女に 笑いを堪えるのが精一杯だった。
注文の飲み物とお通しを出した後3人は話に夢中になっているようだった。
カウンターの中流し台の下に潜り込んでいる俺に 新しいビールを差し入れて 眼で「ごめん」と
酔いと今熱くなっている俺の目の前には 彼女の股間がある。もう すでに濡れているだろう恥部が俺を誘うかのように目の前を往復する。
手を伸ばしフレアースカートの下から手を差し込んで彼女の秘部に触ってみた。もうそこは愛液が溢れ出し 薄い布地から染みだしていた。
「あっ」まさか?と思った彼女は一瞬戸惑ったが そのまま 流し台の蛇口をひねった。
自分の漏れる声の用心の為?もう彼女も 戻れない状態になっているようだった。
俺はこの濡れている秘部の滑らかな そして粘り気のある愛液に触れ 獣に代わってしまった。
両手でショーツを一気に脱がし足から抜き取った。
そのまま スカートの中へ顔を入れ 秘部へ舌を這わせる。
両腕で腰を押さえ 愛液の中を舌を動かす。
 客達は自分の話に夢中で こちらには気づいていないみたいだ。
彼女 客から見える上半身は 平常を装い ウイスキーをストレートで飲み干す。
紅色に火照った肌を アルコールのせいに見せるために
彼女一番感じるお豆を愛液の中から見つけ出し 必要以上に責めた・・・
「あぁ・・・・・あぁ・・・・・もう・・・」
「やばい・・・よ・・・・・・・あぁ」
俺は辞めなかっった 逆に 彼女の膣に指を入れた。
「あぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・」
濡れた膣は 俺の指を吸い込むように奥へと導く
もう ヌルヌルの泉の中を やわらかさを 確かめるように
膣の深さをたしかめるように やさしくなかで 遊ぶように
指を動かす。
「あぁ〜 じ・・じらさないで〜お・・お願いいいい・・」
蛇口を更に開き 水の音を大きくした。
先ほどから 洗った振りをしていた レタスはもう原型を留めず
もう彼女に手の中で もみくちゃにちぎれ 流し台のシンクの中にところかまわず飛び散っている
突いた!激しく 膣の壁に指先をぶつける 強く 優しく 交互に!
もう愛液が溢れ出している。膣から 手を伝って床に落ちるぐらいに・・・
彼女の腰が 別の生き物のようにスイングし震えだす
一度抜いた指を今度は 二本にして突っ込む
「うあぁ・・・・・・・・・・・・」
ぐ〜っと奥まで 突っ込んで 膣の壁を刺激した時
「だ・・め〜 あぁ〜〜〜〜」
彼女が絶頂を味わい 思わず声を発した時
ガラ〜 ガラ〜っとドアが開き 「お待たせ〜」と客の待ち人が入ってきた。
全身の力が抜けた彼女が下を向いた時 俺と眼をあわせ
「良かったね」と ニコッと微笑んだ。。
「お〜来たが、遅いぞ〜。時間ないからお前は酒抜きだ〜ハハハ。」
「ママさん 御愛想。ここへおくよ。」
「ありがとうございます。」残った力をかき集めてお客を送り出した。

全身の力が抜けた彼女が下を向いた時 俺と眼をあわせ
「良かったね」と ニコッと微笑んだ。。
そして 急いでドアへ行き鍵を閉めて戻ってきた。
やっと カウンターの下から 立ち上がりカウンターから出ようとした俺に
「ダメ! 今度は私の番だよ。」と言いながら俺の前に膝間づき ズボンのベルトを外し
まだ熱く堅く
脈打つ俺のペニスをトランスの中から掴み出すと 口に含んだ。
「うっ・・」あまりの突然の予期せぬ行動に 戸惑いを覚えた。
上目使いに 俺を見上げ 一度口から離し
「前から 貴方が好きだったの。 欲しかったの貴方が・・・こうしたかったの・・」
また 俺のを咥え込み 舌を巧に使い 美味しそうにほうばる、そして舐める転がすように・・
愛を感じる 必要以上の責めに 別世界へ連れ出され 飛び、そして快楽の世界を彷徨う
もう 離れらない・・・なんと 気持ちいいのか・・・彼女の口の中で果てた・・・
今まで 募っていた 彼女への想い 一気に吐き出すかのように・・・
そして 彼女は俺を受け入れるかのように 飲み込んでいる 一滴残らず絞り出すかのように

愛 彼女の存在感に 癒しの世界に吸い込まれて行く自分を感じた・・・

戻る